初号機作成当時、指紋が無くなるくらい磨き込んで
鏡のような輝きを放っていたスイングアーム。
輝いていた当時の面影は残すものの、表面は腐食。。
僕のninjaのスイングアームが輝いていない事なんてアリエナイ、
そして新品ホイールに輝きが負ける事なんて絶対にアリエナイんで
また指紋無くす程の磨き込みをするとしましょうか。
その前に…
先日購入したホイールが問題無く付くか確認しときます。
リヤはGPZ900R用のものを買ったんだけど、これは純正ブレーキにポン付けなもの。
リヤキャリパーサポートはホイールメーカーと違うトコの買ったから
本当に付くかどうか実は心配だったり…。
ま、杞憂だったみたい。無事付いたよ(笑)
鋭い人は気づいたかもしれませんが、
ホイール、スイングアーム共にアルミ鏡面仕上げなのに
同色系のシルバーではなく、なぜか黒いリヤキャリパーサポート。
なぜでしょう??(笑)
ホイールセンター及び右側クリアランス問題なし。
スプロケ固定ボルトとスイングアームのクリアランスが
やたら狭い気がするけど。。。
ま、当たらないからいっか。
そんなこんなで心配事が解消されたんで、鏡面作業に入ることにします。
無我の境地へ入るような超地味な作業…
意外と嫌いじゃない(笑)
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