ちと風邪をひきました。
歳のせいですかね。体力が落ちて、風邪をひきやすくなっているようです。
きょうは家にこもり、好きな音楽を聴いております。
取り出したのは、これ。
スティーリー・ダン「GAUCHO」。
せっかくSACDプレーヤー(デノンのDCD-1650AE)を持っているので、なんか普通のCDだけだともったいないかな、と思い、SACDを買ってみました。
とはいえ、CDも前から持っていたので、買いなおした分だけ、もったいないといえばもったいないですが・・・。
さて、以前聴いてみたSHM-CDと同様、CDとSACDを聴き比べてみましたが・・・、
そんなに変わらない・・・(汗)。
あらためてワタクシが凡庸な聴き手だと気がつきました・・・。
それぞれのディスクの設定音量が違うので、音量を調節しないと比べ難いですね。
でも、やっぱり、音の広がりとかはさすがSACD、という感じはしますが・・・。
古い音源のものをSACDにしても、そもそもの原音がどうなっているか、というのがあるので、判断が難しいですね・・・(苦し紛れ・・・)。
でも、このころのスティーリー・ダン、好きです。
アルバム「AJA」もそうですが、一流のセッション・ミュージシャンを集めて作っているので、聴き所満載のアルバムです。
アルバム「GAUCHO」の最後の曲、「THIRD WORLD MAN」が好きです。
ジョー・サンプルの印象的なイントロ、
ラリー・カールトンのギター・ソロ、
スティーブ・ガッドのアクセントの効いたドラム、
ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーには申し訳ないのですが、ワタクシ、ついつい歌よりもそちらに惹かれてしまいます。
歳のせいですかね。体力が落ちて、風邪をひきやすくなっているようです。
きょうは家にこもり、好きな音楽を聴いております。
取り出したのは、これ。
スティーリー・ダン「GAUCHO」。
せっかくSACDプレーヤー(デノンのDCD-1650AE)を持っているので、なんか普通のCDだけだともったいないかな、と思い、SACDを買ってみました。
とはいえ、CDも前から持っていたので、買いなおした分だけ、もったいないといえばもったいないですが・・・。
さて、以前聴いてみたSHM-CDと同様、CDとSACDを聴き比べてみましたが・・・、
そんなに変わらない・・・(汗)。
あらためてワタクシが凡庸な聴き手だと気がつきました・・・。
それぞれのディスクの設定音量が違うので、音量を調節しないと比べ難いですね。
でも、やっぱり、音の広がりとかはさすがSACD、という感じはしますが・・・。
古い音源のものをSACDにしても、そもそもの原音がどうなっているか、というのがあるので、判断が難しいですね・・・(苦し紛れ・・・)。
でも、このころのスティーリー・ダン、好きです。
アルバム「AJA」もそうですが、一流のセッション・ミュージシャンを集めて作っているので、聴き所満載のアルバムです。
アルバム「GAUCHO」の最後の曲、「THIRD WORLD MAN」が好きです。
ジョー・サンプルの印象的なイントロ、
ラリー・カールトンのギター・ソロ、
スティーブ・ガッドのアクセントの効いたドラム、
ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーには申し訳ないのですが、ワタクシ、ついつい歌よりもそちらに惹かれてしまいます。