えいがのひ

映画の感想をつらつらと書いてます。

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夢駆ける馬ドリーマー

2006-06-07 01:52:12 | 映画感想
映画『夢駆ける馬ドリーマー』
 原題『DREAMER Inspired by A True Story』

実話の映画化。
脚本・監督兼任のジョン・ゲイティンズは、これが監督デビュー作。
レース中に脚を骨折し、処分される運命だったサラブレッドのソーニャドールを引き取り、もう一度、タイトルダービーでの復帰に臨む。
まぁこのレースに挑む前に、交配させ仔馬を売る計画であったのが、ソーニャドールは妊娠不可能だと分かり、断念したりとか、ちょこちょことエピソードが入ります。

結果は最初から分かっているし、途中の話の流れも、モロ予告編通りってところなんですが…やはり感動しちゃいます。
動物ものは、生きようとしている姿を見ているだけでジンと来るなぁ。
ダコタ・ファニングも相変わらずの芸達者ぶり。
この娘さんですが、ところどころで子供とは思えない台詞をさらりとクールに言ってくれるところに、ついニヤリとしてしまいます。
実際の人物のやり取りとは、かなり脚色されているでしょうが、まぁそもそも娘だったのか?ってこともありますが…
この娘の、妙にエスプリが効いた台詞が映画のいいスパイスにもなっています。
カート・ラッセルもいいお父さん役が似合ってるし。
今度の『ポセイドン』ではアクションしまくりっぽいですが、こういうどちらかといえば静の役所がとても似合うと思う。
最初のちょっとくたびれた様子から、最後には奥さんともどもすごく若々しくなっているのがとても微笑ましいです。

結果が分かっていても、ラストのクラシックレースのブリーダーズ・カップのシーンでは、思わず応援してしまう勢いがあります。
観終わって素直に嬉しくなれる映画です。

ソーニャドールは3頭の馬がメインで演じたとか。
ラストのレースシーンで使ったのは、サクリファイスという馬。
この名、音は綺麗だけれどど、名前につけるにはちょっと可哀想な気がする…
牧場でのリュックを口に咥えてのお散歩は、可愛さ満点でした。
このシーンはどの馬が演じたんだろう?

映画中の調教師の一人、元騎手だったマノリン役のフレディ・ロドリゲス、なんかソフトな感じがいいなぁ。
これまた『ポセイドン』に出てるのか…観ようかな。どうしよ。
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