この前の日曜日、ほのぼの系の夢を見ました。
結構、私は変な夢を見ることが多いのですが、
これは起きた後もしばらく、にんまりして
しまうような夢でした。
日曜日は地震があったせいか、夢の中も地震で始まります。
避難勧告が出ていたので、母と外にいた私は、2匹を連れに
ヤツらのいる所に戻ろうとしています。
1階は現実に母の部屋(木造)なのに、その上は都庁並みの
超高層複合ビル、という夢ならではのめちゃくちゃな造りの
建物の、最上階付近に私の部屋、もしくは荷物とヤツらのいる
場所はあるようです。
大地震が、それも高層ビルに起きたというのにエレベーターは
普通通り動いているので、私はどんどん上へ上がります。
そこで夢の中の私が入って行くのは蕎麦屋。
なぜか、その蕎麦屋の奥の座敷に私の荷物と2匹の入った
キャリーバッグはあるようなのです。
入りしな、私はなんでもない顔で蕎麦を食べている人々と、
蕎麦を打っていお店のご夫婦に「地震の避難勧告が出たから、
早く避難した方がいい」と声をかけます。
そして奥の座敷に向かう途中の席で、エルが2本足で立って
蕎麦を給仕しているのを見つけるのでした。
両手で持ったお盆の蕎麦のどんぶりを、こぼすこともなく、
お客さんに出しているエルの横顔は、微笑んでいるようでした。
その姿はとても自然で、ペンギンのような体型の後ろ姿には
ベテランの貫禄すら感じられます。
その横でコギは、と言えば、やはり、いつものようにヒャヒャッ、と
言いながら、テーブルの下の棚板のような無意味なところを台ぶきんで
適当に拭いています。
やっぱりあいつは役立たずだなぁ、と私は思いながら、2匹を抱え、
キャリーバッグに入れて立ち去るところで目が覚めました。
今でも眼を閉じると、あのエルの姿が浮かびます。
それは、ギャルソン・エプロンではなく、昔のお母さん系、
フリルの付いたエプロンの似合いそうな、とても、ほんわかする
素敵な後ろ姿でした。
おしまい
結構、私は変な夢を見ることが多いのですが、
これは起きた後もしばらく、にんまりして
しまうような夢でした。
日曜日は地震があったせいか、夢の中も地震で始まります。
避難勧告が出ていたので、母と外にいた私は、2匹を連れに
ヤツらのいる所に戻ろうとしています。
1階は現実に母の部屋(木造)なのに、その上は都庁並みの
超高層複合ビル、という夢ならではのめちゃくちゃな造りの
建物の、最上階付近に私の部屋、もしくは荷物とヤツらのいる
場所はあるようです。
大地震が、それも高層ビルに起きたというのにエレベーターは
普通通り動いているので、私はどんどん上へ上がります。
そこで夢の中の私が入って行くのは蕎麦屋。
なぜか、その蕎麦屋の奥の座敷に私の荷物と2匹の入った
キャリーバッグはあるようなのです。
入りしな、私はなんでもない顔で蕎麦を食べている人々と、
蕎麦を打っていお店のご夫婦に「地震の避難勧告が出たから、
早く避難した方がいい」と声をかけます。
そして奥の座敷に向かう途中の席で、エルが2本足で立って
蕎麦を給仕しているのを見つけるのでした。
両手で持ったお盆の蕎麦のどんぶりを、こぼすこともなく、
お客さんに出しているエルの横顔は、微笑んでいるようでした。
その姿はとても自然で、ペンギンのような体型の後ろ姿には
ベテランの貫禄すら感じられます。
その横でコギは、と言えば、やはり、いつものようにヒャヒャッ、と
言いながら、テーブルの下の棚板のような無意味なところを台ぶきんで
適当に拭いています。
やっぱりあいつは役立たずだなぁ、と私は思いながら、2匹を抱え、
キャリーバッグに入れて立ち去るところで目が覚めました。
今でも眼を閉じると、あのエルの姿が浮かびます。
それは、ギャルソン・エプロンではなく、昔のお母さん系、
フリルの付いたエプロンの似合いそうな、とても、ほんわかする
素敵な後ろ姿でした。
おしまい
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