神戸の画家、中西勝さんがお亡くなりになったと。
神戸新聞に堀井正純記者が記事を書いておられる。
中西さんには一度だけお会いしたことがある。
いえ、お話はしてません。何かの会で挨拶をされたのをお聞きした。
長い話だったとの記憶がある。内容は覚えていない。
その中西さん、若い頃の佐川満男さんの絵のお師匠さんである。
佐川さんはプロの絵描きになりたかった人。
しかし、絵描きよりも歌手の方が女の子にもてると思って人生の方向転換をしたと、昔ラジオで語っておられたのを聞いたことがある。
さらに、歌手から俳優になってからまた絵を描き始め、今度は我が菅原洸人さんに指導を仰ぐようになられたのだった。
そんな縁で、わたし、佐川さんの奥様となにかの時に電話でお話をしたことがある。
いえ、あの伊東ゆかりさんではありません。その後の奥様。いい感じの人でした。
話が横道に入ってしまいました。
中西さんのご冥福をお祈りいたします。
神戸新聞に堀井正純記者が記事を書いておられる。
中西さんには一度だけお会いしたことがある。
いえ、お話はしてません。何かの会で挨拶をされたのをお聞きした。
長い話だったとの記憶がある。内容は覚えていない。
その中西さん、若い頃の佐川満男さんの絵のお師匠さんである。
佐川さんはプロの絵描きになりたかった人。
しかし、絵描きよりも歌手の方が女の子にもてると思って人生の方向転換をしたと、昔ラジオで語っておられたのを聞いたことがある。
さらに、歌手から俳優になってからまた絵を描き始め、今度は我が菅原洸人さんに指導を仰ぐようになられたのだった。
そんな縁で、わたし、佐川さんの奥様となにかの時に電話でお話をしたことがある。
いえ、あの伊東ゆかりさんではありません。その後の奥様。いい感じの人でした。
話が横道に入ってしまいました。
中西さんのご冥福をお祈りいたします。