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「彩女三人書展」

2016-10-15 15:42:15 | アート・文化
~現代詩書~ 彩女三人書展というのに行って来た。

神戸北野坂の上の方。

「ギャラリー北野坂」です。
ここは以前一度来たことがある。
「門脇済美展」だった。

安藤忠雄さん設計の個性的なギャラリーです。



作品並べましょう。ブログアップの許可を頂きましたので、今回は特に大きな写真で。
三人の女性書家が、三人のいずれも個性的な女性文人の作品を書いておられます。
林芙美子を廣田瑛子さんが、与謝野晶子を志水真智子さんが、金子みすずを圓尾裕子さんが。
今回、書家を額の色で分けておられます。
赤色は志水さん、黄色は圓尾さん、緑色が廣田さんと。






























いかがでしょうか?
素晴らしいですねえ。

廣田さんの林芙美子は女の人生をかんじさせるもの。志水さんの与謝野晶子は激しく強い女心を、そして圓尾さんの金子みすずは心洗われるような童心を、それぞれ見事に表現されているように思いました。
いや、わたし書には造詣が深いわけではありませんので、当たっているかどうか分かりません。門外漢の勝手な思いではありますが。

全体を見て感じたことは、気の合う三人の女性書家の遊び心が現れていて、とても楽しい催しだと感じました。
もちろん、一人ひとりが、筆を取り書に向かっておられる時には真剣なのでしょうが、その作品がこうして一堂に並べられると活き活きと伸びやかに囁き合って、書そのものが楽しんでいるようにも思えました。
これは成功といえるのではないでしょうか。
とにかく、楽しく観賞させて頂きました。

丁度会場には作家さん、三人ともおられて、ゆっくりとお話させて頂けたのも楽しかったです。
ありがとうございました。

六車明峰さんから贈られた花。
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