喫茶 輪

コーヒーカップの耳

『坂の上の作家たち』

2017-07-14 09:22:13 | 本・雑誌
昨日、島田ギャラリーの島田誠さんから、うれしいお便りとともに送ってくださった。

これはうれしい、山本忠勝さんの美術評論集『坂の上の作家たち・ギャラリー島田という絶壁』(ギャラリー島田・2016年5月25日)
山本さんは神戸新聞で美術記者を長く務めた人。退職されてからの消息を知らなかったが、お元気だったのだ。良かった。
氏が書く個展評はいつも感動的だったのを覚えている。
わが菅原洸人画伯のことも何度か取り上げてくださっていた。
島田さんが「あとがき」で書いておられる。

「対象への深い理解と愛情があり、評する相手を密かに励まし、導いた。その言葉を心に刻んで歩んだ多くの人を知っている。もちろん、私もその一人だ。取り上げられた人(多くは作家)は自身の深層意識まで掘り当てられ、しばしば感嘆し感謝し、ゆくべき指針を心に抱くこととなった。なぜ、そこまで見えるのか?」

そう、真にそのような文章だった。
これから読むのが楽しみ。
しかし、これまでに送って頂いている本で、まだ読ませてもらってないのがある。
それを読んでからのお楽しみ。
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