富士山…コーヒー…そしておしゃべり

富士河口湖駅からほど近い小さな喫茶店。店の事や近所の話題、富士山、季節の移ろい等々、見た事思った事をのんべんだらりと…

Strangers in the night

2014-09-30 11:26:50 | 日記
 昨夜八時少し前、例によって外でタバコを吸っていた訳です。すると道路の向こう側に佇んでこちらを見る二人連れの外国人。あれ~、また、かな?など思いながら知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいました(-.-;)y-~~~。すると案の定、車の流れが途切れた隙にその二人連れはサッと道路をわたりこちらに一直線。マスター、おもむろに立ち上がる。
「はい」
「ここ、まだあいてる?」と男性。
「うん、あいてるよ。でも、飲み物だけで食事はないんだ。それでもいいかな?」
「Oh~」
「じゃ、さ、この辺で食事できるとこ知らない?」と女性。
「ああ、今日は月曜日か、じゃダイジョブだな、え~っと、こっちの方向に5分くらいで」
「歩いて?」
「うん、歩いて、そんなにかかんないかもしんない。」
「そう、どうも」
「どうも」
 みたいな会話が交わされた訳です。ちょっと訛のある英語だったのと風貌などからラテン系の例えばスペインとかイタリアとか、多分フランスじゃないな。ま、とにかく、お約束のパターンなので他のことを考えていても、その台詞は口をついて出るくらいになっているのです。他はダメだけど。
 そして、今までただの一組も、分からなかったじゃね~か、どうしてくれるんだ、と怒鳴り込んできた方々はいないので、なんとか通じていたのでしょう。昨夜のカップルもきっと美味しい晩ご飯を食べられたに違いありません。めでたしめでたし、ということで、今朝も抜けるような秋晴れ。でも、ちょっと霞んではいますが。
 そのわずかに霞んだ空気の中の富士山。おしゃれに傘を被っています。ご覧下さい。


 ところで、タイトルから、シナトラの例の歌に関する内容か、と思ってご覧戴いた方、ごめんなさい、それとは何の関係もありませんm( _ _ )m。
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秋晴れ

2014-09-29 11:14:22 | 日記
 昨日、町内の運動会がありました。午前午後となかなか賑々しく催されているのですが、店があるので昨年同様、最初の玉入れに出場して失礼した訳です。その戦果ですが、昨年同様、これが一発も入りませんでした(T . T)。雪辱を果たせず、無念。とにかく籠が高くて小さい、時間が短い等々、さまざまに言い訳してもゼロはゼロ、仕方ありません。来年に雪辱を誓うところです。
 さて、そんな運動会当日も今日も、見事な秋晴れ。御嶽山があんなことになって、地球的にはすぐ隣の富士山、巷間言われている如く、いつ何ごとかが起きてもおかしくはないのですが、どのみち、自然にはどう頑張っても勝てません。せめて、今日の清々しい一日を有り難く、楽しみましょう。

 その富士山です。
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香港発、洒落た会話

2014-09-28 10:43:43 | 日記
 昨日、香港からのお客さん。日本語少し分かります、と向うからおっしゃったがちょっとたどたどしい。で、英語は?と伺うと英語も大丈夫と。それからは英語と日本語とのごちゃ混ぜ会話 (^◇^;) 。これもなかなかスリリング! 聞くと、今晩の宿を探しているがどこか知らないか?という内容。以前、このブログでもご紹介した台湾からの女性二人連れの件もありちょっとヒルんだが、何はともあれ、なかに入っていただく。簡単な希望を伺ってから観光協会の類に問い合わせてみた。幾つか紹介してくれたが空いているかどうかは分からないので直接問い合わせてくれと。やれやれ、と思いつつも明るい笑顔で初めに電話したホテルは満室です、と。だよな~、土曜の夜、しかも7時過ぎだもんな~、ア~ア、など思いながら次に電話すると、なんとお一人なら空いております、と。
 ところで、そのお客さん、自転車で回っているということで、出で立ちも一目でそれと分かる風。自転車を保管できるところがあるか聞いて欲しい、とおっしゃるので聞いてみると、駐車場におけるが心配なら部屋に持ち込んでもかまわない、とのお話。その旨お伝えすると、大変喜んでいただけた。それではお願いします、ということで電話を切り、料金の話をしようとすると○○円?と電話での話が聞こえたらしく、ここは日本語でおっしゃった。その国の金額を理解・計算できると旅行もずいぶん楽でしょうねえ。
 すぐいらっしゃいますか?と聞くと、珈琲を一杯いただいてから、とおっしゃるので早速豆を挽きはじめると、奥様のために毎日サイフォンで珈琲を淹れている、とのお話。なかなか優しいご主人のようです。それからお互いの仕事の話や趣味の話など30分ほど過ごされてからホテルに向かわれました。その際、「土曜のこの時間にホテルが取れるなんてあなたはラッキーです」というと彼、「いえ、あなたに会えたことがラッキーです」! なんと洒落たことをおっしゃる方でしょう。初めにホテルに電話しようとしたときも、ご迷惑ではないですか?と大変紳士的な礼儀正しい方でした。
 それにしても英語の単語が思いつかないときにそこだけ日本語の単語を混ぜて話して通じると、こりゃ、結構ラクチン楽チン・・・え?もっとちゃんと勉強しろって?ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 さて、今朝は快晴です。ちょっと霞んで見えますが、その快晴の朝の富士山、ご覧下さい。
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「入るまでに一年かかったね」

2014-09-27 11:13:33 | 日記
 晴天! 朝方は曇っていたのですが、すぐに晴れはじめ、今では快晴です。やっぱり晴天に鎮座する富士山、いいですね。で、晴れては、いるのですが風が冷たい。雰囲気は晩秋というより初冬を思わせます。もちろん、この辺では初冬はもっともっと寒いのですが。そんな訳で、暑かったり寒かったり。マスターもちょっと体調を崩してしまっています。聞けば、巷間、インフルエンザが流行りはじめているとか。デング熱やセアカゴケグも東京進出を果たしたようですし、皆様もくれぐれも体調管理にはお気をつけ下さい。
 ところで、昨日、初めてのお客さんが見えました。女性の二人連れ。昨年工事が始まった頃から「何ができるんだろうねぇ」など、噂していたそうです。一周年記念の粗品を差し上げると、そんな話から始まって、「入るまでに一年かかったね」と大笑い。「はじめはなんとなく入るのがこわいのよね」とも。そして「これで一回来たからこれからはちょくちょく来ます」とおっしゃって下さった。
 まあ、ろくすっぽ宣伝していないズボラさ加減もあるのでしょうけれど、潜在的なご常連さんはまだまだいらっしゃるのだろうと、例によって楽観的なマスターです。

 それでは、その晴天に鎮座まします富士山、ご覧下さい。
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白いコスモス

2014-09-26 11:33:04 | 日記
 あちらを見ればススキの穂が風に揺れ、こちらを見るとコスモスがやはり爽やかな秋風に揺れる。いいですねぇ。初秋・・・
 ところで、一時期、テレビのワイドショーみたいなので、根性大根だの根性○○だのがもてはやされたことがありました。中には美談仕立てのものなど、ちょっと鼻につくものもありましたが、それにしても植物の成長力はすごい。と言うのも、我が一楽の裏庭に一本の白いコスモスが咲きました。コスモス、普通は群生するのですがこれは一本。なぜか?これが根性コスモスだったのです。


 その根元の写真がこれ。


 尤も、根性コスモスと言っても、この火山岩を突き抜けて生えてきたという訳ではないでしょう。それでも、このほんのわずかの割れ目に溜まった土からしっかりと伸び、そして花をつけてわれわれの目を楽しませてくれています。付け根の下がどうなっているか、この岩を打ち割って見てみたい気もしますが、それは野暮というもの。おそらくは十分な水分もないでしょう。見つけてからは毎日少しずつ水をやっています。頑張れ、白いコスモス!!

 さて、今朝は雲って富士山も全く見えませんでしたが、その後、少しずつ雲が切れ、今は強い日差しがこの辺一帯に降り注いでいます。そんな今の富士山。空の青さは素晴らしいのですが、残念ながら雲にほとんど隠れてしまっています。それでも一応、ご愛嬌で。
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