富士山…コーヒー…そしておしゃべり

富士河口湖駅からほど近い小さな喫茶店。店の事や近所の話題、富士山、季節の移ろい等々、見た事思った事をのんべんだらりと…

東京探訪 その2

2016-11-12 08:57:15 | 日記

 そんな訳で、落合界隈は現役時代、よく歩き回ったところなのです。で、一昨日も当時を思い出しつつ、西武池袋線の椎名町駅からのスタート。まず、駅がすっかり変わってしまっていたのにびっくりしたのですが、少し歩くと見覚えのある家々が並び、思わず知らず足取りも軽くなるというもの。
 目白通りを渡って聖母病院の前を過ぎ、目指したのが昨日ご紹介した佐伯祐三記念館。そこを出てから今度は薬王院に向かいます。東長谷寺薬王院、牡丹で有名なこのお寺は四季折々の花も見られ、そのシーズンには訪れる者の目を楽しませてくれます。



 この写真の左側、石段との間に時季には見事な牡丹が咲き誇ります。そして正面からの山門の写真。



 この薬王院のすぐ隣、それほど大きな公園ではないのですが、野鳥の森公園があります。


 これが人口密集地の中なのか、と疑ってしまうほど静かな空間なのです。夏には木陰を求めて、ベンチで本を読む人や静かに梢を見上げる人など、小さいながらも池もあり、寛げる空間です。残念ながら、ここも以前はあった灰皿が撤去されていました。…(・_・、)
 気を取り直しておとめ山公園へ向かいます。どういう訳か、今回はここが一番気になっていたのです。その所為か、急坂を登る足取りも軽快です。でも、息は切れます。ちょっとの坂なのですが、登り切ってから、目立たないように息を整えました。いやはや。
 しばらく緩い下り坂を降りて行くと、ようやくお目当のおとめ山公園です。中へ入ると、ここも随分整備が進んでいるようです。



 ご覧の通り、鬱蒼と木々が茂っています。下には小川も流れていて、本当に山の中を歩いているような緑に出会えます。起伏も激しく、それも山歩きの醍醐味をちょっと感じさせてくれます。ここは蛍の養殖でも有名で、シーズンには鑑賞会も開かれているようです。都会の真ん中で蛍鑑賞。なんて贅沢な、と思わずやっかんでしまいます。そして下へ降り小川沿いの小道を進むと



 この先に例の蛍の養殖場があります。そこには・・・そこには喫煙場所があった筈なのです。もう他のことは目に入りません(ホントはそんなにひどくはないんですよ、いや、ホント)。ここも撤去されていはしないだろうか、気がきではありません。思わず疲れた足も早まろうというもの。すると・・・あっ!!ありました、ありました。そこには猫ちゃんもいます。綺麗な三毛猫でした。



 猫といえば、公園内外のあちらこちらに『猫に餌をやらないで下さい。』の類の看板が目についたので、きっとこの辺でも猫好きと猫嫌いが火花を散らしているのでしょうか。排泄物の問題など、嫌がる人の気持ちも十分わかりますし、でもマスター的には野良猫の全くいない場所って、何かが足りない、そんな気がするのですが。ま、それはともかく、漸く、一服することができて、ご満悦のマスターだった訳です。このおとめ山公園、おとめ山通りという道を挟んでその向こう側にもあります。こちらは池が中心。小さな噴水があり、緋鯉が泳いでいます。

こんな感じで。





 おやおや、気がつくと今日は随分長くなってしまいました。この後、踵を返し、また目白通りへと戻る訳です。そこからは今度は豊島区に入ります。これは明日、ご紹介しますね。

 

 ところで、今朝は深い霧に包まれていました。そしてそれが晴れてきて、ご覧の富士山です。8時30分撮影。

 雪が随分厚くなってきています。冬到来、ですね。でも今日は小春日和の穏やかな一日になりそうです。



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