富士山…コーヒー…そしておしゃべり

富士河口湖駅からほど近い小さな喫茶店。店の事や近所の話題、富士山、季節の移ろい等々、見た事思った事をのんべんだらりと…

香港の若者も・・・

2017-10-29 09:00:53 | 日記

 昨日、香港から若い男性が来てくれました。たまたま他のお客さんもいなかったので少しお話をしたのですが、彼は非常にこの辺の雰囲気を気に入ってくれていました。香港も東京と同じように人々は足早に歩いていて皆ピリピリした感じだそうです。それでも東京はまだ静かである、と。え?!と思ったのですが、例えば携帯など、香港ではあたりかまわず大きな声で話している人が多いらしいのですが、東京ではそんなことはなかった、との感想でした。確かにどこかの、色々と取りざたされる国の観光客の皆さんは大声で話します。何度かここでもご紹介しているように、道の向こう側を通る、その国の方々は店の中にいてもその声が聞こえて来ます。
 そして彼が言うには、香港は何せ競争が激しい、中国人がいてそこに英国人、アメリカ人、そしてちょっと気まずそうな顔で、日本人もいる、皆が競争している、休みも取れない、etcとおっしゃるのです。なんの仕事なのだろうと思い伺って見ると不動産関係の営業(?多分)のようでした。まあ、然もありなムってところでしょうか。
 キャノンのイオスを持っていらっしゃいました。店の中を撮ってもいいか?と言うので、どうぞどうぞと。撮り捲ってから、もし香港でこの家を建てたら???くらいかかるとの見立て。数字は紙に書かれると分かるのですが、どうもハンドレッドだのミリオンだのと言われても瞬時には理解できず、頭の中にゼロを並べて一十百千万・・・と桁を区切りながら考えている間に話は先へ進むと言ういつものパターン。ましてやそれが香港ドルではさらにメンドくさい事になって来ます。結局、大層な金額である事は間違いないながら、いくらくらいかかるのかは分からずじまい。やれやれ。
 それはともかく、一楽そしてこの辺の雰囲気をイタく気に入ってくれた彼、二人一緒に自撮り、良いか?との申し出をいただいたので喜んで並んで写真におさまったり、帰り際には写真撮らせてくれ、と言う事で、ひとりお澄ましのマスターだったり。

 それにしても、あっちもこっちも大都会で若者が追い捲られ疲弊していく、残念で哀しい話では、ありました。

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