What A Wonderful World

本&漫画&映画&アニメ&スポーツ、好きなものを語ります。

臭いはごまかせないという話

2017年07月23日 19時09分10秒 | 日常
 以下、人によっては気分が悪くなる話なので、お気をつけ下さい。


 東日本大震災が起きた後、二年間地震と津波でぼろぼろになった家で暮らしていたんですが、当然のようにねずみがでました。米袋に穴が開いていて、よく観察すれば家の壁(土壁)に穴が開いていて、まぁ、そりゃねずみも出るだろうなぁと思って暮らしていました。

<閲覧注意>
☆「togetterまとめ / 家の中がなんか臭いのでニオイの元を辿ったらとんでもないものが原因だった、というお話に悲鳴「怖すぎ!」」
( https://togetter.com/li/1132455 )

で、後から考えたらアホだろうと思うんですが、ねずみが出入りしているだろうと思われる穴に殺鼠剤をまいたんですね。そうしたら、てきめんに食べた後があったんです。問題はその後。いわゆる?死?臭が台所に漂ったんですが、どこが根源がなのか判らなかったんです。当然の事ながら、目に見える場所でねずみが死ぬとは限らない訳で、姿は見えずとも?死?臭がする台所に、消臭剤を何個も置いて、半年くらい過ごすくはめになりました。たかがねずみでさえ、凄い臭いがするんですよ。たぶん、震災のストレスで脳内が相当おかしくなっていた状況ではありましたが、困りました。

その体験でわかったんですが、?死?臭ってはんぱなくクサイんですよ。なので、それ以降、?死?体?が家にあって気がつかないという言い訳は、ありえないと思うようになりました。?精?神?異?常?者は嗅覚がオカシイという話を信じるようになったのも、この体験からです。

↑のまとめを読んで、そういう事もあるだろうなと思い出して、ちょっと書いてみました。

この小説は、あまりの恐ろしさに、家の本棚に置いてあることに耐えられず、古本屋に売ったという、私のでは最高ランクのゲボ小説です。もしも読んで頂ければ、臭いに関して同意して頂けるのではと思う作品です。貴志さんは、数々の話題作を書かれておいでですが、私的には、これがいまだに最高傑作であると思っています。

☆「貴志 祐介 / 黒い家」( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81%84%E5%AE%B6 )






『ささやき』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「暑中お見舞い」には、まだ... | トップ | ケンタッキーの惣菜専門店が... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。