さぁ、年に一度のお楽しみ♪ボージョレヌーボー解禁の日です。今年も、また飲める事に感謝を。あたりまえの日常が過ごせる事に感謝を。
毎年のことながら、今年の味はどうなんでしょうね~、楽しみですね~。今夜はサイゼリアのテイクアウトピザとお手製ナポリタンという、980円のボージョレヌーボーにぴったりの、まさに王道な食事と合わせて飲んでみたいと思います。結果は後のほど!
★「産経ニュース / ボージョレ・ヌーボー解禁 ワイン日常化で輸入やや減」
( http://www.sankei.com/economy/news/171116/ecn1711160002-n1.html )より引用
フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の販売が16日午前0時に解禁された。
フランス南東部の産地は今年、夏場が暑く乾燥していたため凝縮感のあるブドウが実り、果実味と酸味のバランスがとれたワインに仕上がった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日?のNHKのあさイチで、「1000円のワインを〇〇すると、アッと驚く香りと美味しさになる」という裏ワザが、ソムリエさんから紹介されました。
それは「ボトルからワイングラス1杯ぶんくらいの量を開けたら、蓋をして10秒激しくボトルを振る!」というもの。あ、空気を含ませるって事ね~と納得しました。案の定、コルクを使っているワインなら呼吸をしているけれども、スクリューキャップを使っているワインは、とにかく空気に触れさせるのが重要という説明でした。飲む比べをしたゲストのいとうあさこさん曰く「香りが全然違う」そうです。
デキャンタにあければベストなんでしょうけれどもね。いちいちメンドクサ~イと思う1000円ワイン愛飲家としては、今夜試してみたいと思います。
<追記>
あのねぇ、裏ワザしてもしなくとも、美味しかったです。裏ワザは試してみたんですけれども・・・大差無かったです。 新聞に掲載されていた「2015年の傑作と同じくらい美味しい」という売り場のお兄さんのコメントは、ホントでした。でも、まだ一本しか飲んでいないので、確定かどうかは二本目飲んでから、また。
飲んだのは、イトー〇ーカドーやヨー〇ベニマルで売っている「ジューヌフレーズ」(画像ひだり)ですが、飲んだ後にほんのりとイチゴの味わいが残る、ラブリーなワインでした。
毎年のことながら、今年の味はどうなんでしょうね~、楽しみですね~。今夜はサイゼリアのテイクアウトピザとお手製ナポリタンという、980円のボージョレヌーボーにぴったりの、まさに王道な食事と合わせて飲んでみたいと思います。結果は後のほど!
★「産経ニュース / ボージョレ・ヌーボー解禁 ワイン日常化で輸入やや減」
( http://www.sankei.com/economy/news/171116/ecn1711160002-n1.html )より引用
フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の販売が16日午前0時に解禁された。
フランス南東部の産地は今年、夏場が暑く乾燥していたため凝縮感のあるブドウが実り、果実味と酸味のバランスがとれたワインに仕上がった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日?のNHKのあさイチで、「1000円のワインを〇〇すると、アッと驚く香りと美味しさになる」という裏ワザが、ソムリエさんから紹介されました。
それは「ボトルからワイングラス1杯ぶんくらいの量を開けたら、蓋をして10秒激しくボトルを振る!」というもの。あ、空気を含ませるって事ね~と納得しました。案の定、コルクを使っているワインなら呼吸をしているけれども、スクリューキャップを使っているワインは、とにかく空気に触れさせるのが重要という説明でした。飲む比べをしたゲストのいとうあさこさん曰く「香りが全然違う」そうです。
デキャンタにあければベストなんでしょうけれどもね。いちいちメンドクサ~イと思う1000円ワイン愛飲家としては、今夜試してみたいと思います。
<追記>
あのねぇ、裏ワザしてもしなくとも、美味しかったです。裏ワザは試してみたんですけれども・・・大差無かったです。 新聞に掲載されていた「2015年の傑作と同じくらい美味しい」という売り場のお兄さんのコメントは、ホントでした。でも、まだ一本しか飲んでいないので、確定かどうかは二本目飲んでから、また。
飲んだのは、イトー〇ーカドーやヨー〇ベニマルで売っている「ジューヌフレーズ」(画像ひだり)ですが、飲んだ後にほんのりとイチゴの味わいが残る、ラブリーなワインでした。