( ̄。 ̄;) あっ…二週間ぶりの土日がお休み。
(。・・。) 何する?
やっぱ、釣りでしょう~!
( ´艸`) うふ。
って思ってたら、お天気予報が変わった!?
(◎-◎;) どして?
当初、曇りの予報が…
曇り時々雨。
( ̄。 ̄;) あらぁ~!
風は山瀬(東)の風、波高0.5メートル。
雨を気にしなければ、釣りは出来そうだが…
( ̄。 ̄;) ・・・
今回は、深夜の鰺を釣り、朝マズメのヒラメ狙い&そろそろと青物(サゴシやイナダ)をルアーフィッシング。
目的は決まっていたが…
昨夜、夕食後に早くにも小雨模様に…
(◎-◎;) えっ!? 釣り出れる?
そんな心配に、天気予報を何度も確かめて、多少雨に濡れるのを覚悟で、釣りに出る事にした。
夕食後、即仮眠をして…
午前零時に家を出た!
岸壁に向かう途中、小雨が強くなったり弱まったり…
「こりゃ~、あんまり強く雨が降ったら、即撤収するべぇ~!」
頭の中に、声がした…
( ̄^ ̄)・・・
さて、岸壁に到着!
先ずは、エンジンを切り、耳をとぎすませる…
荒れた波の音がしない…
風はあるが、山瀬(東)の風なので、予報通り波は無いみたいだ…
だが…この雨は、
霧雨のような雨…
なので、防寒着の上に雨合羽を二枚重ね着した。
これで、多少雨が強まっても、浸透するのを防げる。
ちょっち、着膨れ気味ではあるが…
(≧∇≦)b 寒くは、無いよ~!
釣り支度が整い、電気浮きがポツンと海面に浮かぶ…
最初、中々鰺が釣れず、同じ場所に集中的に仕掛けを振り込んで、コマセを振り撒く…
電気浮きがスッポン!
(≧∇≦)b 来た~!
(◎-◎;) おおぉ~! まぁまぁ~型がいいじゃん!
だが、雨のせいなのか、入れ食いとまではいかない。
最初は、バッカン(折り畳み式のバケツ)にヒラメ用の生き餌分として、20匹を確保して、以後はクーラーボックスの中に…
だが、以外に大きめな鰺が釣れて…
「ヒラメの餌としては、口から余る(津軽弁では、はばげる)かも…」
( ̄。 ̄;)
そんなこんなで、鰺を釣るが…
午前4時半頃になると、鰺の食いが止まった?
( ̄^ ̄)・・・
まだまだ空は暗く、日の出の時間までも約一時間程あるのだが…
朝マズメの入れ食いタイムは無い。
( ̄。 ̄;)
仕方ないので、ヒラメ仕掛けに切り替えて、竿二本を三脚に立て掛けて置いた。
竿先には、鈴を取り付け、ヒラメが引いたら音でわかるように…
そのそば(三脚の隣)で、シーバスロッドを振り振り…
ところで、オイラが岸壁に到着して、いくらも時を隔てず、数人の釣り人が左側に…
暗い内から、バヒューン!とばかりに、ルアーフィッシングを続けるが、釣り上げた魚は無し。
この場所で、魚(鰺)を釣り上げてるのは、オイラただ一人。
( ̄∇ ̄) えへっ!
そんな事を考えていると、そろそろと夜明けの時間…
「チャリン!」
(。・・。) んっ!? 鈴が鳴った?
「来た?ヒラメ?」
三脚のそばに駆け寄り、竿尻に待機して「ヒラメ40秒…」などと頭の中に思い浮かべて、竿先が大きく揺れるのを確認して、大きくアワセを入れると…
糸フケが取れ、リールのハンドルをクルクルすると、「ズウゥ~ン」とした重い手応え!
「乗った!」
竿先が大きく弧を描き、抗う引きの力(ちから)を感じ…
三脚そばに置いたタモ網を、オイラの足元に…
クルクル、クルクル…
(◎-◎;) んっ!? 横に竿先が引かれる!?
右に、左に、下に突っ込む!?
「青物!?」
(◎-◎;)
「見えた! イナダだ!」
横に走るイナダを徐々に足下まで竿を操り、最後はタモ入れして、イナダ一匹ゲット!
(≧∇≦)b やったぁ~!
ところが…
イナダを一匹ゲットして、再び生き鰺を仕掛けに取り付け、海へと振り出し、そのそばでルアーフィッシング…
辺りを見回しながら、「そろそろ明るくなって来たなぁ~!」などと思いながら、リフト&フォール…
「ドン!」
( ̄。 ̄;) んっ!? 竿の動きが止められた?
そんな事を頭に浮かべると同時に、竿先が大きく弧を描き、竿先が右や左に…
「これもイナダ!?」
(◎-◎;)
案の定、リールのハンドルをクルクルとして、巻き上げるとイナダが横に走っている。
これまた、先程同様…タモ入れしてゲット!
(≧∇≦)b
「これで、イナダ二匹ゲット!」
その後、群れが寄ったのか、ヒラメの泳がせ釣りの竿に、イナダが食いつく!
(◎-◎;) しゅげー!
結局、五匹のイナダをゲットして、夜が明ける。
( ´艸`) お刺身、食えるよ~!
しかし、夜が明けてからは、ヒラメは釣れず、生き鰺がフグの猛攻で骨と化す…
「デカいフグがうるさい!」
( ̄。 ̄;)
結局、生き鰺の全てをフグに食われ、ルアーフィッシングにもイナダは来ず、釣り終了!
帰宅後、イナダ五匹を計測する。
( ´艸`) 素敵!
では、オイラは眠いので、分身の調理担当者(結局は、オイラなのだが…)にバトンタッチ…
(▼∀▼) お呼び~!
ふむふむ、イナダ五匹の内、一匹は実家にあげるので、三匹を二皿にお刺身に造り、一匹は奥ちゃまが西京味噌に漬け込むので、ぶつ切りに?
(▼∀▼) 了解! 四匹捌(さば)くわけねぇ~!
(▼∀▼) こんな感じに、捌いて…
それを、四回繰り返す…
先ずは、ババちゃまように…
ついでに,もう一皿を我が家用にお刺身を造り、一匹はぶつ切りに…
(▼∀▼) がんばるよ~!
(▼∀▼) で、頭とかカマ、中骨はババちゃまが捨てないで…
圧力鍋で煮込んで、じゃっぱ煮?に、するんだとか…
(▼∀▼) 調理終了!
我が家(主に、ババちゃま)は、内臓と尻尾以外、魚を無駄にしない方針みたいです…
(。・・。) ・・・
調理も終わり…
_| ̄|○ つ、疲れた~!
でも、雨にたたられはしたが、満足な釣行でした!
(≧∇≦)b
(。・・。) 何する?
やっぱ、釣りでしょう~!
( ´艸`) うふ。
って思ってたら、お天気予報が変わった!?
(◎-◎;) どして?
当初、曇りの予報が…
曇り時々雨。
( ̄。 ̄;) あらぁ~!
風は山瀬(東)の風、波高0.5メートル。
雨を気にしなければ、釣りは出来そうだが…
( ̄。 ̄;) ・・・
今回は、深夜の鰺を釣り、朝マズメのヒラメ狙い&そろそろと青物(サゴシやイナダ)をルアーフィッシング。
目的は決まっていたが…
昨夜、夕食後に早くにも小雨模様に…
(◎-◎;) えっ!? 釣り出れる?
そんな心配に、天気予報を何度も確かめて、多少雨に濡れるのを覚悟で、釣りに出る事にした。
夕食後、即仮眠をして…
午前零時に家を出た!
岸壁に向かう途中、小雨が強くなったり弱まったり…
「こりゃ~、あんまり強く雨が降ったら、即撤収するべぇ~!」
頭の中に、声がした…
( ̄^ ̄)・・・
さて、岸壁に到着!
先ずは、エンジンを切り、耳をとぎすませる…
荒れた波の音がしない…
風はあるが、山瀬(東)の風なので、予報通り波は無いみたいだ…
だが…この雨は、
霧雨のような雨…
なので、防寒着の上に雨合羽を二枚重ね着した。
これで、多少雨が強まっても、浸透するのを防げる。
ちょっち、着膨れ気味ではあるが…
(≧∇≦)b 寒くは、無いよ~!
釣り支度が整い、電気浮きがポツンと海面に浮かぶ…
最初、中々鰺が釣れず、同じ場所に集中的に仕掛けを振り込んで、コマセを振り撒く…
電気浮きがスッポン!
(≧∇≦)b 来た~!
(◎-◎;) おおぉ~! まぁまぁ~型がいいじゃん!
だが、雨のせいなのか、入れ食いとまではいかない。
最初は、バッカン(折り畳み式のバケツ)にヒラメ用の生き餌分として、20匹を確保して、以後はクーラーボックスの中に…
だが、以外に大きめな鰺が釣れて…
「ヒラメの餌としては、口から余る(津軽弁では、はばげる)かも…」
( ̄。 ̄;)
そんなこんなで、鰺を釣るが…
午前4時半頃になると、鰺の食いが止まった?
( ̄^ ̄)・・・
まだまだ空は暗く、日の出の時間までも約一時間程あるのだが…
朝マズメの入れ食いタイムは無い。
( ̄。 ̄;)
仕方ないので、ヒラメ仕掛けに切り替えて、竿二本を三脚に立て掛けて置いた。
竿先には、鈴を取り付け、ヒラメが引いたら音でわかるように…
そのそば(三脚の隣)で、シーバスロッドを振り振り…
ところで、オイラが岸壁に到着して、いくらも時を隔てず、数人の釣り人が左側に…
暗い内から、バヒューン!とばかりに、ルアーフィッシングを続けるが、釣り上げた魚は無し。
この場所で、魚(鰺)を釣り上げてるのは、オイラただ一人。
( ̄∇ ̄) えへっ!
そんな事を考えていると、そろそろと夜明けの時間…
「チャリン!」
(。・・。) んっ!? 鈴が鳴った?
「来た?ヒラメ?」
三脚のそばに駆け寄り、竿尻に待機して「ヒラメ40秒…」などと頭の中に思い浮かべて、竿先が大きく揺れるのを確認して、大きくアワセを入れると…
糸フケが取れ、リールのハンドルをクルクルすると、「ズウゥ~ン」とした重い手応え!
「乗った!」
竿先が大きく弧を描き、抗う引きの力(ちから)を感じ…
三脚そばに置いたタモ網を、オイラの足元に…
クルクル、クルクル…
(◎-◎;) んっ!? 横に竿先が引かれる!?
右に、左に、下に突っ込む!?
「青物!?」
(◎-◎;)
「見えた! イナダだ!」
横に走るイナダを徐々に足下まで竿を操り、最後はタモ入れして、イナダ一匹ゲット!
(≧∇≦)b やったぁ~!
ところが…
イナダを一匹ゲットして、再び生き鰺を仕掛けに取り付け、海へと振り出し、そのそばでルアーフィッシング…
辺りを見回しながら、「そろそろ明るくなって来たなぁ~!」などと思いながら、リフト&フォール…
「ドン!」
( ̄。 ̄;) んっ!? 竿の動きが止められた?
そんな事を頭に浮かべると同時に、竿先が大きく弧を描き、竿先が右や左に…
「これもイナダ!?」
(◎-◎;)
案の定、リールのハンドルをクルクルとして、巻き上げるとイナダが横に走っている。
これまた、先程同様…タモ入れしてゲット!
(≧∇≦)b
「これで、イナダ二匹ゲット!」
その後、群れが寄ったのか、ヒラメの泳がせ釣りの竿に、イナダが食いつく!
(◎-◎;) しゅげー!
結局、五匹のイナダをゲットして、夜が明ける。
( ´艸`) お刺身、食えるよ~!
しかし、夜が明けてからは、ヒラメは釣れず、生き鰺がフグの猛攻で骨と化す…
「デカいフグがうるさい!」
( ̄。 ̄;)
結局、生き鰺の全てをフグに食われ、ルアーフィッシングにもイナダは来ず、釣り終了!
帰宅後、イナダ五匹を計測する。
( ´艸`) 素敵!
では、オイラは眠いので、分身の調理担当者(結局は、オイラなのだが…)にバトンタッチ…
(▼∀▼) お呼び~!
ふむふむ、イナダ五匹の内、一匹は実家にあげるので、三匹を二皿にお刺身に造り、一匹は奥ちゃまが西京味噌に漬け込むので、ぶつ切りに?
(▼∀▼) 了解! 四匹捌(さば)くわけねぇ~!
(▼∀▼) こんな感じに、捌いて…
それを、四回繰り返す…
先ずは、ババちゃまように…
ついでに,もう一皿を我が家用にお刺身を造り、一匹はぶつ切りに…
(▼∀▼) がんばるよ~!
(▼∀▼) で、頭とかカマ、中骨はババちゃまが捨てないで…
圧力鍋で煮込んで、じゃっぱ煮?に、するんだとか…
(▼∀▼) 調理終了!
我が家(主に、ババちゃま)は、内臓と尻尾以外、魚を無駄にしない方針みたいです…
(。・・。) ・・・
調理も終わり…
_| ̄|○ つ、疲れた~!
でも、雨にたたられはしたが、満足な釣行でした!
(≧∇≦)b
やりましたが全然ダメ
明日も釣行するなら
朝3時に電話でおこして
三○