徒然なるままに

日々思うことなどを徒然なるままに書き綴る

かえすがえすも残念

2007-03-02 09:17:33 | Weblog
多くの母親を中心とするみなさんから, 竹の会の指導に対して,深い心のこもった感謝の手紙をいただくことが多い。内容には「もっと早く竹の会に出合っていれば」というものが圧倒的に多い。私も入試という目的にかないたいのであれば, もっと早くに竹の会に来てほしかったということがよくある。かつて青山学院高等部に合格したある男子は, 中2
の秋に竹の会に入会してその指導を受けた後 ,「僕はいろいろな有名塾を経験してきましたから, よくわかります。竹の会が一番いいです。」とさわやかに口にしたものであった。かつてある中3の男子は「みんなバカだ。近くにこんなにいい塾があるのに, …。でもぼくはだれにも竹の会のことを教えたくない。みんなに来られたら困る。」とまじめな顔をして言っていました。大手に中3の1学期くらいまでいって, どうしょうもなくなって竹の会に疑心暗鬼でやってきたという子は何人もいました。塾を信じられず疑心暗鬼になっており, 入会時に「まず体験させてもらえないか」と決まって言います。大手で屈折してきており, 自分流の勉強から中々抜け出せません。英語がガタガタというのがまた共通の特色です。英語というのは, 感覚的に身につけさせるためにそれなりの訓練期間を要するのです。直前にこれなしに英語力をつけさせるのは実は不可能です。苦言を呈すれば,最初の塾の選択が誤りだったのです。かつて竹の会に見学にきたある母親は「竹の会は自分で勉強にとりくめない子はだめだという評判がある」といって結局入会しませんでした。この母親にはひとつ誤解がありました。竹の会は自分で勉強に取り組めるように育成しているのだということを。しかもよく考えてほしいものです。自分で主体的に勉強に取り組めない子はどこにいってもだめなはずです。それとも懇切丁寧に何から何まで分かりやすく教えてくれる塾がいい塾だなどと思っているのでしょうか。これはよくいい家庭教師とはわかりやすく何でも教えてくれる家庭教師だというのと同じです。もしそういう基準で選んでいるのであれば, 私は何もいうことはありません。何もかも教えてくれるというのは, 前提として当人は何も考えないで説明を聞くだけということです。そういう子が厳しい受験に成功するとはとても思えません。自分で考えることができるようになった子が竹の会にはたくさんいます。竹の会には自分で取り組めない子はだめだというのは, 竹の会が日々指導に尽力して自分で考えることのできる子を結果として多数派にしているという事実を曲解したものです。私は, 竹の会でだめな子はどこにいってもだめだと思っています。過去多くのそうした母親たちの選択の誤りが入試不合格という形で後日私の耳に届いてきました。なにもそういう母親に私はそれは違いますなど弁明する気はありません。結果がその母親に教えることですから。竹の会の真実を知ったものは幸運である。できるなら早くに竹の会の門をたたいてほしい。手遅れになってから, 竹の会に駆け込む愚は避けて欲しい。
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