COCORO便り

大阪市西区新町、四ツ橋・心斎橋近く こころ はり灸治療院。
スタッフでつづる「こころ」に残った出来事日記

がん患者さんとそのご家族のために知って頂きたい事③

2017年06月02日 | COCOROニュース

 

こんにちは、しょうこです。

 

昨日に引き続き

e-クリニック(NPO法人「21世紀の医療・医学を考える会)

60回記念講演のお話をさせていただきます。

 

午後からはサバイバーさんのお話でした。

すい臓がん(ステージⅡ、すい臓近くの神経に浸潤していてきわめてⅢに近い状態)の内田さんと

末期の難治性悪性リンパ腫で内臓に10㎝近くの巨大腫瘍をもち転移は骨髄まで達しレベル4、

放射線治療も望みが薄く、抗がん剤さえなく医師から死の宣告を受けた歯科医の伊藤さん

 

お二方のお話しを聞きました。

右脳人間、左脳人間という言葉がありますが

全く異なるタイプの性格ですが

どちらも治療が困難ながんで

伊藤先生に関しては、医療でやってもらえる事もなく途方にくれたそうです。

 

内田さんはがんになったことで

食事を大きく変えたそうです。

そしてサプリメントの力を借りたこと。

これがかなりよかったと感じておられました。

 

そして、メンタルの安定として

不安になったとき主治医やe-クリニックへ

すぐに相談できる環境にしたことが

安心につながっているとおっしゃっていました。

 

他にも奥様と旅行にでかけたり

がん封じのお寺へいったりもされているようです。

 

また爪揉みや乾布摩擦、ふくらはぎマッサージなど

自然療法関係も積極的にとりいれて

日々規則正しく、ストレスを減らした生活を行われています。

 

伊藤先生は

食事はやはり変えたそうです。

「がんと共存」という言葉がありますが

「がんはいきなりキバを向いてやってきます

共存、共存と言いながらお菓子食べてたらダメですよ~」

と明るく、けれど こころに響く言葉をかけておられました。

 

そしてすごくナチュラルな方で

メンタルの変化のお話がすごく興味深かったです。

 

死の宣告をうけて、わずかな望みの治療を行ったけれど

25%しかがんは消えてくれずやる事がなくなったとき

10か月ぶりに仕事復帰することを決めたそうです。

 

10か月医院を締めていたのに患者さんがまっていてくれて

ストレスの塊だけど飛び込んでいったそうです。

 

そのとき

必要とされる幸せ

あたりまにおこる日常がありがたく感じ

生死の狭間に立った時、自分が透き通ってくるのを感じたそうです。

 

そして

がん細胞が発見されなくなった

 

自分のからだのなかでアポトーシスが起こったのか?

そんな不思議な体験をされた貴重なお話をききました。

 

伊藤先生曰く

「無心になるとサラサラ流れていく

人生は未完であるものだから

死に向かって自分に目標をたてず気楽に!」

 

セルフはきっちり

メンタルはご気楽に

 

とお話ししてくださいました。

 

性格の全く違うタイプの二人でしたが

どちらもセルフケアはきっちりされていて

メンタルは自分らしく、素直な状態で頑張っていないところが

良い結果に繋がっているんだろうなと感じました。

 

このブログを通じて

生き方、過ごし方のヒントととなれれなと思います。

 

そして病気になったとき

一人で悩まず、e-クリニックと言う存在があり

冷静に今のあなたに必要な事など一緒に考えてくれる団体がある事を

知って頂ける機会になればと思いブログでご紹介いたしました。

 

 

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