11/19の夢。
時として夢は非常に残酷な情景を記憶の中に置いて行く。
しかし、それが非常に鮮明だったり、まったく自分に関係ない状況だったりすると、余計にそれはそれで忘れずに何かメッセージとして書き残しておかねばと思う。
夢の中でも非常に「生々しく」見えるときがある。この夢の内容の詳細を書くのは控えるが（ワタシも思い出すだけで気持ち悪くなるから）、その内容を抽出した結果はこれ。
＊好奇心のある幼児、年齢は４～７歳くらい、女の子、だまされないで、その男に、血まみれに...。
毎年幼児の無差別殺人が起きている...また、こういった事件が起きなければいいのだが。小さい子は好奇心が強い。そして無垢である。しかし、心無い異常な精神を持った大人がこういった子供達を狙っている。今更言う事でもないが、どうか幼い子供を持っている方は気を抜かないで目を配っていて欲しい。
～～～～
ここからは違う場面
＊学校。授業をサボって、1人だけで廊下をうろついていた。その廊下はスーパーマーケットと繋がっていた。孤独に廊下を歩いていると友人の外国人が話し掛けてきた。この友人もまた、孤独に廊下にでて水のみ場へ来ていた。
Chris「Hey! How are you doin'? 」
やぁどうよ！
ワタシ「Hi there! i m just ok. nothing special.」
おぉ！まぁまぁだよ、特になにもなしー。
Chris「Oh, by the way, do you know "Mark(またはMike） Panzer"?」
あ、そうそう、マーク（またはマイク） パンサーって知ってるか？
ワタシ「...no.. who's that. i don't know him」
...いやぁ、知らないけど。誰それ？
Chrisと人が入れ替わっている：「You don't know...?」
知らない...？
ワタシ：「Ah! That Mike Mark panzer?! The Pink one from the cartoon!with the music ♪dadadadah dah dah.. right?」
あっ！あのマイク（またはマーク）パンサーね！わかった！あのピンクのアニメの！で音楽がダダダダッ ダダッ ってやつでしょ？
そしてイメージはアニメのピンク・パンサーだった...。MikeだかMarkだか言ってるのに何でピンクパンサーなんだよ、とツッコミを入れたくなる展開だ。
すると、教室から先生に呼ばれるこの青年...。（始めはクリスという友人がったが、話をしているうちに誰か知らない人に変わっていた...。
先生：「Hey, Frans, get back to the lesson!(class)」
そして場面は終わる...。
～～～～～～
＊誰か同じように夢を見る男性が「夢ってのはこういうモノみたいに見えるんだ。」と、船を例にとって図柄入りで説明している。その図を見て「そうそう！」と同志の喜びを感じる。こういう説明をしていた:
極端な例だが、要するに夢の中では次元で説明不能なことが多々ある、ということを表現したかったという感じである。
～～～～～
＊兄貴から電話。「今オレは、しゃんはい にいる。」
「へっ？しゃんはいって上海？？？」
「そうだ。」
電話の後ろでは中国っぽい音楽が流れている。
「ナゼニ！？」
～～～～～
時として夢は非常に残酷な情景を記憶の中に置いて行く。
しかし、それが非常に鮮明だったり、まったく自分に関係ない状況だったりすると、余計にそれはそれで忘れずに何かメッセージとして書き残しておかねばと思う。
夢の中でも非常に「生々しく」見えるときがある。この夢の内容の詳細を書くのは控えるが（ワタシも思い出すだけで気持ち悪くなるから）、その内容を抽出した結果はこれ。
＊好奇心のある幼児、年齢は４～７歳くらい、女の子、だまされないで、その男に、血まみれに...。
毎年幼児の無差別殺人が起きている...また、こういった事件が起きなければいいのだが。小さい子は好奇心が強い。そして無垢である。しかし、心無い異常な精神を持った大人がこういった子供達を狙っている。今更言う事でもないが、どうか幼い子供を持っている方は気を抜かないで目を配っていて欲しい。
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ここからは違う場面
＊学校。授業をサボって、1人だけで廊下をうろついていた。その廊下はスーパーマーケットと繋がっていた。孤独に廊下を歩いていると友人の外国人が話し掛けてきた。この友人もまた、孤独に廊下にでて水のみ場へ来ていた。
Chris「Hey! How are you doin'? 」
やぁどうよ！
ワタシ「Hi there! i m just ok. nothing special.」
おぉ！まぁまぁだよ、特になにもなしー。
Chris「Oh, by the way, do you know "Mark(またはMike） Panzer"?」
あ、そうそう、マーク（またはマイク） パンサーって知ってるか？
ワタシ「...no.. who's that. i don't know him」
...いやぁ、知らないけど。誰それ？
Chrisと人が入れ替わっている：「You don't know...?」
知らない...？
ワタシ：「Ah! That Mike Mark panzer?! The Pink one from the cartoon!with the music ♪dadadadah dah dah.. right?」
あっ！あのマイク（またはマーク）パンサーね！わかった！あのピンクのアニメの！で音楽がダダダダッ ダダッ ってやつでしょ？
そしてイメージはアニメのピンク・パンサーだった...。MikeだかMarkだか言ってるのに何でピンクパンサーなんだよ、とツッコミを入れたくなる展開だ。
すると、教室から先生に呼ばれるこの青年...。（始めはクリスという友人がったが、話をしているうちに誰か知らない人に変わっていた...。
先生：「Hey, Frans, get back to the lesson!(class)」
そして場面は終わる...。
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＊誰か同じように夢を見る男性が「夢ってのはこういうモノみたいに見えるんだ。」と、船を例にとって図柄入りで説明している。その図を見て「そうそう！」と同志の喜びを感じる。こういう説明をしていた:
極端な例だが、要するに夢の中では次元で説明不能なことが多々ある、ということを表現したかったという感じである。
～～～～～
＊兄貴から電話。「今オレは、しゃんはい にいる。」
「へっ？しゃんはいって上海？？？」
「そうだ。」
電話の後ろでは中国っぽい音楽が流れている。
「ナゼニ！？」
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