SARAのブログ

日々のことあれこれ

モヤモヤ

2017-04-20 03:30:08 | つぶやき
夕方、犬の散歩に行って帰ってきた時、
ちょうど家の前で近所の人に会った。
普段挨拶しか交わさないような「ただの」近所の人とは違う、
BBQとかに家族同士で一緒に行ったことのある人。
車に何かを取りに来たのだろう、
車のロックをかける「ピピッ」という音がどこかで
したなと思った瞬間にその人が現れた。
けど、こちらが近づいていることには気が付かない様子で
まっすぐに家の玄関に向かって歩いて行こうとしていたので、
そのままこちらも声をかけないという選択肢もあったが、
こちらはバッチリと気づいているのにそれをしたら
完全に無視することになってしまうので
その人の後姿に向かって「こんにちは~」と声をかけた。
もう6時半だし、向こうも主婦なのでそのまま立ち話ということは
まずないとは思ったものの、
声をかければ一言二言くらいは交わすだろうと想定していた。
久しぶりに会ったので
「久しぶり~」とか
「元気?」とか。
そして「元気だよー」とか言ったあとに「またね~」くらいが自然だ。
けれど、その人はこちらが「こんにちは~」と言うのに対して
振り返って「こんにちは~」とは言ったけど
一瞬も足を止めることなく、
即座に自分の玄関の方を向いて
あっという間にそそくさと家の中に入って行ってしまったので
こちらが「久しぶり~」とか声をかける隙は
まったくなかった。

少し前からその人とは微妙な関係が続いている。
おととしは2回も家族同士でBBQに行ったのだが
去年は結局1度も行かなかった。
何回か「また行こうよ!」とは言われたが、
自治会などで気持ちに余裕がなかったので
その度に「うん、ありがとう~」と
行くとも行かないとも言わない魔法の言葉を発していた。
今年に入ってからか、私が暗くなった夕方の時間帯に車で
出かけて行くことがあって
玄関から出ようとした時に
そこんちの奥さんがシャッターを閉めようとしているのが
目に入った。
しかしその時も私はどういう理由だったか、
声をかけるのがちょっと面倒で気づかない振りをして
車に乗り込んでしまった。
けど、すぐに「これじゃあ、無視になっちゃうな」と思い直し、
車で出て行く時に目が合ったら挨拶しようと思っていたら
その瞬間にガシャーン!とシャッターを閉められたのだった。
自分も確かにちょっとだけ避けてしまったのだから
しかたがないけど
それにしてもそのガシャーン!がちょっと嫌な感じがした。
ので、
次に会った時はちゃんと普通に接しなければと思っていた。
そして次に会ったのは
平日、玄関の掃除をしようと玄関のドアを開けたら
彼女が珍しく自分んちの庭の手入れをしていた。
ウチのドアが開いたのはわかっているはずなのに
こちらを見ようともしない。
ので、「こんにちは~」と声をかけた。
向こうもこちらを振り返って「こんにちは~」とは言ったが
そのまままたすぐに作業をまた始めたので
「これ以上は話さないよ」と言われているような気がした。
サーッと玄関ポーチを掃いて、こちらも何も言わず
玄関のドアを閉めようとしたら彼女が少し悪いと思ったのか
「お掃除?」と言ってきた。
しかしこちらの返事を待つ感じでもなく、
また作業を続けていて
その態度にまた「一応話しかけたから」と言われてる感じもしなくもなかった。
「そうなの~、旦那の作業靴が汚れてるからすぐに汚くなっちゃって」と
こちらも作業をしながら言った。
あんまり話したくないんだろうなと思ったので
そのあとはもうすぐに玄関のドアを閉めた。
そこでふと思い出した。
親戚からビールをもらっていたのだけど
ウチの旦那はもうお酒を飲まなくなってしまったので
(私はもともとゲコ)
誰かにあげようと思っていたのだ。
物をあげて機嫌を取ろうという下心もまったくなくはなかった。
すぐに玄関を出て行き、
今度は彼女の庭のすぐ近くまで近寄った。
「お酒って飲むかなぁ?」と話しかけた。
彼女は「あ~」とちょっと困惑したような顔をして
「ノンアルなら飲むけど、普通のお酒はもう飲んでない。」と。
「そっか・・。
いや、お中元とかお歳暮でもらうんだけど、ウチももう旦那が飲まなく
なっちゃったから。」と言った。
「ごめんね」と彼女は言ったけど、
顔は全然申し訳なさそうにはしてなかった。
なんだか「あなたから物なんかもらいたくもないわよ」と
言われてるような気になり、
「じゃ、じゃあ・・」と声を上ずらせながら玄関の中に入り、
何とも言えない気持ちになったのだった。
その後ももう一回だけ顔を合わせた。
朝、ゴミを捨てに行く時に彼女が犬の散歩に出かけるところだったので
声をかけた。
離れた位置からだったので話しはしなかったが
その時はお互い普通に、割と愛想良く挨拶を交わしたのでちょっとホッとしていた。

そして今日だ。


その奥さんにこのような態度を取られるのは
今回が初めてではない。
私が犬の散歩で帰って来て家まで本当にもうすぐという曲がり角で
向こうも車で帰ってきて、
私の中の感覚では
「ここはちょっと停まって窓くらいは開けるであろう」時でも
彼女は中から何となく手を振ったりはしているもののスーーっと
通り過ぎてしまったりして
その度に「あれ、何かしたかな。」と悩む時もあった。

しかし正確に言えば、
私も彼女を一度も避けたことがないかと言われたら
さきほどの彼女がシャッターを思いっきり閉めた時など、
あることはあるのだ。
彼女が気付いていない間にサッと家の中に入ってしまったことも何度もあるし。
バッタリ会っても話すのが異常に面倒な時なんか
数えきれないくらいある。
けれど、他の人に対しては挨拶だけで逃げてしまうことはあっても
彼女にはその親密度からそうすることはできず、
バッタリ会ってしまえばそこはもう多少は無理したり頑張ってそれなりに
話してきたつもりだった。
彼女もそれは同じなのだと思う。
ただそのままを出しているだけで。
思うところはお互いあまり変わらないのかもしれない。


しかし何にせよ、
今日ここまでの態度を取られたら
もう次からはそれほどフレンドリーな態度には出たくないというか
出られないというか。
何事もなかったようにそれをしたら
彼女の今日の態度を許してしまうことになって
私にはどんな態度を取ってもいいということに
なってしまう。
かと言ってあまりにも素っ気無い態度もできない。
なので、次からは「思いっきり愛想良くの挨拶だけ」しようと思う。
その他には一切話さない。
立ち去る。
家の中にすぐに入る。
でも挨拶だけは満面の笑みで「こんにちは~^^!!」と言う。
それを徹底する。
そしていつか彼女が挨拶以外に何か話しかけてきたとしたら
その時は話そうと思う。

BBQに一緒に行ってから
度々いろんなことに誘われるようになり、
その度に断るのが本当に大変だった。
世間話だけなら立ち話も全然OKだったけど、
話すと必ずと言っていいほど
「ね~え~、今度〇〇一緒に行かない?」と言って来られるのが
毎回恐怖に近かった。
なので、自然とバッタリ会うことも嫌になっていた。
ここ最近は
彼女にまた素っ気無い態度を取られるのかと思うと
それも憂鬱だった。

しかしこちらももう「挨拶だけしかしない」と決めて
一貫すれば問題は解決する。
一番理想的なのは会えば話はするが
それ以上の交遊(家族同士でどこかへ出かけたり)はしない、
というのが一番良かったけど
距離を詰めれば(話せば)彼女はすぐに何かに誘ってくるので
しかたない。
「また誘われたらどうしよう、
何て断ろう、
うまく断れずに本格的な誘いが来たらおしまいだ。」と
いつもビクビクしていた。
それも精神衛生上良くない。
BBQに誘われても行くとも行かないとも言わない返事をしておいて
すぐ斜め後ろの家なので
我が家が我が家だけで本当にアウトドアに出かける時は
その準備をしているところをモロに見られてしまうのだ。
気まずい、うん、それも気まずい。

私の文章だけだと彼女が空気も読まずに誘ってくる人のような感じに
なっているけど
こうなってしまったのには私にもかなり責任はある。
ここ数年は無理してつきあいすぎたというのもあるけど、
そもそも私は彼女や彼女の家族と馬が合って
付き合い始めたわけではないからだ。
ウチのすぐ後ろの家とウチのお隣の家が
同世代の子供がいる同士であっという間にかなり親密な
関係になり、
私は最初どちらかと言えば彼女たちにあんまり良く思われてなかったと思う。
そんな疎外感も普段から感じていたので
子供のいなかった彼女と子供のいない同士、仲良くしたかったのだ。
もちろんその一点だけで付き合い始めたのではなく、
彼女は当初正社員で働いている人で
スタイルもセンスも良く、
いつも素敵な洋服を着こなし非常に垢抜けていたので
女性としてとても憧れがあった。
こんな人と仲良くできたら嬉しいだろうなという気持ちもあった。
その彼女がある日会社を辞めて専業主婦になったことで
また距離がグッと縮んだ。
お互いの家を行き来するようにもなった。
先に向こうが犬を飼っていたので
ウチが犬を飼い始めてからは家族ぐるみにもなった。
けれど、2人で会う度に私はいつも不完全燃焼のような気持ちに
苛まれていた。
彼女は自分の話をするだけするとあとはもう
私の話は聞いてくれないのだ。
私が話し出すと
下を向いて抱っこしている自分の犬を弄ったり、
席を立って続きになっている隣の部屋に行ってしまうこともあった。
そうやって、
結局は自分の要求だけを押し付けて
人がしてほしい事には一切答えてはくれない人なのだ。
いや、それも本来は悪いことではないのかもしれない。
しかし私は特に自分の話を聞いてほしいという欲求が強いことも
あって
友人関係ならお互い話を聞きあうのが当たり前だと思っていたので
そのことをかなり不満に感じてしまった。
要するに
「素敵な人だな」と思って近づいてみたけど
つきあってみたらあんまり合わなかったということだ。
それでもこれだけ家が近いこともあったし
他の家の手前もあって
それを自分の中で長年認めることもできなかった。
しかしそれももともとは私が利害関係を求めて、の部分があったので
身から出たサビだ。

きっと神様が「もうそういうのはやめな」と
言ってくれてるんだろうと思うことにする。
近所の人は所詮近所の人なのだ。
変に近づきすぎたと少し反省もしている。
彼女のことは嫌いではない。
けど、今の私にとってはちょっと厄介すぎる。
もう彼女の態度に振り回されたくない。
それはもしかしたら向こうも思ってることで
お互い様なのかもしれないけど。



なんか長々とすみませんでした。
気持ちを整理したくてここに書かせていただきました。
こういうの聞いてくれる友達ももういないので。^^;
完全にスッキリしたわけではないですが
だいぶ整理はできました。
すみません。

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