桂集落に行った次の日に、桂の話をしていると徳島の小夜子は、今から行ってくると早速の準備、一人では危ないし今から出かけると今日中に帰って来れないと親切に忠告をするが、そしたら泊まってくると(五箇山YHに来る人は泊まりで行く人がたまに居るとの事)気楽にお出かけ、夜は冷えるので私の寝袋を貸したが次の日に私は五箇山を下りたのでその後はどうなったのか、熊と戦えるほどの金太郎・小夜子はその後・・・・・ 一月後に自宅に荷物が届きました中身は寝袋で親切に目刺の干物が匂いが取れない・・・・小夜子は熊に襲われていなっかた。(たぶんこの民家に泊まったのでしょう)
昭和48年8月撮影
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