leaf*

ナツノの日常のことを書いています。
しばらくの間コメントお休みさせてくださいね…by ナツノ

かすみとひかり

2017-03-14 | 季節

三月も半ばになりました。

梅の次はハクモクレンに木瓜、あんず…

春の順番待ちは、

少しずつ、着実に進んでゆきます。

散ってがくの残った梅に

まだヒヨドリがいます。

メジロがチョンチョン、あんずの枝を渡ります。

チイチイ、

耳を澄ますとかわいい声が聞こえます。

シジュウカラもやってきます。

空は

春らしい薄い灰色をしています。

春がすみ、

なのでしょうか、

街は少し湿った柔らかな空気に包まれています。

お散歩は

冷たい風が心地よいです。

啓蟄のころ、

土にしとしと春の雨が降り、

虫たちや草たちもうるおいます。

 

いつの間にか

空の隙間から、うっすら日差しが下りてきます。

しずかな午後です。

 

 


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駄菓子屋さん♪

2017-02-17 | 暮らし

あっという間に

節分、立春、バレンタインがすぎて、

スーパーには

お雛祭りのお菓子が並びます。

 

 

今日は気温が上がり

春一番が吹きました。

 

ワンコと散歩していると、

いつもの駄菓子屋さん、

今日は子供たちで満員でした。

 

 

かいし金曜日の放課後だし…

あちこちから子供は

お店に集まって

駄菓子を選んでいます。



その風景に

なんだか私はホッとします…

楽しくね…  

車に気をつけてね、

と思いながら通りすぎました。



私の叶わないですが、

夢の1つは

駄菓子屋さんを開くことです、

駄菓子屋さんのお婆ちゃんに

なりたいなあと、よく思います。



どこの町にもあるような

小さな古い駄菓子屋さんです、


そこで子供たちを見守れたら…

なんて夢みるのです(^-^)









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かえりみち

2017-01-16 | 音楽

午後の太陽がやさしいかえりみち、

今日はどんな自分だったろうと思います。

 

あたたかなバスに揺られて

ぼんやりと

隣に並んだトラックのタイヤをながめ

会話にうまく答えられたかなとか

自然な笑顔ができたかなとか…

 

みなさん、自分の毎日を

しっかり歩かれていて、すごいなぁと思いつつ、

なんだか

取り残された気持ちになったりもするのですが

 

自分は…

そんな人たちの姿に

元気をもらっています。

呼吸とともに

何かを吸い込んでいるようで

 

そのあとの自分は

少しだけ変われているのかもしれない と思い

また、頑張ろうと思います。

バス停で降りたら

まだ固いつぼみの桜の木の並ぶ

川沿いを歩いて帰ろう、と思います。

              

 

 

 


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夢で旅を

2016-11-17 | 母のこと

今日は良く晴れて風もなく、

あたたかな秋の日となりました。

どこかにピクニックへ行きたくなるような朝です。

 

旅といえば先日… 

母と旅行に出かける夢を見ました♪

母が出てくるときは、いつも穏やかな顔をしていますが

今回の夢でも穏やかな良い顔をしていました。

 

なんと、介護ベッドを車に乗せて

旅に出た夢でした。

海に行きました、

波がしらを一緒に車の中から眺めました♪

 

良い旅でした。

こうして時々、

夢で母に出会えることは

私にとって

とてもうれしいことです~。

車に乗るはずもないベッドや周辺のものや

薬や点滴や…

そのあたりについては、

夢だからできること… なのでしょうけれど(^^)

でも、目が覚めて

なんだかとても嬉しい穏やかな気持ちになれました。

 

また夢で

穏やかな母の顔を見れたらなぁと思います…。

      

 

 

 


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秋の曇りの日

2016-10-13 | 暮らし

くもりの日は不思議ですね

どうしてか、時間を感じられない…

そんなことがあります

今がいつだか、何時だか

三月二十七日のような気もするし

十一月九日のような気もするし

曇りの街で

灰色の空気の中にある 小さい気泡たちが

余計な思いや日々のあれこれを

ベールで覆い

ぼんやりさせてしまう ような

風が止まり

学校帰りの子供たちの声が

高くひびきます

雨がやみ 黄色い傘がたたまれて

子供たちは いつもくったくがなく

それはいつでもそうで

この灰色の曇りの日にも

かがやく光のようです

街の灰色はしっとり深く

余計な思いも心配も

あれこれ失敗や後悔も

 

みんななかったことにしてくれる

 

こんな静かな 曇りの日

すべてが

知らん顔していてくれる

 

秋から冬へゆく途中

この街の午後です

 

 

 


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秋はひっそりと…

2016-09-04 | 母のこと

九月になり、朝夕が涼しくなりました。

そして、

ノカンゾウが咲きだしました、

秋が少しだけ

近づいているのだなぁと感じます。

毎日のようにあった入道雲も

最近は

サアッと描かれたようなホウキ雲や

ぽこぽこした丸い雲たちに変わったりしていて

爽やかな風に

深呼吸したくなる時も…

 

…先日のことですが

ついついソファで寝てしまい

ハッと飛び起きました。

 

何かを母に言わなくてはと思って目が覚めたのです。

気持ちだけが急いで

あれれ?

母はどこへ行ったっけかな?と… 

 

一瞬、探して…

フトすぐに我に返り、

それからしばらく

母を探した自分に

自分でしみじみとしてしまいました。

 

なんだか不思議な体験でした。

外ではチーチーリーリーと

虫の声がするようになりました。

 

まだまだ半そでで、時にクーラーもいりますが

季節は静かにひっそりと

動いているようです…。

 

 

  


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あめがふるふる

2016-06-09 | 季節

 

昔住んでいた昭和の家屋は畳が主でした、

窓ガラスは

木枠の中に模様が入ったすりガラスで…

ガラガラとした引き戸でした。

開ければ前に縁側があり、

座布団を干したり、日向ぼっこも出来ました。

庭の隅には八つ手の葉があり、アジサイの葉の上にはかたつむりがいました。

 

小学校へ行く時にお友達のところに迎えに行くと

やはり八つ手の葉がありました。

電灯は暗く、しずかなものでした。

雨の日は昼から薄暗い事が多いでした。

母の帰りを待つことも多く、心細いこともありました。

 

ありったけのおもちゃを出してきて

じゅんばんに並べてみたり、絵本を読んだり

カチコチカチコチ、

柱時計の音が少し怖く感じました。

 

カチコチ、時計の音が

家に向かって歩いてくる、

母のヒールの靴音に聞こえたりもしました。

あめがふるふる あめふる

あそびにいきたし かさはなし…

 

という歌を口ずさむと

いまでもその頃の

おるすばんの様子がよみがえります。

遠い昔の

雨の日の思い出です…     

 

 

 


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さくらさくら

2016-04-08 | 季節

桜もそろそろ終わりです…

毎年、桜は愛でられて散ってゆきますね。

桜の咲くのをまだかまだかと待って、

私も公園や街の中の桜の木の下を歩きます。

なんだかソワソワ。

 

 満開の頃に雨が降るか、次の雨は花散らしの雨になるかと…

ワイドショーのお天気予報も桜の話。

 街のあちこちの桜の木の下へ行ってみたり、遠くに見える薄い桜色のかたまりを眺めたり…

あの頃の、この頃のさくらのこと、

心には色々よみがえる…

何とも不思議な桜の季節。

 

さくらさくら

咲くのを迎え、散るのを見送り…

そして黄緑色の若葉が茂るころ、

その木が桜であることはだんだんわすれてしまう…

桜の花の咲くころは

よみがえる思い出の数がどうして多いのでしょう。

 

山の奥の日の当たる斜面にさく桜は

誰も見ていないけれど

それは美しくつぼみを付けてやがて花開くのでしょう、

人の思惑など知ることもなく

時期がくればしずかに散ってゆくのでしょう。

人間はただ桜の木の下で

あれこれ戸惑っているばかり…

 

今年も桜をめでて歩く人の上で

晴れの日も雨の日も

桜は静かに咲くばかり…

やさしく人々を見おろしている桜の姿です。

                     

 

 

 


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春の便り

2016-03-16 | 季節

ここ一週間は空は灰色でしたが

ようやく太陽が顔を出してきました、でも風はまだまだ冷たく…

光の春

という言葉を思い出しました。

光の春は立春を過ぎた頃に使われるとの事ですが。

 

冷たい風にキラキラした太陽の陽射しに

くしゃみをしながら

ひどくなってきた花粉症を恨めしく思いつつも

朝夕の散歩をしています。

 

学校の前を通ると

大きな子供たちの声がして、元気をもらえます。

保育園の前もそう、可愛い声が聞こえてきます。

雨など気にせず

色とりどりの傘をクルクル回しながら歩く

ランドセルの子供たち、

気を付けてね…と思いつつ見送ります。

 

畑を見れば

チョイチョイと飛んで歩く可愛いハクセキレイ

そして機嫌が良ければツーピーツーピーとシジュウカラ。

 

ピチュチュチュ…!

雲が薄く晴れそうになると、合図のように

鳥の声がひびきます。

雨が上がれば猫たちは

瓦の陰から顔を出し、乾いたアスファルトに座ります。

 

庭にはクリスマスローズが季節の行くのを伝えるように

そのしべを落とします。

ハナニラは、繁った緑の葉の中に

まだまだ、星形の水色のつぼみを隠しているようです。

 

山茶花は散り、

かわりに低いツバキのつぼみが膨らんで

 

紫陽花の緑の葉は

土の中から元気な顔を出し、

灰色の風に沈丁花の香りを感じ…

 

ちいさな季節の動きを感じることは

そのまま、

 

見えないものへの畏敬の念と、

感謝の気持ちに、

つながってゆくように思います…。

 

 

 

 

 

 


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自分にできることを…!

2016-01-06 | 暮らし

新しい年となりました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

昨年は…

2月に体調を崩し、その後、復活… 

そしてまた少し低調に… 

 

それからは用心をしつつ、そして上がったり下がったりの

日々となりました。

 

今年は

日々を大切に、何かを探しながら、

穏やかに過ごしたいという気持ちでいます。

 

人間の身体というのは

全体でバランスが取れていたのだなぁと

ひとつの部分が不調になって初めて気が付きました。

 

そしてまた、

不調になった部分をいつかは

他の機能が補ってはくれないだろうかと

 

そんな微々たる希望を持ちつつ…

人間の体の不思議を知らしめられた、昨年でした。

くよくよしても仕方ないと、

前向きに少しずつ前に進んでいきたいなと、思っています。

 

そして

今まで当たり前のように出来ていた事柄が

出来なくなり、

ささやかながらこの先、色々計画し、思っていたことも

出来ないことがいくつか出て来てしまいました。

 

落ち込むこともありますが、

今、自分にできることは何なのか、

あせらず前向きに、

無理せずに

それを探してゆきたいと思います。

 

今の自分なりに、

楽しく明るく、

やれる範囲で…できることを探してゆきたい。

 

無理せずに…

でもちょっとは挑戦的に… 笑

 

それが今年の目標になりそうです。

 

 

 

 


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