KAZUの世界へようこそ

自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群:ホームスクーリングや退学勧告を乗り越えて、高専に合格した息子の物語です。

管理教育を脱出し能動的な学校生活を始めた今

2017年04月05日 19時26分27秒 | 日記
YUKAに
「KAZUがすぐに行ってしまって
寂しいんじゃないの?」とニヤニヤ顔で言われました。



でも、これが結構忙しいのです。


今までのようにスマホを学校で預ける必要がないので
KAZUは疑問があればすぐ連絡してくるのです。

今までは
私が一方的に愛溢れるメールを送りつけていたので
「うん」
しか返答がなかったのですが、
最近はもう一言二言ことばが多くなりました。

学校には無線LANがあるため
KAZUのスマホは
SoftBankのホワイトプランで
パケット通信は二段階制にして
さらに4G回線をオフにしています。

ハートフレンド割で
使わなければパケット料が0円なので
学校と自宅以外でできないこの状態が
お財布にも優しいので助かっております。

学校の無線LANはありがたいことに夜中から明け方は
自動的に遮断され夜更かしゲームはできないし
授業中は通信機器の仕様は禁じられています。

そんなわけでは、連絡は朝と夕のみですが
学校のできごとの報告があり
不安な点はその日の内に解決できるようになりました。

そして、ありがたいことに
学校から配信されるメールで
保護者が簡単に学校の情報を仕入れることができる
仕組みが構築されていました。

特別時間割や教室の変更
年度始めの提出物の確認と提出先・提出時間の表示
郵便物が届いたので取りに来るようにという連絡

この数日に4ー5回通信があり
特にKAZUのような子には助かります。

担任の先生からも朝礼・終礼がない代わりに
連絡事項はメール配信すると聞いていたので
連絡帳が書き取れなくて怒られてばかりだった
KAZUはホッとしていました。

特に、面接の際に
「小中は管理教育ですが、ここは自主性が求められるので
KAZUくんにはピッタリですね」と笑顔で言われたのが
印象的でした。

もちろん、管理されている方が楽という
生徒には日本の義務教育はあっているのかもしれませんね。

でもKAZUにとっては
自主性を与えられたこの環境の方が
自分らしくのびのびできて良いようです。






クラブは・・・

早速ロボット部に見学に行きました。

担任の先生からも機械科だけでなく情報科の学生も
参加しているし、プログラミングだけじゃなく
それを組み込むロボットの構造や機能を知ることで
より世界が広がると勧められ
やる気になったようです。

クラブ紹介で再び運動系のクラブの先輩に
囲まれたKAZUなのでサッサと入部した方が
追いかけられなくて良いかもしれませんね。
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