今、COCOに在りて

普通の主婦だった私が不思議な体験を通して見えない世界に導かれ、ネコのCOCOとココでみなさんと共に学び、歩んでおります♪

カルマ・スパイラル 1(私の過去世体験)

2017年12月07日 | 前世療法

冬は寒くて家にこもりがちになりますよね。

先日、ジムで2キロばかりかる~く走っただけなのに、その二日後にものすごい筋肉痛に襲われ、日々の運動不足を痛感した奈祐です (--;)

みなさん、お元氣ですか?  ようこそ、COCOへ!


今回は長編連載になります。

すごく個人的なことな上、あまり堂々と人に言えるような過去世ではないので、ここに書こうかどうか少し迷いました。

しかし、いつもこちらを楽しみに読んでくださっている皆様のために、そしてヒプノセラピーについてもっと知りたいと思っている方たちの参考になればと思い、全て正直に書かせていただきます。

今回は 私の家庭の事情やネガティブなことも延々と綴りますので、お読みになりなりたい方だけ読んでいただければと思います。



最初は整体師さんを見つけようと思っていました。

九州に住んでいた時はとても良いマッサージ師さんに出会い、毎月 整体をお願いしていたのですが、三重に転勤になり、新しい整体師さんを探したかったのです。

その整体師さんのことを教えていただいたのは私のヨガの先生からで、その整体師さんは私と同じヒプノセラピストでもあるとのこと。

教えていただいた週末に偶然、あるイベントに参加されるとのことで、足を運んでみたところ、穏やかで感じの良さそうな男性の先生。

奥様にもとても親切にしていただきました。

私も同業者あることを伝え、これも何かのご縁だろうと、まず最初は骨盤調整をお願いしました。



首の後ろをマッサージしてもらっている時、突然

「 ここに前世からのネガティブなエネルギーが滞っていますね。

 しかも、比較的古いやつです」 

と言われました。

 

えっ、身体を触って、そこが過去世と関係あるって分かるんですか?



その方は整体をされているうちにマッサージだけでは癒せない身体の痛みがあることに気づいて、ヒプノセラピーを学ばれたそう。

病院でいくら検査しても原因が分からない身体や心の症状が、前世療法によってその原因となった過去世を体験して癒した結果、それらが治まった例がいくつもあることは本やテレビで知っていました。

また、私自身の経験やクライアントさんたちの例でも実体験済みです。

※注  催眠の体感度合や結果は個人によってかなり差があり、全員が同じような体験をするとは 限りません。

元々、パソコンの前に長く座ったり、手芸が好きなので肩凝りになりがちで、昔から肩が張りやすく、それが時々首の痛みになって、頭痛を起こしたりしています。

首の後ろは私の弱点でもあります。



「 その浄化出来ていない過去世の痛みに祈りのエネルギーを送ると、滞っている血液が流れるようになって、身体全体の血の巡りが良くなると思いますよ」



どんな過去世か分からなくても、そこに祈りを送れば良いとのことで、やってみました。

すると、確かにその部分の流れが少し良くなってきたように感じます。

もう一度、同じ部分を先生に触っていただくと

「 あ、全然違いますね。ずいぶん柔らかくなってきました。でも、まだ怒りのエネルギーが残っているみたいですね。」

と、残念ながらそこで終了時間になってしまいました。

私は先生に次回はヒプノセラピーをお願いしますと言って、整体院を後にしました。

これが数週間前の話。



そして、先日の伊勢の赤福の朔日餅の日。

先生の医院は伊勢にあるので、朔日餅を買いに行くのに合わせて再度予約して整体院にうかがい、みなさんと同じように料金をお支払して、クライアントとして前回と同じくマッサージベッドに横たわりました。

いよいよ、前世療法の開始です。

今回は100分と言う短い時間制限があったので、先生にお願いして誘導過程をかなりぶっ飛ばして省略してもらいました。

ヒプノセラピーは養成学校によって、多少やり方が違いますが、一応、こちらもプロなので、少し誘導していただいただけで、すんなり深く催眠状態に入れました。


先生が「 では、首の後ろのネガティブなエネルギーの過去世への場面に戻ります」と誘導してくださいました。



すると・・・



足元は冷たい黒い土。

そこで、「 私」は細くてガリガリになり、泥で茶色く汚れた裸足の足で力なく立っていた。

自然の岩場か洞穴を利用した暗い、年季の入った牢獄。

「 私」は五十代前半。

茶色いボロボロの布のような衣服をまとっている。

風呂も長い間入っておらず、食事もほとんど与えられず、体中、泥で汚れて茶色になっている。

白髪で薄いボサボサの髪と、白くて長いボサボサのヒゲ。

同じ牢屋には何人も自分と同じような男の人たちがいて、皆、絶望的な表情をしている。

みんな、生き抜こうと岩場から染み出したドロ水を飲んでいる。



悔しい・・・

自分は悪いことは何もしていないのに、何故、このような目に遭わなければならないのか・・・?



先生が、どうして「私」がそこに入れられたか分かる場面に時間を戻すよう指示してくれましたが、よくわからない。

詳細は不明だが、小さな小屋で家族とそこそこ幸せに暮らしていたように感じた。

それがいきなり家族と引き離され、ここに投獄された。

(後で気づいたのですが、今回のヒプノは短い時間制限があったため、セラピーが効率的に進むよう、私の潜在意識が あまり重要でない部分は大幅にカットしていたようで、いつもより詳しい情報は来ませんでした)



彼の最期の場面に時間を進めると、同じ牢屋に入っていた男達と三人ひとかたまりになって横たわり、お互い寒さと死にゆく心細さを慰め合っていたが、隣にいた男性は自分より一足先に逝って冷たくなりつつあった。

そして、「私」はその悲惨な状態でゆっくり死んでいった。



先生が「 あなたをいつも見守っている存在が見えます。それは何と言っていますか?」と訊ねた。

その存在は上から光として現れたイメージだった。

( 私は感覚派なので、催眠中でも画像はほとんど見えません。本当に深く入った時だけ、たまに映像が見えることがありますが、基本的には何も見えず、いつもイメージや感覚、そしてエネルギーとして受け取ります。その代わり、過去世の人物の感情はダイレクトにハッキリ伝わってきます)

その先生は多分、視覚派なのでしょう。

そのため、先生に 自分は感覚派で何も視覚で捉えられないので、「見る」という言葉を使わないよう、お願いしました。

話を元に戻します。



何か、その男性の「私」にメッセージが来ているよう。

しかし、この投獄されて死んでいった「私」は怒りが強すぎて、頑なにメッセージを拒んで受け取ろうとしない。

「私」は涙ながらに叫んだ。



「 私は何度も助けてくれと天に頼んだ!

それなのに何故、助けてくれなかったんだ!?

何故、何もしていない自分が、こんな惨めな死に方をしなければならなかったんだ!?」

ここで先生が何か指示を出してくれたが、覚えていない。

しかし、私の潜在意識が「そんな簡単にいかない、その奥に何か違うものがありそうだ」と感じ、どうしてその「 私」が、そんな惨めな死に方をしたのか、その理由が分かる場面に誘導してくれるよう先生にお願いした。

先生の誘導で、私はそれよりさらに昔の過去世へ戻った。

 

すると、白くて長い地厚で豪華なスカートのようなものにブルーの被り物を着た男性。 頭には黄金の冠。

ヨーロッパの寒い地方あたりの権力者で、戴冠式の際の全身の肖像画のイメージとして現れた。

その時の「 私」は代々の王族の血族ではなく、たまたま世継ぎ同士の権力争いや病死などの偶然が重なり、棚ボタ式で王位に就いた。

そのため、またいつ王位から引きずり降ろされ、命を狙われるかわからない。

立場は非常に不安定。

「私」は自分の身の安全を図るために、周りで王位を狙いそうな者や裏切りそうな者を次々と殺していった。

自分の手は汚したくなかったので、下の者に命令して殺させたり、難癖をつけて牢屋にぶち込んで死ぬのを待った。

先程の、牢屋に入れられた無実の男性のように・・・

その数、二十人前後。



すると、その牢屋で死んだ「私」は愕然とした。



そうか、そうだったのか!!

過去に自分がそうしたから、今、それが自分に「返ってきた」のか!

申し訳ない、本当に申し訳ない!

しかも、そんな大勢の人の命を奪っていたなんて。

さぞ、辛かったことだろう。

それは、自分が今、身を持って体験したからよく知っている。

あぁ、自分はなんて愚かなことをしたのか。

自分はどうしたら良いのか。



ここで先生が、自分が命を奪った人たちに謝るつもりはあるかと聞いてきた。

しかし、「私」は自分が過去に犯した過ちが大きすぎて、その人たちに返す言葉も見つからなければ、合わす顔もない。

今度は自分自身が許せなくなってしまい、涙が止まらず、「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら泣き続けた。

すると自分の潜在意識が、どうしてその「私」がそんなことをしたのか、またその理由があるような気がしたので、先生に再度自分を誘導してくれるようお願いした。



さらに時代を遡っていった。



今度はヨーロッパの戦場のイメージが浮かんできた。

まだ、銃などが発明されていない中世の 多分、イギリスあたり。

周りは何千という多くの馬や兵が丘を覆い尽くし、剣や槍、弓矢などで血で血を洗うような激しい戦いを繰り広げている。

「 私」は白い馬に乗って、手に長い槍を持っている。

頭から足先まで銀の甲冑を着ていたので、顔はよく分からないが白人で金髪の若い男性。

「 私」は大切な者達を敵に殺され、その者たちのために復讐を誓い、まだ生き残っている大切な人たちと、そして自分が生き残るために敵を次々と倒していった。

 



その中の1人に・・・

 



あろうことか、今の父親がいた。

 

 

その男性(父)は、敵方の中年の貴族の一人で、自分の国を守ろうと参戦していた。

「 私」は敵の拠点のひとつである小さな城まで兵を進め、正門のバリケードを突破して中に攻め入り、灰色のレンガ作りの部屋にいたその男性(父)を槍で突き刺して、命を奪った



その年配の男性(父)も、その時の「私」と同じように、大切な者たちや自分が必死になって築きあげたものを守るため、自分が盾となって全力で戦ってきた。

それが私が兵を進めて城を包囲したことで、自分の命と、そして自分が守ってきたもの全てを失うことになった。

 

 

 

 

・・・つづく

 

  

 これ、インターネット上からお借りしたゲームの一場面なのですが、私が受け取ったイメージにかなり近いです。

ヨーロッパ特有のきれいな緑の丘を、何千もの兵士が一面に広がり、血で染め合って激しく戦っていました

 

 

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 ヒプノセラピーサロン 木の花 ~ Konohana ~

 三重県津市の自宅で前世療法・年齢退行療法を行っています。

 今を生きるために、一緒に過去への旅に出掛けませんか?

 皆様のお越しを心よりお待ちしております (^^)

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