筆の足跡

今年でムサビ通信も3年目。大学での奮闘ぶりと日常のあれこれの記録です。たまに腐ったりしますのでご容赦を……。

民俗学 神様のお引っ越し

2012年02月02日 | 民俗学

民俗学 課題1

「神社、小祠に寄進された奉納物を調査し、庶民信仰のあり方について考察せよ」

ということで、浦和にある「調神社(つきじんじゃ)」の成り立ち、

特にうさぎと狐について調べレポート提出。A判定で合格。

 

課題2「自分の住んでいる地方または自分の家の盆あるいは正月行事を調査し、考察せよ」

こちらは諏訪の正月行事を取り上げることにしました。

暮れから新年にかけての2年参り、筒粥神事、そして昨日行われた遷座祭です。

遷座祭は明治以前は、旧暦の1月1日に行われていたお正月の行事なのです。

神座祭とは神様のお引っ越しです。

諏訪大社下社には秋宮と春宮があって、神様は冬と夏の2回、住むところを変えます。

夏の遷座祭は「お舟祭り」と呼ばれ、町中あげての盛大なお祭りですが、

2月の遷座祭は2、3百人の行列が神輿をかついで歩くだけの静かな神事です。

1時過ぎ秋宮出発。

雪が舞う中、行列は静かに進みます。

難所の太鼓橋を神輿が渡ります。

橋は木造で雪が積もり凍り付いているので、皆さん滑らないように必死です。

4、50分ほどで春宮到着

神楽殿の中を通って幣拝殿奥の宝殿に安置し、お引っ越し完了です。

とても静かで良い神事でした。

さっ、レポートまとめなくては!!

今年度のレポート提出はこれが最後になります。

少しでも単位を取っておかないと、3、4年が大変になるので頑張ります!!

 

 

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