人生は1度きり後悔しているヒマはない ?

忘れたいことも 忘れたくないことも 忘れないように

蝋人形の館

2005-10-24 | 映画

[House of Wax] 東京国際ファンタスティック映画祭2005 新宿ミラノ座 Oct/15 19:00 1列18番 1500
2列目。絶対あり得ない座席だが、映画祭では前であれば前であるほど良い席らしい、って出演者の舞台挨拶あってこその話しだ。映画祭委員長のいといせいこう氏を2度も観られたのはいい青春の思い出になろう(って私は今いくつだ?)。SEE PARIS DIEのTシャツを身につけていたもうひとりのオジサンは誰だったのだろうか。彼も2度目のご登場だったが私の記憶に彼の名前はない。でもあのTシャツちょっと欲しいかも。

こう見えてホラー系の映画は全くの苦手で、友達がチケットを余らすという窮地に立っていなければ、週末・都内・ホラーの嫌い3拍子が揃っている映画に私がノコノコ出て行くはずがない。本当にチキンハートな私は、それでなくとも162/112なんてのが平均値の高血圧症なのに、いちいち色んな場面で驚かずにはいられず、もうそんなのが2本も続いてへとへとになった。

で、パリス様だ。噂には聞いていたものの、やっぱりあれは見事な死にっぷりなのだろう。そして、真っ赤なタンガでクネるその姿は、ジェシカアルバも驚異の存在になり得る。私は死に方よりもこっちの方が目が釘付けになった。可愛いしスタイルはいいしお金持ちだし。いいぞ、お漏らししたっていいぞ、A級な家柄にB級なパリス!ってなもんである。

もしこの映画で痛いのナンバーワン選手権が開催されたら、間違いなく「指チョッキンパ」に1票だ。それを横目で冷静に唇の皮をむきながらぴくりともせずに鑑賞なさっていた友人は、「いちいち反応が面白い」と私を絶賛してくれた。蝋ハウスが崩れていく中、双子の蝋の真ん中がバックリ割れる場面で大笑いした私に「あそこで笑えるとはオチがわかっている。満点だ!」とまで言ってくれた(彼女はたぶん年間100本は軽〜く観ている映画王)。こんなことでも人は褒められると嬉しい、ということを実感した大雨の夜でした。

この映画の表の主人公(裏主人公はもちろんパリス様)である24のキムの兄役のベッカムはこの先ちょっと人気が出るか?微妙だが見守ることにしよう。

私、この映画好きです。

今、1090位になりました。

ジャンル:
映画
キーワード
チキンハート 蝋人形の館
この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« カースド(原題) | トップ | 次の記事へ »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

14 トラックバック

現在、トラックバックを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む