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日々のいわゆる出来事描いてます。

表現の自由の危機?

2017-06-28 21:55:46 | 日本・政治・経済

2017.06.27(火)

表現の自由を守るには? ライジング229配信!

 

(byよしりん企画・トッキー)

知らず知らずのうちに「自由」は縮小する!
警戒を緩めるな!

小林よしのりライジングVol.229
配信です!

今週号のタイトルは
「表現の自由と権力の介入」「中略」

いくら表現の自由は尊重されなければならないとは言っても、それが無制限でいいはずはない。
公序良俗に反する表現はある。
社会に悪影響を及ぼす表現はある。
大っ嫌いな表現はある。
規制してほしいと思ってしまう表現は確かにある!

しかし、それが権力の介入によって行われることに対しては、最大限に警戒しなければならない!!

埼玉県警がある漫画家にエロ表現を控えるように申し入れをしたという。

当事者の漫画家本人は、申し入れは穏便に行われ、表現の自由が脅かされたとは思っていないと言っているようだが、ことはそれでは収まらない!

次は誰かにもっと強い手段で「申し入れ」が行われるかもしれない。
そして、気がついてみればいつの間にか、表現の自由が縮小してしまっているかもしれない。

そして、同じようなことが「共謀罪」でも行われるかもしれない!!「以下略」

YOSHINORI KOBAYASHI OFFICIAL SITE | 小林よしのり公式サイト

https://yoshinori-kobayashi.com/13370/

 

↓一部ではあるが本題。

 

第232回「表現の自由と権力の介入」
 

 埼玉県警が、ある漫画家にエロ表現を規制するよう「申し入れ」をしていたという、信じられないような話が報道され、波紋を呼んでいる。

 

 事の発端は、埼玉県草加市在住の35歳の無職男性が、女子中学生にわいせつ行為をして逮捕された事件である。

 男は「放射能の調査をする」などと言って住居へ侵入しており、その手口について「インターネットで知った漫画作品を模倣した」と供述した。

 そこで県警は、その作者であるロリコンエロ漫画家を訪問し、作品内容が模倣されないようにと要請、漫画家も「少女が性的被害に遭うような漫画は今後描かない」と了承したというのだ。

 ただし漫画家本人の弁では報道とはややニュアンスが違い、警察は菓子折りを持ってきて終始低姿勢で、ゆるい雰囲気の中で会話が行われたという。

 そして漫画家は、問題の作品を描いたのは約4年前で、今は描きたいものの興味も変わっているし、犯人がその作品を見て真似たと供述していると聞いては、今後同じようなものを描く気にはならないだろうと答えたそうで、「『表現の自由が脅かされた』とか『警察の圧力に屈した』とか『前例ができた』といった類の話だとは思ってほしくない」とコメントしている。

 

 だがこれは、今回「申し入れ」をした警察官の態度がどうだったかとか、それを受けた漫画家がどう思ったかとかいうことが問題なのではない。

 表現の内容に関して、警察権力が介入してきたこと自体が、大問題なのだ!

 共謀罪に反対した京都大学の高山佳奈子教授は「表現の自由に対する重大な脅威」「性表現は弾圧されやすいが、同じ理屈ならミステリー小説やホラーなども規制されるべきことになってしまう」と懸念を表明。

 また、甲南大学法科大学院の園田寿教授は「そもそも人は何から影響を受けるか分からないし、また行為を行った後で、なぜそのような行為を行ったのかの理由は、後付けでどんな理由でも考えることができる。いわゆる模倣犯がいるのは事実だが、それを防止するために事件報道や出版を控えたり、自粛を(警察が)求めることの方が、国の存立にとってはるかに危ういことである」とコメントしている。

 

 そもそも、何らかの犯罪を誘発するような作品は描いてはいけないなどと言われたら、わしは漫画を描けなくなってしまう。

 昭和54年(1979)1月、早稲田大学高等学院1年生の16歳少年が、東京都世田谷区砧の自宅で祖母を金鎚で殴った上で、キリや果物ナイフでメッタ刺しにして惨殺した後、飛び降り自殺した。

 少年は大学ノート40ページにぎっしり書かれた遺書を遺しており、そこには事件を起こした動機を「エリートをねたむ貧相で無教養で下品で無神経で低能な大衆・劣等生どもが憎いから。そしてこういう馬鹿を1人でも減らすため」とするなど、自らを「エリート」として、「大衆・劣等生ども」を憎悪する内容が綴られていた。

 衝撃的な事件だったため、その「背景」が色々と取りざたされたが、その中で、少年が筒井康隆の小説とわしの『東大一直線』を愛読していたことが報じられた。

 それで、わしの影響で少年が殺人をしたかのような言われ方をして、非常に迷惑な思いをしたものだ。

 

 ちなみにその2年後、わしは『東大一直線』の続編『東大快進撃』で、主人公が父親を金属バットでボコボコに殴りつけるシーンを描いている。これは当時話題となっていた、20歳の予備校生が両親を金属バットで撲殺した事件をモチーフにしているのだが、今だったら確実に「炎上」だ。

 祖母を金槌で殴り殺した少年に影響を与えた漫画で、こんなシーンを描くなんて不謹慎極まりない!と非難轟々になることは必至、いや、それ以前に、編集部が描かせてくれないだろう。

 表現の幅は、昔と比べて確実に狭まっている。

「以下略」

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http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1289776

 

これを見て危険を感じないか?不自由主義者組織警察の存在を!

一時はグラウンド練習できない_?って思ってたけど夕方晴れてきてくれてよかった。おととい右足痛めてたのでゆっくり走ってました。距離250mx19+280mx3.明日は晴れるかな?おやすあみんさい。

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