七睡の夢で 名コーチ

コーチの本質・スキルなどコーチングにかかわる話題をお伝えしていきます。

NLP体験セミナーに参加しました。

2007-09-19 22:12:50 | Weblog
先日、NLPの体験セミナー(2時間)に参加してきました。
簡単な講義と半分は自社の他のセミナー(プラクティショナー等)
の宣伝でした。

内容を聞いていると、コーチングとダブる部分があります。
OUTCOME:目標設定のことかな
代表システム:ペーシングの1種のようなもの
ニューロロジカルレベル:これはコーチングにはないな。
コーチングはクライアントの目標達成のための行動に重きを
置くが、そのクライアント自身の自己認識・価値観や観念の
変革まで踏み込むところは少ない。

NLPによれば、この自己認識と価値観の変革をしないと行動や
能力の効果的な発揮はないとしている。

また、そのセミナーの責任者に
「通常の他のセミナー(プロジェクトマネジメント・七つの習慣・
成功法則・コミュニケーションスキル・カウンセリング等)
とNLPはいったいどこが一番違うのですか?」
とお聞きしたのですが、明確な答えはありませんでした。

答えは
「他のセミナーはどんなものかよく知りませんが、
NLPのよいところをすこしづつ取り入れているようです。」
「それでは、そのよいところの集大成がNLPなのですか?」
「そうですね」

これでは、答えになっていませんね。

NLPについては、3冊くらい本を読んだのですが、

自分では次のことが違うと思いました。

NLPは自分のイヤな思い・体験・苦手意識等マイナス部分を
自分のよい思い・成功体験・モデル等のプラスの力で塗り替
えていく道具(スキル・ツール)がたくさんあるということ。

自分の行いたい方向に前向きに押し出す力があるということ。

他のメソッドではこの部分が少ないかシステマチックに
論理的に機能するような仕組みとなっていない。

この点が一番違うのではないかと感じました。
また、この塗り替えるという「リプログラミング」のスキルが
NLPの根底に流れるおおきなメソッドのように思います。

アンカリングにしても、タイムラインにしても、自分の
苦手なことや困った状態を他のリソース(よい資源・思い・経験)
で塗り替えていくものではないでしょうか。

ただ、外国から入ってきたものなので、言葉になじみのないものが多い
と思います。
ポジションチェンジも日本語にしたら「相手の立場にたつ」
ということなのでしょうか。
本当は、当事者の2人を客観的に見つめるもう一人というのも
あるのでしょう。

ちょっと心配な面もあります。

変える力が大きいだけに、素人が行うとコントロールできなく
なることはないのでしょうか。
こういうことばかりしていると、幽体離脱(トランス)や
多重人格障害とかは起きないのでしょうか?


僕の理解が違っているかもしれませんので、NPLに詳しい方が
いたら教えてください。
ジャンル:
コーチング・マネジメント
キーワード
クライアント 多重人格障害 タイムライン コミュニケーションスキル プロジェクトマネジメント アンカリング
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