コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

ポジティブエンジンとネガティブエンジン

2017-04-24 06:23:36 | Weblog
行動の原動力になるエンジンには2つあります。
それがポジティブエンジンとネガティブエンジンです。

将来の自分の「理想的な姿」を明確にすることによって
やる気を引き上げるのが、
ポジティブエンジンです。

自分が成功したときの姿をありありとイメージして、
いい気持ちになる。
そして、「よ、頑張るぞ」と自分鼓舞します。

たとえば、
会社の報奨や入賞制度などは
このポジティブエンジンに働きかける制度です。

もう一つは
ネガティブエンジンです、
「ネガテイブな考えではダメだ!」
「いつでも気持ちはポジティブに!」と言う人がいますが、
これは理想論。
ポジティブな考えしか持たない人間がいたら
その人はバ力か聖人かのどちらかです。
生きていれば、
誰でも「ヤバい」「困った…」という気持ちになります。
けれどそれは悪いことではなく、
良い意味での危機感が行動化を促す駆動力になります。

たとえば地球温暖化問題がそう。
もしネガティブエンジンが働かなければ、
人はいつまで経っても状況改善への行動をおこさず、
地球は早々に破滅してしまうでしょう。

ビジネスでもネガティブエンジンは
有効に機能しています。
「今日中にあのお客さんに連絡をとっておかないと
『放っておかれている』と思われて商談が厳しくなってしまう」
「こんな企画書では自分への評価が下がってしまう。
もう一度練り直さなければ」
「今度遅刻したら、職場での居場所がなくなってしまうぞ。
目覚まし時計を2つ用意しよう」
・・・といった具合です。

未来のキャリアについて思い描くことも同じです。
「このまま数年間、
何の自己研鎖もしないでいたら、
後輩達にどんどん追い抜かれてしまう」
というふうに、
5年後、10年後をネガテイブにイメージしてみます。

ここでのポイントは、「悪い結果」をできるだけあり
ありと想像してみることです。

「これではリストラ要員になってしまっても仕方がない。
大したスキルもないのに転職するのは大変だぞ・・・」。
するとどうでしよう、
動き出さずにはいられないほどのエネルギーが
もりもりと湧いてきませんか。

さて、
これまで述べた2つの他に、
実はもう1つ自分を動かすための効果的なエンジンがあります。
それは「楽しさエンジン」。
これは次回に紹介します。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 言葉の内容ではなく「どこに... | トップ | 4月24日(月)のつぶやき »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL