11月4日に香港島の東端、石澳で行われた太平清[酉焦]に行って来ました。この地域で10年に一度だけ行われるお祭りです。
太平清醮とは、つまり饅頭祭りの事でして、
毎年行われている
長洲島の饅頭祭りが有名ですが、
新界のあちこちの村で、数年に一度のお祭りが、持ち回りの如く、
香港全体で年に数回行われます。
今まで
沙田で10年に一度、や
上水で60年に一度行われる
太平清醮を見に行きました。
今回は香港島唯一続いている太平清醮、
沙田や上水の時と同じく「歴史散歩の会」の皆さんとご一緒しました。

ちなみに石澳の場合は、他と比べて規模が小さいらしく、
村の人総出のお祭りといった感じでした。

お供え物は、やはり饅頭...。

こちらの古装の方々も、地元の人たち。
近所の人たちの声援を受けながら巡遊しました。
左端の女形の方、実はおじさん顔にはびっくり...。
石澳という事で、他の地区と違って
外国人(特に欧米系)の参加者が多く目に付きました。
んでもって...。

暑そうです...。

長洲島ではお馴染みの飄色巡遊。
しかし、長洲島よりも遥かに長い距離を巡遊なので、
お子様達、涙ぐみながら頑張っていました。

んでもって今回、目が離せなかったのは、
写真の男の子。
ず〜っと、獅子舞の真似をしていましたが、
動きが細かくて、リズムも合っていて、
練習の間からずっと、お兄さん達の獅子舞を見ていたのかな?
しかも大好きでたまらないといった雰囲気です。
ずっとずっと、獅子舞の動きを追いながら
追っかけていたら...。遂に...。

お兄さん達の獅子舞と合流して巡遊です。
親子みたいで、カワイイ。
今回の太平清醮、石澳村+鶴咀村+大浪湾村合同開催で、
3つの村を巡遊しまいた。
かなりの距離でしたが、
そんな事を知らないで歩いてしまいました。

歩き疲れて、お腹が空きましたが、
期間中は殺生禁止、
海岸沿いのバーベキューも禁止です。

てな訳で、タイ料理の精進料理。
思いの他、美味しかったです。