１５年振り連日の株高に思う

不安のどん底を救った安倍政権(否は有るも)日銀と大規模な金融緩和政策で経済を持ち直す…１５年振りに株高が続く…国際収支も８ヶ月連続で黒字…でもメディアは不安与える報道…民主党政権とは比較にならない程良いのに…各メディアが好況好況を連呼する時には株価は天井かと…世界に突然のショックがない限り今月中にも平均株価２万円の大台になると株高に思う？…
今日は・大仏の日(752)・世界海の日(1996)

シニア向け化粧品花盛り

一年間に２５万都市が消える怖さの人口減少進行の我が国…少子化対策も言葉の政策は立派でも実行は捗らない政府…経済は人口の半分が老人の我が国の現状に、シニア向け商品をだす商魂は当然…経済活性化は老人の購買意欲向上に必要な環境造りかとシニア化粧品に感じる…
今日は、まりも記念日(1952)

目標には要が重要

何年も前から政府も無公害の電気自動車時代と叫び…メーカーも電気自動車を競い合う…走る為の充電インフラは遅れていたが…今年に入り充電箇所増加(補助金が後押し)…政府の政策も遅れながら生きる…充電インフラ(要)有っての電気自動車…
今日は、世界気象デー(1950)

馬鹿の一つ覚えの( 格差社会) が流行語

安倍政権のアベノミクス政策は格差社会を産むと野党はじめ大半の評論家・コメンテーターが、馬鹿の一つ覚えの様に叫び…経済学者トマ・ピケティ氏経済書(格差の拡大)(5940円)を来賓させ大騒ぎ…いつの世も格差は必然的に生まれるもの？…人間の行動が格差を生むと感じる…今日は、春一番名付けの日(1859年)

賃上げは政府の仕事かな

政府が景気対策の中に企業へ給与を上げよの要求…これは労働組合の仕事を政府が請け負ったのかと錯覚する…労働組合の元締め社民党(旧社会党)も給与世界一に導き労働貴族を生み結果は…賃金の安い国々に物作りが負け…企業は安い賃金を求め海外へ流れ国内が空洞化する(円安も効果無し)…結果社会党は消えた…賃金をアップすれば生活は豊になるも賃金アップで輸出の競争力はと？？政府の賃金アップは先を考えない只の寝言に感じる…今日は、平成スタートの日(1989)…