なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

テニス肘

2017年06月17日 | 
というテニスやってる人がなるトラブル。特に大人から始めた人に多い障害なんだけど。自分も案の定、一時期悩まされましたけどね。

 こいつの根本的な解決策が最近分かった、と思う。つまり、テニス肘にならない打ち方、という奴。

 これねえ、テニスの初心者がしょっちゅう言われる「ちゃんと振り切れ」というのに連動しているのだ。じゃあどうすれば「振り切る」事ができるのか?について解説してくれた人は今まで皆無なんですけどね。こないだライオンズ戦見に行って、ああそうだっけ、と思った事。

 野球のバットとテニスのラケット、どっちか重いか?こりゃバットに決まってる。のにぶんぶん触れるのはどうしてかというと、腕力じゃないんですよ、力の半分以上は、「遠心力」を使ってる。バットの遠心力についていけないとすっぽ抜けちゃう、それに対抗するために腕力だの何だのは必要なんだろうけど、バットを持つためにある力じゃなさそうだ。

 でね、テニスは球が飛んでくる場所に移動して打つ、というスポーツなんだけど、打点を意識しろ、とはよく言われる話。どこに打点を置くか、が問題だ。遠心力を使える打点って、体から相当遠いのだ。ラケットってかなり長いんですよ。

 のに初心者は、ついつい打点を「手で受けられそうな」近くに置いちゃう。で、打つときについつい腕を畳んで肘を支点にして打っちゃう。だから肘に負荷がかかって「テニス肘」というわけだ。
 ので、最近は極力ボールを離して打ってる。そうすると、遠心力がうまいことかかって、勝手に腕が回ってくれる。それに、動く距離も節約できるし。なーんだ、って気分ですよ。

 しかしなあ、今まで習ってて【打点をうんと遠くに置きましょう】なんて、誰も言ってないぞ~~~~。位置で指摘されるのは打点の「高さ」とか、前寄りでインパクトするといい、とか。なんかずれてるんですよねえ。

 でもまあ、テニスはまだ全然いいでしょ、乗馬業界よりか。

 こないだは久しぶりに那須に行ってビジターレッスンを受けた、のだが、結論から言うと、カネをどぶに捨てた感じ。

 といいますかね、とにかくハミにうんざりしてるので、そこの馬はホルターのグラウンドトレーニングを受けてるわけだし大丈夫だろ、と思って、「ハミなしで乗らせてください」と頼んだ。指導員(オリンピック日本代表)が下乗りしたんだけど、その人、断固ハミなしで乗ろうとはしないのだ。「馬がどういう反応するか分からないし」って怖いんかね?どういう反応って、ホッとするでしょうよ、と思いつつ、いきなりハミなしで乗った。同じ馬なのに、まあ全然変わっちゃう。まるで別馬。さっきの下乗りじゃ、ごっつい拍車でもってでなくちゃ動かなかったはずなのに、こっちの脚が触れるかどうかというレベルでかーんたんになんでもやってくれる。頭も全く振らない。さっきまで隙あらば振ってたのにさ。

 要するに、頭振るのは拳がどうこうとかじゃない、ハミのせいなのよ。

 でも、それを認めようとはしない乗馬業界指導陣軍団

 この人、言うに事欠いてなのか?「手綱に頼るな」とか言ってましたけど。あのですね、約束事が自分とお馬さんとの間に擁立するのに時間が必要じゃない、その間は手綱を使うしかないでしょうが、と。よく言うよ、オリンピック馬場馬術、手綱に頼りっきりじゃない。もし不要なら、大勒ハミだの、2本も手綱使うだの、する必要ないですよねえ。ということで、あほらし。
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