試行錯誤

想い出 そして これから

5.4(金祝)ラウンドレッスン

2012-05-08 17:57:02 | 日記
今年のゴールデンウイークは、あまり天候に恵まれなかったですね。

最終日には竜巻まで発生し、ゴルフ場のカートがひっくり返っていたり、住宅がメチャクチャに壊されていたり、そんな映像をニュースで観てたいへん驚かされました。
また中学生の坊やが1名亡くなり、とてもお気の毒なできごとでした。

今回のラウンドはその2日前で、6日はラウンドが無かったんですが、いつもお世話になっている希望丘CCも、少しルートがズレてたらと思うと、ゾッしました。

地震・津波・竜巻、そういった自然災害がここのところ続いていますが、人間の力では防ぎようのないアクシデントについて、運・不運で片付けるしかないんでしょうか?


今年のラウンドレッスンはずうっと好天に恵まれていたんですが、午後からですが、今回とうとう降られてしまいました。

たしか昨年の連休は半袖・半ズボンでラウンドした記憶があるんですが、今年は気温も低いですね。


ラウンド・打ち込み・走り込み・ウエイトトレーニングと、連休の全てをゴルフのために費やされた超ストイックなUさんは、前半こそ改造しているスイングが上手く機能しませんでしたが、上がり3ホールで手ごたえを摑み、僕からご提示した習得までの期間・2ヶ月を、決意をもって取り組んでいただくそうです。
そのくらい、これまでとはちょっと異次元のボールが最後に打てましたね。

2年振りにご主人とご一緒されたU奥様は、前回よりはるかに良いボールの数が増えました。
また当たったときのボールの飛距離が数段のび、終盤にはアプローチの打ち方も覚えられたので、とても楽しそうにラウンドされていました。
これからはコンスタントに現場に出るようにして、ご夫婦の趣味として確立していただきたいと思います。

飛ばし屋・レフティーのMさん、今回はドライバーの精度が向上していました。
そして100y以内を大きめのクラブで軽く振る、という課題もかなり克服してきました。
問題はフェアウエイウッド。。
ふたつのロングホールで2オンのチャンスがあったんですが、いずれもチョロ。。。
グリーン空くのを待って打つショットの難しさは解るんですが、いささか力みすぎ。。。。
Mさんらしいといえばそうなんですが、もう少し普通に打てれば数字も上がってくるのに!と感じてしまいますね。




次回は、パッティング・アプローチについて、僕自身が最近になって気付き、レッスンで生徒さんにアドバイスしていることを記します。

ひとつのヒントになれば。。。
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4.29(日)ラウンドレッスン

2012-05-01 20:24:31 | 日記
やっと半袖の季節、到来ですね。。。
春になっても寒い日が続いていたので、やっぱりゴルフはこうでなきゃ、です。

ただこの時期、多くのゴルフ場のグリーンでは、エアレーションといって小さな穴を開け・砂を撒き、芝の根っこの部分に空気を送る作業をしています。
そのため芝を刈ることができず、スピードが遅くなっているケースがあります。
これからやってくる暑い夏に備えての処置なので、プレーには若干の支障が生じまが、蒸れて芝が腐らないようにするための準備ですから、、我慢しないと。。


今回うかがった潮来CCでも、このエアレーションの真っ最中だったので、普段はかなりの高速グリーンのハズがすごく重く、また未だ開けた穴が塞がっていないため、ボールが跳ねたり・蛇行したり、難しかったですね。

そんなコンディションでしたが、ベテラン上級者のKさん・Iさん、トップアマで潮来CCのメンバーKさん、そして僕の4名で、ふだん練習しているスイングをいろいろ試しながら、とても有意義なラウンドができました。

ベテラン(60代)のお二人は前日に続いてのラウンド、特にKさんは、4/28.29.30.5/3.4.5と連休中に6ラウンドを予定しているそうで、いやはやお元気!

Kさんは5月下旬から行われる所属クラブの公式戦に向けての最終調整、Iさんは新調されたクラブのテストが目的で、それぞれ良い面・悪い面が確認できました。

僕はショットは絶好調なんですが、ショートゲーム、特にアプローチが下っ手クソでした。
練習してきたイメージで全く打ててません。
それに比べアプローチの名手・Kさんのスピン系アプローチ、この日も炸裂してました、ムカツくほどに。。。
「強いっ」と思わせてキュキュっと止まるやつ、羨ましい。

僕の好調のショットについては、『右逆手(ストロング)グリップ』にだいぶ慣れてきて、『目線の維持』と併せて機能するようになりました。
ドライバーは飛んでるし、アイアンの精度も上がったし。。。

ただバック始動で左のコックができていなかったIさんの前半は、トップでの左肩の位置が浅くなっていたし、トップでフェースが上向くことから右に飛びそうな恐怖心によって、ダウンからインに引っ張ってしまうといった現象も、Kさんのスイングから観て取れました。(両氏とも上がり3ホールで修正できましたが。。)

そういった個々のリスクを認識し、それぞれに対してのチェックをしなければいけないことが再確認でき、僕にとってもたいへん有意義でした。



連休の前半を終え、ベスト更新であるとか・飛距離アップであるとか・アプローチの克服であるとか・・・、会員様より嬉しいご報告をたくさんをいただいてます。
皆さん、がんばってます!

後半も練習にラウンドに、どうぞゴルフを楽しんでください。
引き続き、よい連休を。。。





次回は、5/4(金)実施予定のラウンドレッスンの模様を、連休明けの火曜日にアップします。

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プロフェッショナル

2012-04-27 13:28:12 | 日記
月曜の夜10:00からNHKで放送されている番組なんですが、たまたま今週テレビを点けたら、プロ野球・楽天の佐藤義則ピッチングコーチを特集していました。

毎週、いろいろな業界で才能を発揮している、「プロ中のプロ」を紹介する番組のようで、その回では、阪急ブレーブス(〜オリックス)で現役時代に活躍し、引退後は次々に好投手を育てている佐藤氏を紹介していました。

彼は僕と同じ大学の出身(日本大学の先輩)だったこともあり、また現役のときは強気で真っ向勝負をする投球スタイルが好きで、登板日の結果には一喜一憂したことを覚えています。
「ヨシボール」、ご記憶の方もあると思います。

「いま楽天のコーチしてるんだ」とテレビを観ていると、日本ハムのコーチ時代には、今年から大リーグでプレーしているダルビッシュ投手を育て、今では楽天の田中投手をエースに成長させた功績を知り、以前にも増して彼に興味を持ち、番組に引き込まれていました。

『本気で怒り・本気で褒める』、これが彼の信念で、プロを教えるのもアマチュアを教えるのも、同じ人と人、やはり人間性が問われる仕事としては、僕等となんら変わりはないんですね。

『勇気をもって、まっすぐ戦う』ことを、特に若手に説いているとのこと、これもいい言葉です。

さいごに、僕にとって重く受け止めなければいけないと思ったことばと、皆さんに対しての、とても印象に残ったひとことを記します。

「プロフェッショナルとは?」の問いに、「選手に認められること、ただそれだけ」と答えていました。
あいつの言うことを聞いていれば必ず上手くなれる、と思われること。

そして、『練習は本気・本番は遊び』。。





次回は、4/29(日)・潮来CCにて実施予定のラウンドレッスンの模様をお伝えします。

皆さん、よい連休を!




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4.22(日)ラウンドレッスン

2012-04-24 13:23:54 | 日記
雨の予報でしたが、なんとか午後からの霧雨程度でもってくれ、とてもラッキー。
でも北関東はまだまだ寒かったですね、桜の花も残ってましたから!



今回の4名は、日頃の練習でのテーマをひとつに絞って臨みました。
そして出た現況での結論は以下のとおりです。


○Iさんは、現場で考えすぎです。

アドレスからバック始動までに色々なことを意識するあまり、スイングでの動きにスムーズさがなくなっていました。
上がりの3ホール、何も考えずに開き直ってやってみたら好結果がでました。
練習ラウンドなので考えてやるのは結構なんですが、コースは、無意識に練習時の動きがどれだけできるようになったかを試す場、と位置づけされたらよいと思います。


○Tさんは、傷めてる左肘を早く治してください。

左コックからの始動がとてもきつそうでした。
普段の練習時に装着している、肘痛用のサポーターを忘れてきたのが大きかったんですが、痛くて捻れない〜捻れないからダフる〜また傷める。
見ていてとても気の毒でしたが、希望丘CCの最も難しいとされる距離のあるミドルで、ドライバー〜ミドルアイアンの連続ナイスショットで、ピン側50cmに付けてのバーディー。
これがあってよかったぁ!


○Yさんは、自信が付きました。

7〜8回目のラウンドで、スコアー120前後くらいだったんですが、この日のドライバーは見事でした。
14回中、ちょっとスライスして右ラフ行ったのが2球、あとは全て飛距離も出てるドローボールでした。
左サイドの開きが早く、スライスか左引っ掛けが多かったドライバーショットでしたが、直前のレッスンのとき、左ホオを壁にする意識で結果がでて、そのスイングを現場で再現できました。
これまでのラウンドで、最も楽しかったんじゃないかと思います。


○Sさんは、飛距離の再確認が必要です。

練習の成果は随所に見られましたが、クラブの選択がうまくいってませんでした。
もともと体力に物を言わせ、僕でも考えられないような飛距離が、特にアイアンで出ていたんですが、飛距離を安定させるためのスイングに改造中ということもあって、いい感じに打ててるボールがことごとくショート。
番手を聞くと、これが異常に飛んでたときと同じものをもっていたので、今後は自分の飛距離を理解し、相当のクラブを選ぶように心がけてください。
ドライバーの曲がりも少なくなったし、これからが楽しみです。




次回は、昨夜たまたま観たテレビ番組で、往年の名選手が語った、とても印象的な言葉をふたつご紹介します。

深かったぁ!


[CLUB G 連休中の営業日程]

4/28(土)通常営業
4/29(日)お休み
4/30(月)10:00〜15:00営業
5/1(火)通常営業
5/2(水)通常営業
5/3(木)10:00〜15:00営業
5/4(金)お休み
5/5(土)10:00〜15:00営業
5/6(日)お休み
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親指から・小指から!

2012-04-20 15:40:50 | 日記
ダウンの始動はどっちから?によって、スイングのタイプは分かれます。

※以下、全て右利きを対象にした表現。



『右手親指から』

右手首を使ってフェースを返す意識をもつと、ダウンの始動は右手の親指の外側側面から動くことになります。

このスイングのリスクは、ダウンで頭が左に突っ込むとフェース(右肘)がかぶってしまうこと。
アゴを右に動かす動きを同時にできないと、ヘッドが外から下りてしまいます。

またダウンから力んでしまうと、切り返しの始動(バックのトップ)で右肘が浮き、そのことが原因でフェースが閉じてしまうので、そのままフェースを返せばフック・返らなければスライスになりやすいですね。

ただダウン切り返しでアゴを右に戻せれば、フェースを返しながらインサイド〜アウトにヘッドを起動させることができ、右からのドローボールというイメージがつくりやすくなります。

このスイングを現場で再現するために最も重要なことは、「ゆっくり振る」こと。
まさに『素振りで打つ』を実行することです。
1・2・3のリズムでの動きは、全て同じ速さ・力加減だと思ってください。


『右手小指から』

右手甲が下を向くように右グリップを逆手に持ち、左コック(左手首の捻り)によってバックを取ると、トップでも右手甲は下を向きます。
ここからフェースを返さない意識でヘッドを振ると、ダウンの始動は右手小指の外側側面から動くことになります。

このスイングのリスクは、ダウンからヘッドをアウト(右方向)に押してしまうと、フェースが開いたまま下りてしまうこと。
切り返しでヘッドが下に落ちるから。

ただ右グリップを逆手に握ることで右肘は自然と真下を向いてくれるので、トップで右肘が浮いてフェースがかぶることを心配する必要はなくなります。

そしてこれはレッスン中や現場で生徒さんと試し、画像を撮って確認しましたが、フェースを返さない意識でも、必ず自然に返ることが解りました。
不思議なんですが、間違いなく返ります。

このスイングを現場で再現するために最も重要なことは、「目線の維持」。
アドレスから、またはチンバックして左目下にボールをセットしたら、バックスイングのトップまでこの目線をキープすることです。



上記ふたつのタイプのスイングを試してみてください。

両方とも共通して重要なことは、CLUB Gで練習している「連打」や「二度振り」の意義である、フォローから胸を上げないこと。
振り終わったら、即ヘッドを右に戻すことを前提とした意識でのダウンです。
マスターズでの、P.ミケルソン選手のアレです。

あえて言えば、「振り切らない」・「フィニッシュで胸をターゲットに向けない」。
振りぬいたら・打ち抜いたら、そこでヘッドを止めるくらいの意識をもってください。

画像を撮ってお見せすると、皆さん驚きます。
「これでこんなに大きく振れてるんだ!」と。。。。




次回は、4/22(日)実施予定のラウンドレッスンの模様です。


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