Club Uribouz
どこでも歩いてやろう
どこまでも走ってやろう





第16回を迎えた eat'12 Kanazawa(イート金沢)に、今年もスチル撮影班で参加しました。

 平成24年1月27日(金)フォーラム&アワード 金沢市文化ホール
      1月28日(土)セミナーA、B、C  金沢市民芸術村

      そして…  夜塾(朝まで)      金沢湯涌温泉


 今年の開催テーマは「センス・オブ・ワンダー 豊かな暮らしってなんですか?」
 第16代プロデューサーに映像作家・アートディレクター・写真家の菱川勢一さんを迎えています。

 今回のイートは
 eAT に「earth(アース)」「Art(アート)」「technology(テクノロジー)」の意味を追加。



-----
1月27日 金沢市民文化ホール

  フォーラム

  モデレーター 菱川勢一 映像作家・アートディレクター・写真家
  ゲスト    加藤 拓 ディレクター

  NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」が伝えたかったこと








-----
 セミナーA t technology

  モデレーター 宮田人司 株式会社センド 代表取締役社長 クリエイティブディレクター
  ゲスト    小林弘人 株式会社インフォバーン代表取締役CEO
         林 伸行 ITジャーナリスト


 情報は時間軸と場所を大切に。
 いかにタイムリーなタイミングで効率的な場所で提供できるかがカギ。

 例えば面白そうなテレビ番組も、録画予約した途端に飽き始める。
 興味を引いた時に提供できるのが理想。

 そしてどんどん意見要望を吸収して製品に反映させるべき。
 ベータ版でどんどん出すべき。
 食品業界でもベータ版からの提供が始まっている。

 例えばキックスターター。
 ソーシャルパトロン(資金調達)サイト。
 村に井戸を掘りたいので投資してくれませんか。村が潤ったら特産品をお届けします。
 こんな事が出来るぼくに投資してください。出来上がったこれをあなたに提供します。
 いい釣り場教えてくれたら魚拓あげる。

 そして予想外に投資回収率が高い。


 例えば、みんなで作るカーナビ。みんなで作る車。
 例えば、3Dプリンタとネットでグローバルワークが可能に。


 裸で踊る男 フォロワーがどうやって増えるか。
 最初のフォローが大切。
 シンプルなものは感染させやすい。


 次のイノベーションのきっかけの一つは 失敗すること。これが大切。
 日本は上司マーケティングをしている。
 あぁ、あいつはいい失敗をしたな。と考えたい。
 俺の代で失敗したくない…がイノベーションを阻害する。


 ITは人をつなぐための接着剤。
 有益な情報を発信する人には情報が集まる。


 著作権の考え方がリフォームされてきている。
 著作権開放して作品をばらまいて、コンサートで投資回収するとか!



-----
 セミナーB a art

  モデレーター 中島信也 株式会社東北新社専務取締役 CMディレクター
  ゲスト    秋山具義 アートディレクター
         諏訪綾子 フードアーティスト food creation主宰
         土佐信道 明和電機社長 アートユニット


 感情のテイスト フードクリエーション

 ネット上で、みんなでやるクリエーションが浸透して来ている。
 でも最後は誰かが仕切らないといけない。

 ネット上での評価は「いいね」 と 「プラスワン」のみ。
 芸術家は「?」が欲しい。
 一般の人が表現できるのはいいが、褒め合う、食い合うことに注意。


 生人間力が必要。レア感を生かして欲しい。

 見たことないものはきっと素晴らしい。
 答えがないもの 納得できないものを作りたい。
 それが記憶に残りうる。



-----
 セミナーC e earth

  モデレーター 菱川勢一 映像作家・アートディレクター・写真家
  ゲスト    坂本美雨 歌手
         佐藤健寿 写真家
         山崎 亮 株式会社studioL 代表・コミュニティーデザイナー


 コミュニティデザイナー。
 百貨店。
 団体にテナントスペースを貸して、集客し、帰りに百貨店で買ってもらう。
 いかに賑わいを創造するか。

 有馬富士公園。
 うちの公園で活動してくれませんか?
 あの公園行ったら何かやってる。という魅力。

 元はランドスケープデザイン。
 でも、ハードでアピールしても飽きられる、ソフト面、運用での工夫が大切。


 会をまとめるのもデザインだ。

 坂本美雨 動物保護
 ねこすい
 殺処分を減らす。ペットショップを減らす。

 被災動物のレスキュー。
 3.11でも、一次避難のはずが長期になり、ペットたちの世話をしてやれなくなった。

 アースのポイントはコミュニティ。
 離島「家島」
 考えた名所よりすの生活を見せるのが興味を引く。


 つながり。
 誰かに助けてもらったら、その人はまた別の誰かを助ける。

 助けてもらうことはいいこと。


 コミュニティアクション。
 コミュニティをどこまで実感して広げられるか。
 毎日センスオブワンダーを感じられるように。








-----
 「夜塾」 湯涌温泉「かなや」大広間でも熱気はヒートアップ。
 他ではちょっと聞けないレアな話と、有益な指針となる話が満載です。









-----
 映像作家 菱川勢一 初の巡回写真展

 Found stories from a movie that doesn't exist.
 「存在しない映画、存在した光景」

  菱川勢一さんが、様々な場所で撮った写真に、
  その後、その登場人物にまつわる「物語」を創造、創作されました。
  まるでどこかに存在している映画のワンシーンの様な仕上がり。
  さらに、サントラとして音楽まで用意。

  また、同様に存在しない映画のポスターまで作成されている。

  これって、すっごく共感しました。
  何だろう?って考えたら、Uribouzのブログで載せた
  「Blog Novel」がそのコンセプトに近いことに気がつきました。

  撮ったマクロ写真を組み合わせて「ぼくたち」の物語を作る。
  そぉか、あれって「存在しない映画、存在した光景」って言える。

  そう考えると、うずうずと創作意欲が。
  それに、映画ポスター風の仕上げってのもいいね。

  また新しい切り口を発見した気分です。




--
がんばろう、日本
あたりまえの毎日に早く戻りますように
--

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
参加しています。ポチッと一票よろしくお願いします!

コメント(2)|Trackback(0)


« 凍てるほどに紅く 金沢城・兼六園ラ... »
 
コメント
 
 
 
Unknown (ぼんぼん)
2012-02-02 22:18:29
内容もさることながら、風景のステキさにも釘付けです(@_@;) 雪すげ〜 雪の街キレイ〜♪

豊かな暮らし、、、
難しい題材ですね

機械化、コンピューター化、合理化が本当に人を幸せにしているのだろうか?
と最近思う事が多いです(恩恵にあずかっている部分があるのも事実ですが)

マクロの「ぼくたち」 なるほど!
確かのその通りかも知れません
是非ゝまたお願いしまっす(^^)/
 
 
 
Unknown (Uribouz)
2012-02-04 22:48:42
ぼんぼんさん、こんばんは。

菱川勢一さんのこの考え方には相当影響を受けました。
被写体を捉える時の、基本となる考え方だと思いました。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
規約に同意の上 コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 


ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません
 
・送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。