明日も笑顔で…o(^-^)o

辛いことや悲しいこともあるけれど、たくさんの感謝と笑顔に囲まれることが幸せ…明日はもっとたくさんの笑顔を!!

家族と事業所のできること

2016-12-13 20:28:09 | 障害者、高齢者支援
昨日から虐待のケースの対応に奔走しています。

障害をもつ娘さんが不安定になると、要介護のお母さんに暴力を振るうというケースです。お母さんの我慢が限界になりました。

昨日は1日かけて聞き取りし、使える事業所を探して、とりあえず二人を別々にショートステイ利用で時間かせぎをしました。
娘さんのグループホーム利用が可能なようで、何とか先が見えましたが、お母さんがちょっと大変。
リウマチで指がちゃんと動かないし、歩くのも杖が要ります。一人暮らしはリスクが高いです。二階で生活しているのですから、何かあると一人ではどうしようもありません。娘さんはイライラしないときには、お母さんの世話をよくする優しいところのある人でしたから、一人での生活は不安です。

でも、
生活保護を受けているので、簡単には引っ越せないみたいです。引っ越しの費用、引っ越しの後片付けの費用、新しい住宅の敷金、新しい住宅で必要な物の購入費用…たくさん要るので、難しいと言われたとか…。

必要なことだと思うのに、お金がないとできないことがあります。

でも、諦めたとして、
もし、一人の時にバランスを崩して階段から落ちたら、発見までに時間がかかったら…最悪を考えると、何とかしたいと思います。
きっと、あのときにもっとやれたことがあると、後悔します。

ケアマネさんと何回も話し合いました。

息子さんは忙しいと、あまり頼りにはならない。
私たちは他人ではあるけれど、ほったらかしにはできない立場。

どこまでやればいい?

私は事業所の代表で、何をやっても誰もとがめたりしない。
呆れたように「また道楽が始まった」と言われるくらい。
だけど、ケアマネさんは、「私たちは組織の中にいるので、仕事はある程度監視されている。思うように動けない。」と。

事業所曰く、
「それは家族のすること」

だけど、
家族に力がなかったら?

家族のすることと事業所がすること、ある部分での線引きはあるけれど、家族ができなければ、「仕方ない」で諦めるのか?

これが現場のジレンマです。

明日また、行政との交渉です。

それぞれの立場はあります。
でも、できる人ができることをやる!

当たり前の…
お互い様の気持ちがあれば、そんなに難しいことではないはず…

だって、私たちはこの国に生まれ、この国でいきているのですから…(*^^*)


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