過保護のカホコ 第５話

第５話　『無力』

カホコ（高畑充希）と泉（黒木瞳）が都合のいい時にだけ自分を頼り、
スポンサーとしか思っていないことにキレた正高（時任三郎）は家を飛び出す。
心配するカホコをよそに泉は「反省するのは正高の方だ」と主張し、
正高に連絡することを禁じる。
一方、実家に身を寄せた正高は、出戻りの妹・教子（濱田マリ）から煙たがられ、
生気の無い両親のもとで居心地の悪さを感じるが、
妻と娘の方から謝ってくるだろうと意地を張っていて…。





なんだろうね～。


『コード・ブルー』でも言えるんだけど、


登場人物が多すぎて話が散漫になってるんだよな～。


カホコが自立する成長過程の話だけでいいのに・・・


親戚の話までいらないんだよ。


だから話が進んでるようで進んでない感じがするんだよね。


しかしあの母親、ホントいい加減にしてほしいわ(-_-;)


娘が自立しようと頑張ってるのに足を引っ張ってるとしか思えない。


今度は自分が出て行くとかってなんなんだ？


マジイラつく。


そんなことより今回は重大事件(笑)が！！


初ってば、とうとうカホコに惚れちゃったのね。


男らしくカホコの両親に告げてかっこいいわ～。


２人のラブラブが見れればいいんだけど、


カホコの周りではトラブルばかりで・・・ラブラブまでは遠い？





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