3 『容疑者』
サチを庇って刺された亮二は倒れる。
サチは警察で事情を聞かれる。
相手は知らないらしい。
サチは志摩野に説明する。
電話で手紙を持って来るように言われたと。
そして葛城佐智絵の手紙を出す。
なんで警察には見せなかったのに、志摩野には軽々見せちゃうの?
志摩野は手紙を燃やしてしまう。
あ~あ。手掛かりが・・・
目が覚めた亮二はサチに電話をする。
「今幸せ? 誰かの身代りとして生きる人生は幸せか?」
そして葛城佐智絵の話をし、手紙のことも言う。
手紙を燃やしたことを言うサチ。
「手紙は燃やしました。もう誰もあの手紙の内容を知ることは出来ない。
私だけが知っている葛城佐智絵の過去です。」
「君は葛城佐智絵じゃない。自分の人生を生きろよ。」
亮二は退院し、サチを尾行する。
図書館で過去の事件を調べているサチ。
舜も亮二を付けていた。
舜は同級生から話を聞いていた。
手紙の内容は知らないと。
亮二は舜に電話。
「彼女は25年前の事件を調べてたというより、
手紙に書かれてあったことを確かめようとしてたんだ。」
そんなやり取りをしてた時、舜の父が横槍を入れてくる。
家に呼び出される亮二。
そして葛城佐智絵の手紙のコピーを見せられる。
“将来はケーキ屋さんになりたい。”
すんげぇ~ウソ臭い。
勝ソフトバンク犬の父も何か知ってそうな感じがするんだけどなぁ~。
志摩野がサチの父に会っていた!!
まさか繋がってたとは・・・
舜は富岡から話を聞き、唯衣に亮二の手紙を見せて欲しいと頼む。
ちょっと強引過ぎるんじゃないの?
サチに電話をかけ呼び出した亮二。
カマをかけて手紙の内容を聞き出すことに成功。
“顔にアザがある男”
亮二はカマかけたことがバレてビンタされる。
舜は亮二の手紙を読む。
唯衣は兄はずっと後悔してたんじゃないかと。
サチを助けたんじゃなく、佐智絵さんを助けたんだと。
刺した男が現れたと連絡が入る。
舜は令状もないのに踏み込む。
小巻は身柄を確保される。
飲み屋で知らない男から手紙を受け取ってきて欲しいと頼まれたと。
じゃ、なんでナイフ持ってたんだよ・・・
頼んできたのは顔にアザがある男。
その時、葛城家を訪ねるアザ男・新藤利道。
犯人?・・・じゃない気がします。
なんかゴチャゴチャしすぎで書くのめんどくさいわ。
しかし志摩野が気になります。
第1話 第2話
こんなの2時間ドラマくらいにまとめた方が良かったんじゃないかなぁ・・・。
亮二も犯人を捜してるんだったら早く言えよ・・・。
新藤という新たなキャラの登場で、
益々混乱していきそうな感じですね(汗)
ただ、亮二は犯人と思しき人物に心当たりがあるようで。
長いですよね・・・(‐∀‐;)
最後まで見てられるか心配です。
亮二は隠しすぎててダメですね。
全然進展しません(-_-;)
BROOKさん
志摩野とサチ父の関係は気になりますよね~。
志摩野が父に雇われてるのか、
それとも何か利害が一致していて連れ立ってるのか。
新キャラ・新藤まで出てきちゃって、
ホント何が何だか益々分からなくなってきました。
亮二はあと何を隠してるんですかねぇ~。
まだありそうなんですけど・・・