ルソーやキルケゴール 2016年01月06日 07時48分31秒 | 日記 ルソーの『告白』とかキルケゴールの『誘惑者の日記』とか、哲学者っていうのは気持ち悪いことを言説として公に向けて書くことができて、それでいて、言説と人格を一致させることができる特殊な人間なのかもしれない。 « 「管理」されない自由 | トップ | 欲望を可視化するということ »
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