6月に入ってクールビズとなったために上着なし、ノーネクタイに半袖シャツという格好で涼しくていいのですが、さすがに今日のようなナイターにこの出で立ちは無謀でした。
雨は上がったものの気温は上がらずという寒い千葉マリン、おまけに逆転負けという寒い試合のおかげで身も心も凍てついています。
唐川の試練は続きます。
前の試合で好投したこともあって期待したのですが、ちょっと内容的に厳しいピッチングでした。
ゆったりとしたフォームは唐川にとって最大の武器であり、また最大の弱点でもあるわけですが、今日は完全にその弱点を突かれました。
四球でもシングルヒットでもツーベースに格上げとなるフリーパス状態で、いいように走られまくりました。
唐川もしきりと牽制するなどはしていたのですが、逆にそれが打者に集中できないことに繋がったのか、走者を出してからは投げ急いだかのように変化球のコントロールが甘くなり、そこを痛打されてリードを守り切れませんでした。
気になったのは立ち上がりから変化球中心のピッチングであったことです。
ストレートは140キロ前後しかでていなかったので、試合前のブルペンでのピッチングを見て里崎が組み立てを変えたのかもしれません。
その変化球のコントロールが甘かったために途中からストレートを使い始めましたが、狂い始めた軌道を修正するには至りませんでした。
これで4試合続けて結果が出ない唐川をこのまま1軍で起用し続けるかどうか、ベンチも悩んでいると思います。
前提付きではありますが、私は1軍で唐川を鍛えるべきだと考えます。
走者を背負った時のクイックなどの課題は実戦で克服しなければなりませんし、2軍レベルで克服しても意味がありません。
唐川には高いレベルで課題を克服して欲しい、18歳のルーキーには酷な願いかもしれませんが、長い目で見ればその方が本人にとってプラスだと思います。
幸か不幸かチームは低迷しているため、唐川を1軍で育てるというプランが許される状況でもあります。
前提は唐川が精神的に追い込まれていないこと、2軍と同等の練習を課すことの2つです。
飄々としているように見えても相当こたえているはずで、もし精神的に参っているのであればリフレッシュさせるためにも浦和で練習させるのもありだと思います。
また体作りや投げ込みが大切な時期ですので、調整に近い1軍の練習だけでは唐川の成長を阻害することになりかねません。
そういう意味では先日も書いたとおり、登板翌日から次の登板前日までは浦和で練習させるのが良いのではないか、そう考えます。
今日の試合は無惨な逆転負け、ポイントは久保を川崎にスイッチしたことだと考えます。
久保をクローザーにしない理由をあれこれと考えていましたが、今日の起用法を見て一定の結論に至りました。
久保は信頼されていない。。
先発で結果を出せなかったことで信頼度が落ちていることはわかりますが、それにしても今日の使い方はないと思います。
あれでは久保のモチベーションも落ちるでしょうし、後先考えない中継ぎ陣の酷使は投手陣の壊滅に繋がりかねません。
たかが2人に投げただけで交代させるぐらいなら、先発として再出発させるために2軍で調整させた方がましです。
いつまで経っても固定できない打線と同じように中継ぎも思いつきのように投入するようでは、各投手が自分の居場所が見えないまま漫然と投げるだけになりかねないですし、そんなところに確固たる自己が確立できるとも思えません。
打線も中継ぎもきっちりと目的意識を持たせた上で居場所を固定することで、選手に自覚を持たせることを考えて欲しいと思います。
伊藤が今日はボール先行ながら力強いストレートを投げ込み成長の跡を見せてくれましたし、低めのボールを見事なバットコントロールで先制スリーベースとした根元に感動もし、右方向へのバッティングで好調さを見せつけてくれたサブローや、常に強い打球を打つことを心がけている姿勢が見える今江、そして今日は綺麗にショートバウンドをすくい上げたオーティズなど、ここそこで楽しめるプレーが盛りだくさんでした。
しかし一方で根元は今日もバントを失敗し、ズレータは落ちるボールに面白いぐらいに空振りを繰り返し、川崎は不用意なストレートを高めに投げ込み、サブローは集中力に欠けた拙守をやらかすなど、苛立つプレーも多かった試合でした。
そんな中で明後日からは世間の注目が集まる阪神戦です。
YFKが完全に崩壊したことを世間に知らしめた昨年と同様、今年はいったい何を世間にさらしてくれるのか、興味深く見守りたいと思います。
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あの場面での久保の交代は何で?と思ったんですが、川崎投入で最悪の結果になってしまいました。いやな予感がしたのは私だけではない、はず(笑)
オリオンさんの言われるように、信頼されていないんでしょうね。
内の失敗例もあるので、唐川1軍論はどうなんでしょうかね。
唐川は線は細いが下半身はどっしりしているので、基礎はできていると見ていいのかな?
1年目に苦労した方が2年目に楽しみが増える
おそらくこのテの投手はオフに弱点を克服してくれるとおもうよ
大嶺は伊良部と同様に簡単には化けないけど唐川は自分で修正
してしまうとおもう。本当は打たれても大嶺を頭で育てて
欲しいんだけどね。あと川崎は一度頭で使ってみたらどうかね
どうも自分は今野を思い出すんだよねえ
川崎選手は何がしたいんでしょうか?左投手なのに左に弱いってのはかなり重大な問題です。一回嶋選手がベンチに戻り広島首脳陣がデータをチェック、川崎選手が左の方が打たれてることを確認して代打を送るのをやめたといったところでしょう。
先日、真田選手と鶴岡選手のトレード第1号が発表されて今後さらにトレードが活発になると思うのですが、うちも参戦したいですね。
早川選手あたりは他チームの評価はまだ高いんじゃないでしょうか?信頼できる中継ぎがほしい
川崎が打たれたのは結果論に過ぎないのかもしれませんが、あの場面で久保を交代させたのは納得できません。
久保をどうしたいのか、これでまた見えなくなってきました。
これは久保本人もそうですし、他の中継ぎ陣も同じ思いを持っているのではないかと思います。
疑心暗鬼とは違うかもしれませんが、自分の出番がいつくるのかがわからない状態では、持てる力を発揮するのは難しいように感じられます。
>85さん
今日はいつにも増して、落ち着きのない投手起用でしたね。
動きすぎ、そんな感じです。
唐川ですが、確かに故障は怖いです。
ただ内の時と違って、中6日以上を堅持しての起用ですからリスクは低いと思います。
もっとも前提に挙げた「体作りをしっかりとやること」が守られなければ、2軍に落とすことを考えた方がよいと思います。
>マー君さん
まあ、使い惜しみをして芽が出なかった選手、過去にたくさんいましたからね。
それなら力があるのであれば1軍で経験を積ませた方がいい、私もそう思います。
ただ他の1軍投手と同じに扱うのではなく、あくまで体力的に成長過程の投手であることを忘れずにいて欲しいと、ただそれだけを願っています。
>ティックさん
うーん、早川は出したくないです。
くどいようですが、今江の笑顔と早川のガッツがチームを救うと考えていますので(笑)
他球団が欲しがるかどうかは別として、出せるとしたら渡辺正か塀内、神田あたりが精一杯なように思います。
守備範囲は広くても肩は弱いし、打撃は2割をきる勢いだし、バントも出来ない。2軍に行かないのが不思議なくらいです。
塀内選手、渡辺選手は下手すれば今期終了後に自由契約もありえる選手ですから、何処も欲しがらないでしょうね。
川崎は、少し前まではよかったのに、最近は一発病にでも取り付かれたのでしょうか?
どっしりと構えていればいいのに、何故あんなに動く必要があったのか‥何を焦っているのでしょうか?動き過ぎです。
結果論ではなく久保を代えたのは納得できません。前田に打たれたタイムリーも完璧に捉えられた当たりではなかったですし投球内容は悪くなかったのに‥久保に対する信頼よりも「左対左」を優先したんでしょうが、どう考えても理解不能です。
非常に残念ですが、このチームの最大のネックは監督采配であることを改めて痛感しました。
多分8回まで久保続投していたら勝てていたと思います。たった1本のヒットで代えるなんて、なんてカープ思いの監督なんだと思いましたね。これで今シーズンおそらくは5割に届かない気がします。やっぱメッツに速攻帰ってもらいたいモンですね。バレンタイン監督は。メッツファンも大歓迎らしいですし、お互いに気持ちよく退任できると思うので。
大体データアナリストのプポ氏は何やっているんだと聞きたい!ラジオ日本マリーンズナイターで(昨日はラジオで聞きとCSで見ていた)オーティズが右腕相手には.333も打っているのに左腕相手には1割ちょっとしか打っていないということを言ってましたね。ベニーも左腕相手には打てないようですしマリーンズの選手には左腕なら右打者がいいとか左打者なので左腕がいいとかいうことが通じないと思います。実際ラジオでマリーンズはそう言う常識が当てはまらない選手が多いといってました。それなのにオーティズ・ベニーは苦手の左腕相手にしか起用されませんし、みたとこ左打者に打たれている川崎も左腕というだけで左打者にぶつける>見事に打たれる。まあそんな場面がいように多いわけですよ。昨日の場面は左腕の川崎に対して左打者の嶋ですから嫌な予感はしましたが。見事に逆転2ラン打たれましたね。データ野球というのであればきちんとしたデータに基づいてスタメンやリリーフなどを起用してもらいたいモンです。
最後に唐川ですがセ・相手には通じないようですね。3連勝していたパ・相手にも通じますかね???弱点としてセットポジションがだめだと言うことを露呈してしまいました。昨日も3盗塁も許しましたし。
12球団唯一の交流戦4年連続勝ち越しは、風前の灯火です。
しかも不安通り川崎は打たれるし…。
今日の負けはかなり痛いです。
交流戦勝ち越しは今日の負けで絶望となりました。ていうか大きく負け越しそうです。
とりあえず終盤の逆転負けだけはやめてほしいですよね。ショックですし。
あとはズレータと早川が今のところイマイチ…。
それともう早川は、少し良くなってきたかなという時期はあったんですけどまた元に戻ってしまいましたね…。もう2軍に落として再調整させるべきではないでしょうか。昨日のスイングを見ていると、とてもヒットが出る状態じゃなかったですし…。
ピンチになると、冷静さを欠くのか、データがいきわたっていないのか?我がチームに限られず、ホームランってほとんどがストレートのコントロールミスから生ずるものですから、どこのチームもピンチではいかにストレートに絞られないかを考えた配球をするものですが。まあ、いろんなこといっても、絶対的な球威があったり、絶妙なコースに投げていればそんなことも考える必要もないのですが。
伊藤 左.243 右.291
シコースキー 左.227 右.275
荻野 左.167 右.353
根本 左.374 右.133
高木 左.267 右.214
川崎 左.302 右.163
このデータからすると「左対左」はロッテには全く機能していない事が分かります。右投手の方が左打者を抑えているという逆転現象まで起こってます。辛うじて高木だけが左打者を抑えてるという結果です。
まぁ左に好打者が多いことや厳しい場面での登板が多いなどの要素もありますが‥。
ベニーやオーティズが左投手を打ってないというデータもありますが、ロッテの右打者はサブロー、大塚、堀、竹原ら軒並み対左投手に対しては1割台もしくは2割そこそこしか打ってません(堀、竹原は右も全く打ってませんが‥)
今江は2割5分でそこそこ、西岡、ズレータ、里崎は左投手を良く打ってます。
果たして、首脳陣がこのようなデータに個人データを加味してスタメンを組んだり、投手起用をしているのか疑問に感じるのは私だけでしょうか。データだけでは計れないものもあるでしょうが参考までに。
早川についてはバントも含めて2軍での調整はありだと思いますが、トレード要員とすることには反対です。
守備が弱い外野手が多いチーム事情を考えれば、守備範囲が広くて足も速い早川の存在意義は小さくないと思います。
昨年の活躍が出来過ぎとしても、逆に今までの実績を考えれば今年は悪すぎます。
もう少し辛抱してもよいのではないか、そのぐらいの価値はある選手だと思います。
渡辺正や塀内はご指摘の通り、よってロッテはトレードに踏み切るための駒不足であるとは以前から書いている通りです。
>ウニちくちくさん
里崎の併殺で流れが変わってしまいましたね。
根元がいいスタートを切っていたので、無理に打つ必要はなかったように感じました。
あれから前田健のピッチングが、あれだけ苦しんでいたコントロールが要所に決まるようになり、完全に翻弄されてしまいました。
>カインさん
専属で契約している統計アナリストが、全く機能していないとしか思えない惨状です。
数値を盲信する必要はありませんが、かと言って全く逆目に出ている選手を起用する理由も見いだせません。
どうも最近はベンチでの素行を見ても、バレンタイン監督がややヒステリックになっているように感じます。
>12さん
あの掛け合い漫才は、翌日の惨劇の予兆だったのですね(苦笑)
千葉TVのマリーンズナイターが中継される時は試合を見ながらワンセグでチェックしているのですが、逆転された時にはショートの守備についている西岡の憮然とした表情をかなり長い時間映していました。
まさにスタンドのロッテファンの気持ちを代表するような表情でした・・・
>王技虎【鴎】さん
ズレータがようやく上昇気流に乗ってきたかと思った矢先の大失速が痛いですね。
見ていて清々しくなるぐらい、見事に落ちるボールを空振りしてくれます。
本人もかなり苛立っているようで、真面目なタイプなだけに更にドツボにはまるようなイヤな感じがします。
出会い頭でもいいので吹っ切れるような特大アーチを期待したいところです。
>こまさん
まさに集中力が切れたかのような、最終回の守備でしたね。
あれでスタンドの多くのファンが席を立っていました。
選手たちの気持ちもわからないではないですが、最後まで諦めずに応援しているファンに対して、かなり失礼なプレーだと思います。
>hiroさん
コントロールが悪いに尽きると思います。
当然と言えば当然ですが、打たれるボールはほぼ失投です。
川崎が嶋に打たれた逆転アーチなどは、バッティング練習でもなかなか投げられないような真ん中高めのストレートですから、あれは打たれて当然でしょう。
そんなところに狙って投げるわけもなく、また川崎の特徴はほとんど高めにいかないピッチングのはずですから、やはりどこかおかしいとしか言いようがありません。
キャンプから出遅れた影響が抜けきれずにいる、そう思いたいです。
>富山マリンさん
具体的な数字、ありがとうございます。
これらを見ると、先日の打者編と同様に「左対左」に拘ることが、結果的に敗退行為に近い采配となっていることがわかります。
昨日の久保から川崎へのスイッチに関しては、他のブログで久保の対左の被打率が川崎以上の.346で、先日の試合でも嶋に打たれているのでという指摘がされていました。
それはそれで考え方でしょうが、それなら統計アナリストがいるのだからシコースキーという選択肢はなかったのかと思いますし、やはり「左対左」に拘ったミス采配であったとしか思えません。
立花コーチよりも先に、この使えない統計アナリストを首にする方が先決のような気がしてきました(笑)
もっともアナリストの仕事は数値を出すことまでで、それをどう使うかはバレンタイン監督の仕事ですが・・・
それにしても、3連勝はしたのに足を引っ張る要素がたくさんありますね。ズレータの大ブレーキ、穴だらけの守備、怠慢な走り、監督の思考力の低下、福浦の暗黒の不振、中継ぎの炎上パレード、2軍に行けばいい選手、どれか一つでも良くなる気配がしません。
唐川は疲れが溜まってそうなんで、二軍でリフレッシュ!まだ18歳、元々戦力として考えてなかったわけだし、クイック覚えて秋口にでも戻ってくれば良し。今年はオリとの最下位争いなんだし、無理する必要無し。
唐川を2軍でじっくりと育てるというのが球団の方針だったはずですから、浦和で鍛えた方がよいのかもしれません。
ただ個人的には浦和の投手育成方針に疑問を感じているだけに、笠原・石田・比嘉の悪夢とは言わないまでも、やはり1軍の目の届くところで教育したいとの気持ちもあります。
レベルの高い諸先輩がいるだけに、井上コーチでも2軍よりはましではないか、そんな感じです。
とは言え体作りは重要ですので、その点だけは浦和で鍛えて欲しく、それもあって不規則ではありますが2日間の1軍、5日間の2軍はどうかなと、いまだに言っています(笑)
>ヨサコイ君さん
巨人戦あたりから疲れを口にしているようですね。
もし本当にそうであれば、疲れで肘の位置が下がることでフォームの崩れや怪我が怖いですから、2軍に降格するのもやむなしだと思います。
そこをきっちりと首脳陣が判断できるか、そこがちょっと心配です。
セットアッパーとして使い続けるなら当然続投の場面でしたが、嶋には広島市民でやられてましたので、あっさりとスイッチしたのだと思います。データ重視の戦術は功績も大きいですが、現在のチーム状況を考えると「その時調子のいい者に託す」スタンスでもよかった気がします。
まあ今となっては何を言っても結果論になりますので、このあたりで終わりにしましょうか(苦笑)