オリオン村

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2017年通信簿 59 細谷圭

2018-01-12 00:21:37 | 千葉ロッテ

 

59 細谷圭 内野手 29歳 年俸3000万円

【2017年成績】 41試合 100打数 8得点 19安打 打率.190 3二塁打 2三塁打 2本塁打 13打点 0盗塁 5四死球 38三振 得点圏打率.300

二年続けて結果を残すのが簡単でないことは分かっていましたが、見事なぐらいに二年目のジンクスにはまってしまいました。
辛うじて100打席には達しましたが打率は2割にも足りず、清田にならないように、の懸念がドンピシャ、となってしまったのがあまりに哀しすぎます。
今季に足場を固めていれば次のステップが見えてきたはずが内外野ともに厳しい状況となった中でどう活路を切り開いていくのか、サンキュー幕張!がまた聞きたいです。

秋季キャンプに欠席だったことで自動的に二軍スタートだった石垣島、しかし練習を見ている限りでは故障でセーブをしているような感じはなく、それでも一年の好成績で油断をしたわけでもないでしょうからどこぞを痛めていた、もしくは違和感などによる不参加だったのでしょう、それでも最終クールでぎりぎり一軍に滑り込みました。
注目のポジションは紅白戦や練習試合ではレフト、しかしそのレフトでオープン戦初戦に打球を追ってフェンスに直撃での脳しんとうが結果的に響いたのか開幕一軍を逃したのがけちのつき始めで、4月中旬の今季初出場で起死回生の逆転スリーランを放つも後が続かず、時折に勝負強いバッティングを見せるも1割台の打率ではどうにもなりません。
内外野のどこでも守れる、が武器のはずが守備では一二軍とも大半が外野での出場ですので打撃でアピールができなければ出番が減るのは仕方なし、焦りもあったのか昨季は無茶振りが減って広角に打てるようになったものが二年前に戻ってしまったような、全体的に雑さが見えたのが正直なところです。
スタメンで細谷が入り込む余地が小さくなりつつあるため一振りに賭けるのであれば粘りの打撃を取り戻すしかなく、まだまだやれるはずと期待をしたいです。

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6 コメント

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微妙な立ち場 (ごっつ)
2018-01-12 00:39:42
伊東監督の評価は高かったんですけどね。
初球からマン振りできるのは細谷ぐらいだ、とか言われて。
当たれば大きいのもありますが、
追い込まれると高めを空振りしちゃうし。
どんどん振るにしてもカットできず、ミート率が悪い。
三振かホームランならまだしも。
当たらないなら少しコンパクトに振るとか、
違うタイプのバットを使うとか、
そういう試行錯誤をしても成果が出ないとなれば・・
崖っぷち、徳俵。
ロッテな選手 (頑張れ福浦)
2018-01-12 06:29:58
細谷選手のイメージは典型的なロッテの選手ですね。おもいっきりいって欲しい打席で見逃し三振は、がっかりです。
速球についていけてない様にも見えます。
ただ、一番よかったのがいつか、誰が投げていたときかは、忘れたのですが相手投手がかなり良い投手で、細谷が、かなり粘ってファーボールを選んでから、流れを掴んで勝った試合がありました。
打てなくても、そういうプレーはものすごいインパクトがあります。
伊東監督も試合後、細谷の粘りが勝利の要因と言ってました。
あまりチャンスは貰えないと思うのですけど、インパクトに残るプレーを積み重ねてライバルに脅威を与える選手になって下さい。
細谷ですか… (さのまる)
2018-01-12 07:38:06
昨年5月箱庭ドームでの日ハム戦、涌井が完全に打撃投手となった試合での失策後、完全に伊東から嫌われた一人になって浦和生活となったが、結果的に打点13本塁打2でした。
毎年消える選手候補であるが、エリートの同期達はすぐ消え残っているのが不思議です。
一昨年のキャリアハイはすばらしかったが、どこを守るのか本人もわからないと思う。
守備はアジャ同様難ありだが1塁では股割もでき盗塁も可能、外野守備も良く守っているなという感じです。やはりこの選手は三振を減らし打撃勝負でしょう。新監督とは沖縄自主トレ経験もあるが若手優先になると少ないチャンスで爆発し「サンキュー幕張」が言えなければ厳しいシーズンになる。地味で目立たないロッテ選手には珍しい男である。
諦めるな (宮崎オリオンズ)
2018-01-12 18:54:25
もう29、まだ29ね。
上がってきて、山岡からの逆転弾は嬉しかった。でもね、でもねですよ。

チームの役割として、細谷に何を求めるのか。
役割がなければいらない。
開幕前にみっちり話し合って欲しいね。

優勝するために細谷は何をするね。
インタビューもいいけど、試合でアピールしてくれ!
逆戻り (オブ)
2018-01-12 18:54:34
序盤中村選手も足踏みでしたし、前年の継続ができればポジション奪取のチャンスだったんですけどね。そもそも伊東監督のなかで拘って使う意思を感じなかったですし、自身の技術的なことは以前の状況を考えない粗い打撃に逆戻りしましたね。昨シーズン何がよかったかと言えば、打席のなかでの集中力。好球必打ができていたことだったと思います。内外野ともポジション獲得は相当難しい状況ですが、彼を活かすことを考えれば、下位ではなく1、2番。ある程度役割がはっきりしていたり制限がある方が活きると思いますね。
お返事 (オリオン)
2018-01-13 00:48:54
>ごっつさん
四番候補、なんて持ち上げられたときもありましたね。
積極的な姿勢は買うのですが、それがストライクなら何でも、といった今江スタイルに近いのがネックです。
細谷に限らず絞り球、ってのをベンチが徹底してくれると活きる選手もいると思うのですが。

>頑張れ福浦さん
チャンスで初球を詰まった凡ゴロ、ポップフライで、場を読めない男と言われた時期もありました。
それが昨季は変化が見られたのになぁ、相手も当然に研究をしてきますので二年目が厳しいのは分かりますが、そこはルーキーイヤーがキャリアハイに通ずるところもあり、要は相手を上回る研究、鍛錬ができていないのでしょう。
チャンスに強い男、にカムバック!

>さのまるさん
一塁守備はかなり慣れてきましたね、あの股割りは見事です。
それでも残念ながら一塁よりは外野なのでしょう、福浦の2000本安打が至上命題になっていますし、井上への期待も高い井口監督です。
村田を獲れ、って声が大きいのに対して動きが無いのは、一塁、2000本安打で被ることが理由ではないかと。
そう考えればやはり細谷は外野がメイン、しかしここにも角中を筆頭に今度こその荻野、昇格組加藤、手下清田と壁は高い・・・

>宮崎オリオンズさん
早生まれなので来週に30歳なんですよね、これも細谷にのしかかってくるような。
役割、ってのは打順に意味を持たせるのと同じく、ロッテが伝統的に苦手にしてきたことでした。
そこを井口監督が変えることができるのか、コミュニケーションを多くとることを理想としているとの発言がいい方向に転がってくれればな、と。
結果の伴ったインタビュー、待ちですね。

>オブさん
そもそも石垣島から内野としての細谷は構想外だったのでしょう、少なくとも三遊間では。
そうでなければ前年の成績からして、ご指摘の中村撃沈タイミングで声が掛からなかったはずもありません。
それもベンチの構想なので良し悪しもないですが、一つの中村ありき、の弊害だったような。
中村への入れ込みは井口監督も近しいようなので、細谷は外野とバット一本で勝負をするしかないのでしょう。

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