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また、始まります

しばらくぶりの更新です。

この夏は不本意過ぎて、このブログの更新も滞る始末でした。

五合目打ち切りとなった富士登山競走以降も、天気に恵まれない夏でしたね。

 

夏合宿は、ちょうど激しい雷雨が続いていた時期に重なり、またメンバーの体調不良もあって

新穂高からわさび平往復、正味2時間の歩行時間。

その後も山に行こうとすると悪天につかまったり、いろいろとあって中止または延期が続き、

そうこうするうちに台風ラッシュ。

学校まで休校になるありさま。

うかうかしているうちに9月が始まり、授業授業に 文化祭の準備、

部活じゃ次の山行の計画案がいつまでたっても出てこず。

「山に対する認識が甘えーんだよっ!」と説教の日々。

そんなこんなでボヤボヤしていたら9月も今日で終わりという。

おやおや、もうハセツネまで1週間ではないですか。

 

というわけで、涼しくなってきたことですし、またブログ再開します。

まずは、明日は文化祭なのでもう寝よう。

 

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富士登山競走 燃え尽きなかったからまた来年

日本一の富士山を、下から頂上までどれくらいでいけるか?

こんな単純明快で苦しいレースに魅せられて9年、

今年の富士登山競走の記録です。

 

今年も、家族の理解があって、前日に現地入りできました。

が、富士吉田は霧雨、そして寒い。

この時期にしては珍しく長袖のウインドブレーカーを羽織って夕食へ。

その後、栃木から参戦の、T嶋君と一年ぶりに再会し情報交換。

今年も栃木の富士登山競走部は熱いです。

毎年、熱い夏を共有しているDMJ原始人さん、さんぽさんが今年は参戦せず、残念ですが、

それより何より、明日の天気が心配。

 

あけて22日、起きて外に出ると、雨。。そして寒・・・・

あー、ダメだこりゃ。五合目だな。

この状況で山頂コースを決行してたら、大量遭難の恐れもあるし、仕方ない。

スタート地点の市役所に移動し、栃木富士登山競走部の面々が陣取っている軒下にご一緒させていただく。

と、早くも「山頂コースは打ち切り、五合目ゴールに変更」が決定されたとの情報が。

あーあ、この一年やってきたことが・・・・

ええい、こうなったら五合目到達タイムの自己ベストを大幅更新するぞ!

万一の山頂コース実施に備えて用意していた雨具やアームウォーマーなどを即撤収、ゴール地点に運んでもらう荷物にしまいこみ、軽量化してスタート地点に並びます。

ここで栃木のライバルZENSUKEさんと一年ぶりの再会。

健闘を誓い合います。

そして、今年最もマークしていたライバルの登場。

兄です。

兄は、6月に五島列島で行われたトライアスロンで総合5位、来年の世界戦への切符を勝ち取るなど、

またまたレベルアップしてきています。

そして今回は山岳区間の短縮と、今までに無く熾烈なバトルが予想されます。

案の定、スタートしていきなり、兄にもZENSUKEさんにも先行を許すかたちとなりました。

最初の平坦区間を過ぎ、金鳥居前の上り坂、

抑えているつもりは無いのに、兄との差がじりじりと広がる。

焦るな焦るな、でもこれは五合目ゴール。抑えずに行け。

自分のペースが乱されないように気をつけて、富士山駅前の金鳥居。

明らかに例年より突っ込んでいる。

まあ行け、五合目ゴールだし。

そして、徐々に兄の背中が近づいてきて、浅間神社で追いつきました。

最初突っ込みすぎじゃないの?というくらいの兄の息づかいだったので、

ここから引き離すべく、先行します。

高速道路をくぐり、中の茶屋への登り(といっても全部登りなんだけど)、兄の呼吸音は遠ざかり、聞こえなくなりました。

 

中の茶屋手前、ライバルZENSUKE氏を発見。

中の茶屋通過タイムは、これまでより明らかに早い。

ここからしばらく、ZENSUKEさんの後ろ10mほどの地点をキープしつつ、無理せず楽すぎず、馬返しを目指します。

ZENSUKEさんに追いつくタイミングを図りながら馬返し直下、斜度が上がってきました。

さあ、ZENSUKEさんとの差をつめようか! と思うも、意に反してどんどん差が広がっていくではないですか?

 

ああ、これがこの一年の積み重ねの結果だよ。

さて馬返しタイムは、・・・

55分35秒

ううん、ベスト更新です。が、2011年の山頂コースで自己ベストを出したときの馬返しタイムは55分48秒。

たいして変わらん。2011年はまだこの時点では余裕綽綽だったはず。

しょっぱい通過タイムですが、と、ここで背後から

「おう!」と声をかけられる。

振り返ると、蛍光イエローのDMJユニフォーム。

うわ、兄に追いつかれた!

やべ!中の茶屋から馬返しでタレたか。

この勝負に関しては安心していただけに、一気に尻に火がつきました。

山岳区間で負けるわけには行かない。

でも相手は世界戦代表選手。心身ともに鍛え方が違う。最後までもつれたら負けるなこりゃ。

なんとしても4合目までには差をつけなければ・・・

追い込んで、走りで押していきます。

一合目。

ぴったり兄が後ろにいます。

二合目。

まだまだ張り付いてます。

三合目。

ちょっと離れた?といってもその差10秒くらい?

ここまできてまだ振り切れないとは・・・

 

前の選手を食いつつ、同じペースの選手に食らいつき、限界ペースで登っていきます。

四合目、そして井上小屋、振り返ると蛍光イエローの姿は見えず。

ここからは自分との戦いだ。この一年やってきたことを、残りの短い登りで出し切ろう。

周囲のペースも明らかに上がってきた。みんなラストスパートに入っている。

さああと少しだ。頑張ろう。

 

五合目佐藤小屋前、ゴールタイム 1時間40分32秒。

五合目タイムとしては自己最短タイム。

最低限の目標は達成するも、馬返し~五合目のラップタイムは、2010年の43分49秒に劣るし、

2011年の五合目通過は1時間41分。そしてこの時はまだ余裕があったのに対し、今日は限界。

 

さらに、ZENSUKEさんにも敗北。

私の3分後に兄がゴール。

ここまで迫られるとは。危なかった。

雨は降り続き、五合目直下からは走っていても寒さを感じるほど。

ゴールして立ち止まるともう凍えてきます。

五合目預け荷物に、Tシャツの着替えと雨具上下を入れといて良かった。

下山後、栃木富士登山競走部の方々と昼食をご一緒させていただき、

 

来年また会いましょう!

 

となりました。

このレースを終えた今、例年と違い夏が終わった感が無いですね。

今年は、ここから夏が始まりますね。

 

さあ、次は秋の大運動会、

「ハセツネ」

 

この夏は走りこもうと思います。

 

 

 

 

 

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速報


今年は雨&低温のため、五合目打ち切りとなりました。

短くなったので、馬返し、五合目ともスプリットタイムはベスト更新。

ですが馬返し~五合目の区間ラップはベスト更新ならず。

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特別な日

今日はクーラカンリ登山隊の梶田さんの命日です。

富士登山競走は、梶田さんをはじめ、志半ばで天国に昇って行った仲間たちに、

この一年どれだけやってきたかを報告する大会と位置付けています。

そして毎年7月20日、その思いを一層強くする日なのです。

 

と、この文章を打つのは今日4度目。

何度打っていてもなぜか途中で全消去されてしまうのですけど・・・・

キーのミスタッチなのか何なのか。

これは多分あれです。

・・・・梶田さんのいたずら。

以前命日に現場の滝を訪れたときも、カメラが故障したし。

ということで、あまり長く書いているとまた画面が暗くなってしまうかもしれないので、

もうこれくらいにして早く投稿してしまおう。

大会当日、雨予報が出てる・・・・

気持ちを切らさず、今やれることをやるのみ。

 

 

 

 

 

 

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調整



夏の大祭、富士登山競走まであと4日。

今年は、大きな故障なくここまできました。

今日の富士山は部活の引率で。
私個人的にも、最終的な高地順化になりました。

下山の大砂走り、少し調子にのって生徒と走った疲労が当日どう響くか…

数年前も直前に同じ様なことをして、やはり不安要素となった年がありましたが、そのときはベスト更新したので今回も!?

あと3日の調整でしっかり疲労を抜こう。


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