さーて。医師国家試験が迫ってきました!
もう今週末なんですね。
うん。まぁ、お勉強をしている訳なんですが、
「人口動態」に関する問題も出題されるので、一応、厚生省が公開しているデータを見てみたりもします。
それで、見てて思ったのが、今回のタイトル。 . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます!
え?もう1月2日だって? . . . 本文を読む
定期的に書く医療系ネタです。
救急搬送された患者が亡くなった一件なんかを契機にして、一部の地域での医療体制のほころびが話題になったのも、もう懐かしいくらい昔の話になっていますが、なにか抜本的に対策がとられたのか、というと、実はなにもやってないですね。ほとぼりが冷めるのを単に待つというのも、古典的で悪くない手段なのかもしれないですけどねぇ(苦笑)。
巷では「医師不足」なんて言われて、数年前に導入 . . . 本文を読む
日常的な感覚。
これ、すっごい高いね、きっといい材料を使ってるんだろう。
別にそうとは限らないというのが、経済学ですね。価格は基本的に需要と供給のバランスで決定されるものです。貨幣経済というのは非常に都合のいいものでして、人が沢山欲しがる商品は沢山供給されるようになるし、必要な資金が必要としている所へ回るように機械的に働きます。えらい人が、いちいち分配するよりも効率の面で桁違いに優れている事は . . . 本文を読む
決定論:ものごとはすべて運命的に決定されていて、世界で起こる凡ての事象に選択の余地はないとする理論
自由意志:ある世界の状況において、ある個人が、自由な意思によって行動を選択でき、次の世界の状況はその影響により変化する
この定義においてこの両者は明らかに矛盾を孕むから、つまり、一方を採用するならばもう一方は棄却しなければならないという事態に直面する。古典的な哲学的な課題である。
これに対して . . . 本文を読む
今まで日本に政権交代がなかった!
民主党はたぶん結党以来ずっと、これを問題にしてると思うのですが、この問題を考えるにあたっては、55年体制がどういう構造のうえに成り立っていたのかを考えないといけません。
自民党の1党支配が続いた背景には、まぎれもなく、冷戦という世界構造がありました。冷戦下において、日本は西側陣営に立って、ソビエトを中心とした通称・共産圏と戦っていました。戦いとはいっても、実際 . . . 本文を読む
さてさて、総選挙に続いて政治ネタ。
政治家の役割ってなんでしょう?そもそも政治家って必要なのかな?
政治の舞台が無ければ、国が回らないかというと、多分そんなことはありません。
官僚支配だなんだと言われていますが、個々の官僚に自分の意思を実現させるような権力なんてなくて、省庁という組織全体で大きな権力を握るような構造になっていて、それは非常にシステマティックに動いています。官僚の支配を脱出して組 . . . 本文を読む
衆議院選挙が行われて、どうやら政権交代が成った。
民主党がこれほどまでに勝利することはともかく、この選挙の勝敗そのものはすでに4年前から決していたし、2年前にも確認されていた訳で、とくに書くに値するようなことはなにもないと思う。
自民党の最大の失敗は、各議員がまったく危機感を持っていなかったことに尽きると思う。「こんな総裁の下で選挙なんてしたくない」なんて当の議員が言ってるような所に好き好んで . . . 本文を読む
昨今の芸能関係者をめぐる覚醒剤にまつわる事件に関して、和田アキ子をはじめとするおせっかいな人たちが、罪を償って欲しいとのようなコメントをしていて、僕はそれに違和感を覚えている。つぐないとはつまり、たとえば、手にかけてしまった人に謝ること。そして、強いて言えば、その関係者にその誠意を伝えるよう努める事である。罪のつぐないは刑法による処罰の対象になるかどうかとは全く無関係だし、僕は、時効制度によって逃 . . . 本文を読む
ABOの血液型による性格判断は日本では非常によく見られるものであるが、これが普及してきたのはそんなに古いものではなく、1980年代以降のことであったようだ。種々の占いと同じで、科学的に根拠が無いことは立証されているが、恐らく、それと知りながら多くの人は血液型占いを楽しんでいる。 . . . 本文を読む