今年のクリスマスも忙しく過ぎて行きました。
23日にはCAPのCLUB Q2にて
90人近くのお客様が集まってクリスマスパーティをしました。
クリスマスパーティの様子
http://www.cap-kobe.com/club_q2/2011/12/24152459.html#more
パーティでは、2006年からc.a.p.に滞在していたドイツ人のベロニカが
ドイツに帰国するのでお別れ会もしました。皆で喜びの歌を日本語とドイツ語を混ぜて合唱。
私は、ベロニカの顔を見ると泣いてしまいそうで、まともに彼女の顔を見ることができませんでした。
ベロニカとの事を思い出しながら、歌を歌いました。
英語が話せない私と、日本語が話せないベロニカとの会話はいつもお互いに
英語と日本語で自由に話すというスタイルでした。
私が深く落ち込んでいるときもベロニカはいつも、あなたは幸せになれると励ましてくれました。
ベロニカがしてくれるハグはとても優しい。お母さんのようです。作家としても、女性としても魅力的な人。
そこにいて当たり前だったベロニカがいなくなるのがとても寂しい。
涙をこらえるのに必死でしたが、最後は何粒か流れてしまいました。
また会えると信じて、お別れの言葉をかけませんでした。
「ナカボーーン。」といつも笑顔で話しかけてくれたベロニカにまた会いたいので、
また会える日が楽しみにいようと思います。
そして、今年のクリスマスの25日は彼と中華料理を食べに行きました。
風邪が少し治って、でもまだまだしんどい中を、彼が連れて行ってくれてご馳走してくれました。
私の好きなえびのチリソースや、ショウロンポウ、沢山食べておなかもいっぱいです。
帰りはトイザラスに行って、私の姪や甥にと、クリスマスプレゼントを買ってくれました。
今年も色々な事がありましたが、自分を見つめ直して反省したり、
また陶芸を本格的に再開して、沢山土に触れて充実した一年でした。
地震や津波、台風など、悲しいことが沢山あった一年でもありました。
原発問題等、情報が入れば入るほど愕然とする瞬間が多くあります。
幻滅しないように、がっかりしないように、とにかく前向きに生きていくしかありません。
大好きな姪っ子や甥っ子が幸せに暮らしていけるような、
そして、いつか会える私の子どもが安心して生きていける、
そんな世界を作っていけるように来年も沢山笑顔ですごしていきたいと思っています。
ベロニカの笑顔やベロニカの笑い声のように強く生きていきたいです。
そして人の心を豊かにできる作品を作り出したい。
もっともっと作りたい。もっともっと作りたいです。