アルツハイマーとの戦い

2009年02月09日 66歳で父はアルツハイマー病と診断されました。
息子の介護日記です。

トイレ

2012年05月05日 07時44分15秒 | 日々の出来事
昨夜の父。

妻がトイレを使用しておりました。

すると父は、外へ行きました。
外は雨が降っておりますが、気にしないのでしょう。


実は我が家にはトイレが二箇所あります。
父の部屋の隣(二階)以外に、一階にあります。

「一階のトイレも使用されていたの?」


「ん?一階にトイレある事忘れていた・・・」


やっぱ、そういうのも忘れるんですね。
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忙しい父 そして何故か分かりませんが・・

2012年04月20日 07時36分35秒 | 日々の出来事
最近、父は忙しい。
春になり、暖かくなると


「何かをしなければいけない!」


という思いが先行し、動きたくなるようだ。


そして、何故か知らないが・・・・・・・・・最近、父は



川に入る!!



それも結構大きな川(一応、一級河川)


見つけるとすぐに声をかけている。

「どうした? 何かあった?」



「いや、別に・・・何かあるってわけではないけど・・・・」



「はよ、あがってきて」



「いや、それはだめだ」




・・・・・とにかく面倒くさいな。
何とか川から出して家へ連れて帰る。




昨日も川に入ったようだ。僕は知らなかった。

何故分かったかというと、施設の人が訪問に来た際に、得意げに話していたからだ。


このままじゃやばい・・・・24時間監視するわけにはいかないし。




本当に、面倒である。
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夜中の3時に

2012年04月02日 20時00分01秒 | 日々の出来事
最近の父、とにかく夜中にゴソゴソする。

昨夜もそうだ。
まず12時になって、台所をウロウロ。

「ごはん、食べてないから食べんなん」

「食べていたよ。6時半に。テレビ観ながら笑っていたやんか」

「そんなわけない」

「お腹すいた?」

「いや、すいたというわけじゃないけど・・・・」


何かものほしそうだったので、豆乳ドリンクをあげた。
とりあえず、満足したのか部屋へ戻ったようだ。


しかし、夜中の3時ごろ。いきなり仏壇でお経をあげている。
チーン・チーーーン!とけたたましく鳴り響く。
(父の慣らし方は異常な程、大きくならす・・・・うるさくて仕方が無い)

妻がどうしたのか聞いてきた。
どうやら、夕方の4時だと思っているらしい。
辺りが暗く、深夜だと説明すると「お、そうやったか!」と一時は納得するも、
すぐに再開。全くお経を止めない。根気強く3度説明して、妻は部屋に戻った。

父も部屋に戻ったようだが、納得して戻ったとは思えない。


よく「昼間に疲れさせると夜に起きないようになりますよ」と言われるが、
父は昼にフルタイムで動いていても、夜ご飯後、即寝るので夜中は元気だ。
父の隣で「今寝たら早すぎるよ。テレビ見ようね」と言っても即寝ている毎日。

良くなるとはとても思えないので、先が思いやられる。


あの得意げに鳴らす鈴(りん)の音がたまらなく腹立たしい。
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洗濯物

2012年03月24日 23時50分40秒 | 新しい症状

本日から、洗濯物の片づけが出来なくなりました。


逆に言うと、今までよく出来ていたなぁって感心します。
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父、帰る

2012年03月19日 23時50分01秒 | 介護保険サービス
父の一ヶ月の老健入所ですが、本日終了し帰宅しました。

当初は「ぼけーーっとして帰ってくる」のではないかと思っておりましたが、
意外にしっかりとした状態で戻ってきました。

入所中、インフルエンザにかかったようです。
うーん、予防接種していたのですがねぇ・・・かかりましたか。

しかし、隔離されて(といっても部屋にいるだけですが)二日で完治。


明日からまた父との生活が始まります。
また何か変化があれば記したいと思います。
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老健に入所

2012年02月17日 22時02分26秒 | 介護保険サービス
本日より、父は老健に入所です。最低期限である30日間。
理由はこちらの都合。父が問題行動を起こしたから、とかではございません。

本来ならもう少し短い期間にして、ショートステイを考えるべきなのかもしれませんが、
医療行為が出来ない、と言われた為老健へ。こちらだと病院へも連れて行ってもらえます。
やっぱ安心ですよね。

30日間でおよそ12万円。高いと見るか安いと見るか・・・。

時々様子を見に行こうと思います。
ちゃんと馴染めているとは思いますが・・・・。

ちなみに、こちらの施設は去年の12月に一度ショートで利用済み。
その時は特に問題もなく、優等生だったようです。
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まる三年です

2012年02月09日 19時41分44秒 | 日々の出来事
今日でまる三年です。
父がアルツハイマーと診断されたのが2009年の今日。
あの日のことは忘れられません。

「まあ、やっぱりな」という感じはありましたが、その日に起こったことが衝撃的でした。

あの日から3年。
あれを超える「迷惑」は今のところ、ありません。


あの当時に考えた「3年後」は最悪の日常でした。
しかしながら実際に3年後を迎えてみると、「ん?あんまり変わってないかな」という事。
いや、変わりましたよ。確かに。
でも、進行スピードが想像以上にゆっくりしたものでした。
若年性アルツハイマーの進行速度は速いと聞いておりましたが、アリセプトと治験薬が効いているのでしょう、実際はそれほどでもありませんでした。


もちろん、これからもいろいろとやってくれるでしょう。


進行スピードがゆっくりなのはいいのですが、今考えている事は・・・・



「父の介護は一体、何年間続くのだろう・・・・・」という事。


こっちの方が恐い・・・・。
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紆余曲折

2012年01月31日 21時08分49秒 | 日々の出来事
うーん、暗中模索。

1月にやめたリハビリですが、2月から再開する事にしました。
やはり家にずっといるのは苦痛なのでしょう。
どんなに吹雪いていても外にいようとします。
家の中にいる=なまくらで駄目な人間、という感覚があるのでしょう。
朝起きてすぐに外へ。風邪を引いても外へ。夕方も気になり外へ。
氷点下の毎日、正直心配が増えている。

どっちにしろ、外へ行きたいのならリハビリでもしていた方が安心か。


何がいいかなど全く分からない。
本当に暗中模索。


毎日、仏様をおがむ(お経を読む、しかもうるさいし)・・・・蝋燭の火を消したか確認しに戻る→またお経を読む・・・の繰り返しも嫌になってくる。


村へ顔を出すことが多くなりそうな今年。無事に過ごせるかな?
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え?

2012年01月26日 22時42分42秒 | 日々の出来事
本日午後。

僕は村の仕事で外出時。

僕が居ないのを見て父が一言。

「@@@(僕)はどこいった?」

の後、

「山の田んぼに行ったんか?」
「稲刈りやったかいや?」

と・・・・。
外は猛吹雪。しかも寒いし。

こんな時期に何故そういう発想になるのか。やはり不思議な病気ですね。
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ん?自転車?

2012年01月24日 23時27分24秒 | 新しい症状
本日夕方。

いきなり妻に呼び出される。

どうやらうちの父が自転車でどこかへ行っていたようだ。


判明したのは、我が家の正面玄関(外玄関)に自転車が置いてあったから。
元来そこには義父の自転車しか置いてない。

父は、アルツハイマーになってから自転車を乗らないようにしている。
というか、していたはずだった。

だから、父の自転車は納屋の奥に収納しておいた。ちょっとやそっとでは出せないように。


するとどうであろう。その自転車が移動してるのである。


父にさりげなく聞いてみた。

「今日はどこか行った?」

「いやぁ、どこにも行ってない」

しばらくしてみると「散歩していた」と思い出す。
しかし徒歩だという。自転車は何年も乗っていない、と言い張る。


自転車が移動していた、といっても同じだったが、5分ほどたってから思い出したようだ。
「もしかしたら使ったかも」と。

それから爆弾発言。


「いや、でも、自転車は毎日使っているよ」


と・・・。いやぁ、それはないやろ。
しかしながら、実際、何度か使っているようだ。
正直、初耳だ。というか、実際は使っていないのではないだろうか?
散歩から帰る様子を何度も見るが、自転車に乗っているのはまず見ないし。


ま、どっちでもいいけど。

これからはもっと自転車の管理をしっかりしないといけませんね。
サドルでも取っておくか。



そういえば、今日はこのブログ始めて1111日目だそうです。
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