★私のクラシック音楽館(MCM)★ クラシック音楽研究者  蔵 志津久            

クラシック音楽のCD/DVDによる名曲・名盤の紹介および最新コンサート情報/新刊書のブログ

◇クラシック音楽◇新刊情報

2017-05-16 08:57:27 | 新刊情報


 <新刊情報>

 

書名:<オペラ対訳ライブラリー>モーツァルト フィガロの結婚(改訂新版)

著者:小瀬村幸子

発行:音楽之友社

 基本方針は、原文に忠実に、原文に何も加えず、引かず、原文の各行ごとにそれに対応する日本語を付けていく逐語訳を行うことによって、作曲家が原語の歌詞に付けた音楽を、原文にずれることなく日本語で知ることができる対訳書。この改訂版では、テキストをブロック分けせず上下1行ごとに日本語訳を付けることによって、原文の意味をより探りやすく、見つけやすくした。またこの改訂版では、モーツァルト新全集の歌詞を基底としてイタリア語詩の韻律と詩節に依って詩行を作成した。


 
書名:楽譜をまるごと読み解く本

著者:西村 理、沼口 隆、沼野雄司、松村洋一郎、安田和信

発行:ヤマハミュージックメディア(1冊でわかるポケット教養シリーズ)

 楽譜を読んで楽器を弾く人も、「楽譜は読めないけれど……」という人も、 楽譜のことならまずここから知ろう!歴史や成り立ち、種類、音楽的な意味、記号の詳細―。いろいろな角度から楽譜を見てみると、 音楽がぐんと理解できて、もっと楽しくなる。

 

 
書名:細川俊夫 音楽を語る~静寂と音響、影と光~

著者:細川俊夫

聞き手:ヴァルター゠ヴォルフガング・シュパーラー

訳者:柿木伸之

発行:アルテスパブリッシング

 現代日本を代表する作曲家、細川俊夫が自身の創造と思索の軌跡を語った「対話による自伝」。 武満徹以後もっとも重要な日本人作曲家として国際的に評価され、欧米の主要オーケストラ、音楽祭、オペラ劇場などから次々と委嘱を受ける細川俊夫が、その半生、作品、音楽、宗教、自然について縦横に語った初めての書。年譜、作品目録、ディスコグラフィのほか作品スコア、写真多数掲載。


 
書名:96歳のピアニスト

著者:室井摩耶子

発行:小学館(小学館文庫) 

 現役最高齢ピアニストの、幸せ長寿のヒント。現役最高齢のピアニストとして活躍する、96歳の室井摩耶子さん。その自立した生活の中には、幸せな長寿のヒントがいっぱい。肺がんや父の介護など、つらい経験も「人生のずだ袋」に入れるポジティブ思考、90歳を目前に家を新築する行動力・・・。「もう何歳だから」と自分にブレーキをかけない、室井さんのパワフルな生き方は、自分らしく豊かに年齢を重ねることの素晴らしさを教えてくれる。

ジャンル:
速報
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ◇クラシック音楽◇歴史的名盤C... | トップ | ◇クラシック音楽◇コンサート情報 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

新刊情報」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。