わただま 摘んだ?

風になる 花のかおりをまとうこと 遠い訪れを搬ぶこと 水のありかを囁くこと そして こっそり石たちの夢にすべりこむ

人生の片道を

2006-03-01 10:55:35 | 碧い目をした
ともに過ごしてきたつれあいより もうちょっと長く 連れだってきたわたしのお雛さま。 子どもの時分には、家に七段飾りなどなく、 虫食いを逃れた火鉢やお調度がわずかに残っているばかりで、 母がまいとし紙を折ったり、雛に見立てた人形を飾ってくれたものです。 ある年。 高島屋の“我楽多市”が本格的なお人形さんとの出会いとなりました。 女が、自分のために買えないものの一つに、お雛様がありますよね。 . . . Read more

こーんっ

2006-02-20 09:42:56 | 碧い目をした
昨年、伏見稲荷で求めたきつね面です。 貌もみくらべて連れてきたものです。で、やっとお出ましなのはおひなさまのおかげ。 季節のしつらえって必要ですね。 心のゆとりももちろんいるけど、これを出すためにゃどうしたって民族大移動が必要なわけです。(お人形やら楽器やらの) 年に一度はほこりを払えっていう、先祖の訓えかな。(?) 仕事の本が異常増殖したため、いままで別室で飾っていた(なんというディスプレ . . . Read more

海の向こうのサンドリヨン

2005-09-12 15:10:11 | 碧い目をした
サンディエゴからほそくつながるコロナド島は、実は半島で、風光明媚な通りのちょっと先は、軍のドッグにつながっています。コロナドホテル --Hotel del Coronado--は様式の美しさから、観光スポットのひとつですが、その地下のおもちゃ屋さんで買いました。みてください、この意匠。日本では、こういうユーモアはあんまり見かけませんよね。オルゴールもついていて、かえるは引きずられたまま、・・・ 大 . . . Read more

カリフォルニア娘・ばーどちゃん

2005-08-21 14:59:00 | 碧い目をした
サンディエゴの北約50kmにあるカールスバードのおみやげ物屋さんで売っていたものです。 テイストがとっても、アメリカっ娘らしい、ということで買いました。 お洋服もぎんぎんのレインボーカラー。 くるくるヘアーもポップでしょ。 お嫁入りするはずでしたが、連れ合いに気に入られ、箱入り娘になることと相成りました。 元気のなくなりそうなときは、そぉっと、彼女の明るさを分けてもらっています。 . . . Read more