鍼灸院クラルテのスタッフ日記

院長・受付嬢・事務のおねえさん・掃除のおばさんを一人でやってるスタッフの日記です。
ゆる過ぎる頻度で更新。

着物の染み抜き

2017-06-22 | 着物
ちょっと前に
身丈も裄も誂えたようにぴったりな紗の色無地を
ネットショップで見つけて買ってみたんですけど
届いたのを見てみたら、かなり目立つ染みがありまして。
よっぽど返品しようかと思ったんですが
まあこれが顔映り良く、返すのも惜しくなってしまって。
洗いに出してみることにしました。

某着物ブログで絶賛されてた着物専門クリーニング店へ送ったところ
1週間~10日で見積もりが出るはずなのに
2週間経っても、うんともすんとも言ってこない。
ちょっと半ギレ気味に問い合わせしたら、数時間後に返事が来て(←忘れてたんだと思われる)
あっさり「酸化している染みの為、落ちません」だって。

それからさらに10日間。丸洗いと汗抜きをして6,500円。
染みは薄くなるどころか、かえって浮き上がったように目立つ状態になって帰ってきました。
もうがっかり。時間とお金のムダ。

ってな経緯を、着物上級者マダムNに愚痴ってみたところ
「いい染み抜き屋さんがある」と教えて頂いたのが
京都の(有)染色補正 森本
さっそくコンタクトを取り
翌日宅急便で送ったら、翌々日「着きましたので作業に入ります」という連絡があって
その数日後に「出来上がりましたので送ります」ってきて
結局1週間も経たないうちに、どこに染みがあったのかわからないぐらいキレイになって届きました・・・。

なんだんだこの違いは。
気になるお値段は今回4,000円。安いやないかーい。
*****
もう一件、森本さんに頼めばよかったと思ったこと。

お茶をしていると、「一つ紋の色無地」というのが必要になってくるらしいのです。
お茶事に参加する場合や、お稽古でも上の方になってくると紋入り着用ということがあるそうで(まだまだ先ではあるけど)
急に慌てないように、手持ちの色無地に紋を入れてもらう事にしました。
で、よくよく考えてみれば、こういうのも技術の問題だから
吟味してお店を選ぶべきだったんですが
あまり深く考えず、何気なしにそこらで頼んでしまいました。

出来上がってきたのを見て、爆笑。
落書きか?ってぐらいのクオリティ。
まあ、背中の紋って、なんか付いてたらいいって程で
そんなまじまじと見るものではないし
「自分で描いてん♪」ってネタで、あわよくば笑ってもらおうと思ってはいるんですが。
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