10/9~12/5 銀閣寺東求堂公開…【銀閣寺】
10/23~12/6 秋の特別展…【高台寺】
11/1~11/30 秋の人形展…【宝鏡寺】
11/3~7、13~14、
11/20~12/5 秋の特別公開…【安楽寺】
11/27 奉納太鼓…【北野天満宮】18:30
11/27 秋季御火焚祭…【妙音弁財天】13:00
【下鴨神社】→【相国寺】→【大徳寺】→【妙音弁財天】
【下鴨神社】
12:10着。
糺の森の紅葉はぼちぼち。境内にも、赤く染まった木がちらほらと。
紅葉がなくてもあっても、人は多いもんですね、ここは。
結婚式もしょっちゅうやってるし。今は七五三もやってるし。賑やかだ。
糺の森に設けられた無料休憩所と、宝泉院が出している申餅の屋台も人が沢山。
【相国寺】
12:35着。
ここは、鐘楼の横に物凄く鮮やかな紅葉の木がある。通りかかった人の多くは、見上げて立ち止まって写真を撮る。
ここは、特別公開をしている割には観光客がさほど多くない。
が、この日は隣接する同志社大から軽音の演奏音が流れ出ていて、寺と合わない感じ。文化祭かな?
【大徳寺】
13:24着。
今日の本命はこちら。と言っても下見だが。
ここのお寺の敷地は広大で、塔頭も多くあるがそのほとんどが非公開。
一部の塔頭は有料で公開されていて、紅葉の名所ともなっている。
どれくらい人が多いのかな~と確認に。
でもって、は~、凄い人。タクシーも多いね。
どういったコネを使ったのか知らないが、外国人と日本人のツアー客さんら(多分)が山門の上に登っていた。
塔頭は特別公開でも、山門には上がれないはず。すげ~なー。そして欄干にもたれかかってる外国人。すげ~なー。
塔頭の【高桐院】
ここが、多くの塔頭の中でも紅葉で有名。
料金が必要なのは奥なので、そこまでの通路を彩る紅葉の絨毯などは自由に見られる。
と言ってもかなりの人なので、いいポイントを撮影するのは難しいが。
通路は、人が二列になってようやく通れるくらいの幅。
奥も相当の人のようである。やはり休日に来るのは間違いだな…と確認。
塔頭の【大仙院】
ここも公開されている。【高桐院】に比べるとかなり静か。
門前の紅葉が美しい。中へ入らず、門前でカメラをパシャパシャ。また来ますから、今は撮らせて~。
火焚祭…【妙音弁財天】
14:06着。
祭事が行われるのは13:00からだったので、もう終わっちゃってるかな~と思いつつ覗いてみたら、
いやあ全然、大盛況だった。覗くまでもなく、出町商店街を出たところから音が聞こえて来たもんね。
境内はとっても狭いので、立ち見の人達もギュウギュウ。
決して観光用のお寺ではないので、地元の信心深い方々が集まってお坊さんと炎を見つめていた。
いやあ、こんなに人が多く集まってると思わなかった。
前を通りかかったらたまたま声が聞こえて、びっくりして立ち寄った、という人も多少いたようだ。
スピーカからお経が流れて(録音…? それとも本堂でお経を唱えている声を繋いでいるのか?)
開始から1時間も経っているのに、こんなに人がいて炎も燃えていて、単純に凄いな。
「プチ・フランス」
大徳寺前にお店を構えるパン屋。
パッと外観を見ただけでは、大衆的な昔ながらのパン屋だと思ったら、結構オシャレ系で驚いた。
しかも、思ったよりパンが美味しくてまだ驚いた(失礼)
購入したのは、正確な名称はもう分からないが、
左が紫いものパイ、下のがくるみ、右のがチョコ。
う~む、どれも美味しかった。
パンは大好きでよく買う。でもぶっちゃけ、パンってよほどのことがなければ外れがない。
どこも美味しいから、逆に絶対ここのパン! というのが、あまりない(「東風」さんは別格だが)
でもねぇ、ここのは美味しかったですね…。どう説明したらいいのやら。
中身がしっかりしている、というのかもしれない。チョコとか凄かった。こんなに? ってぐらい入っていた。
菓子パンだけでお腹がいっぱいになるということも少ないのに、今回はちょっと苦しくなるくらいだった。
10/23~12/6 秋の特別展…【高台寺】
11/1~11/30 秋の人形展…【宝鏡寺】
11/3~7、13~14、
11/20~12/5 秋の特別公開…【安楽寺】
11/27 奉納太鼓…【北野天満宮】18:30
11/27 秋季御火焚祭…【妙音弁財天】13:00
【下鴨神社】→【相国寺】→【大徳寺】→【妙音弁財天】
【下鴨神社】
12:10着。
糺の森の紅葉はぼちぼち。境内にも、赤く染まった木がちらほらと。
紅葉がなくてもあっても、人は多いもんですね、ここは。
結婚式もしょっちゅうやってるし。今は七五三もやってるし。賑やかだ。
糺の森に設けられた無料休憩所と、宝泉院が出している申餅の屋台も人が沢山。
【相国寺】
12:35着。
ここは、鐘楼の横に物凄く鮮やかな紅葉の木がある。通りかかった人の多くは、見上げて立ち止まって写真を撮る。
ここは、特別公開をしている割には観光客がさほど多くない。
が、この日は隣接する同志社大から軽音の演奏音が流れ出ていて、寺と合わない感じ。文化祭かな?
【大徳寺】
13:24着。
今日の本命はこちら。と言っても下見だが。
ここのお寺の敷地は広大で、塔頭も多くあるがそのほとんどが非公開。
一部の塔頭は有料で公開されていて、紅葉の名所ともなっている。
どれくらい人が多いのかな~と確認に。
でもって、は~、凄い人。タクシーも多いね。
どういったコネを使ったのか知らないが、外国人と日本人のツアー客さんら(多分)が山門の上に登っていた。
塔頭は特別公開でも、山門には上がれないはず。すげ~なー。そして欄干にもたれかかってる外国人。すげ~なー。
塔頭の【高桐院】
ここが、多くの塔頭の中でも紅葉で有名。
料金が必要なのは奥なので、そこまでの通路を彩る紅葉の絨毯などは自由に見られる。
と言ってもかなりの人なので、いいポイントを撮影するのは難しいが。
通路は、人が二列になってようやく通れるくらいの幅。
奥も相当の人のようである。やはり休日に来るのは間違いだな…と確認。
塔頭の【大仙院】
ここも公開されている。【高桐院】に比べるとかなり静か。
門前の紅葉が美しい。中へ入らず、門前でカメラをパシャパシャ。また来ますから、今は撮らせて~。
火焚祭…【妙音弁財天】
14:06着。
祭事が行われるのは13:00からだったので、もう終わっちゃってるかな~と思いつつ覗いてみたら、
いやあ全然、大盛況だった。覗くまでもなく、出町商店街を出たところから音が聞こえて来たもんね。
境内はとっても狭いので、立ち見の人達もギュウギュウ。
決して観光用のお寺ではないので、地元の信心深い方々が集まってお坊さんと炎を見つめていた。
いやあ、こんなに人が多く集まってると思わなかった。
前を通りかかったらたまたま声が聞こえて、びっくりして立ち寄った、という人も多少いたようだ。
スピーカからお経が流れて(録音…? それとも本堂でお経を唱えている声を繋いでいるのか?)
開始から1時間も経っているのに、こんなに人がいて炎も燃えていて、単純に凄いな。
「プチ・フランス」
大徳寺前にお店を構えるパン屋。
パッと外観を見ただけでは、大衆的な昔ながらのパン屋だと思ったら、結構オシャレ系で驚いた。
しかも、思ったよりパンが美味しくてまだ驚いた(失礼)
購入したのは、正確な名称はもう分からないが、
左が紫いものパイ、下のがくるみ、右のがチョコ。
う~む、どれも美味しかった。
パンは大好きでよく買う。でもぶっちゃけ、パンってよほどのことがなければ外れがない。
どこも美味しいから、逆に絶対ここのパン! というのが、あまりない(「東風」さんは別格だが)
でもねぇ、ここのは美味しかったですね…。どう説明したらいいのやら。
中身がしっかりしている、というのかもしれない。チョコとか凄かった。こんなに? ってぐらい入っていた。
菓子パンだけでお腹がいっぱいになるということも少ないのに、今回はちょっと苦しくなるくらいだった。