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厳冬!!春まで続く!?

2017-12-11 19:12:24 | 日記

厳冬「ラニーニャ現象」のせい?気象庁がひと月遅れで発表…春まで続く

音威子府村
寒波襲来で日本で一番雪が積もった北海道北部の音威子府(おといねっぷ)村の様子

 南米ペルー沖から赤道付近にかけての海域では先月、海面水温が平年より低かったとして、気象庁は11日、「ラニーニャ現象が発生している」と発表した。

 

 ラニーニャ現象とは、南米ペルー沖から太平洋赤道付近にかけての海面水温が、東部で低く、西部で高くなる現象で、2016年秋に6年ぶりに発生し、今春終息したばかり。

 

 エルニーニョと比べると、はっきりした特徴がわかりにくいが、ラニーニャが発生すると、太平洋の熱帯域で東から吹く貿易風が平年より強くなって、海面水温がインドネシア近海では暖かくなり、南米沖で低くなる。

 

 このためインドネシア近海では積乱雲が発生しやすく、日射量が少なくなる傾向があるため、日本付近では西高東低の冬型の気圧配置が強まり、冬の間は気温が低くなる傾向がある。

 

 米海洋大気庁(NOAA)は先月13日に気象衛星の画像を分析した結果、「ラニーニャ現象はすでに発生しており、65〜75%の確率で冬の間継続する」と予測している。

 

一方、気象庁が11日に発表した速報によると、11月の東日本の低温と西日本の日本海側での少雨と沖縄・奄美地方の日照不足がラニーニャ現象時の特徴と一致していたとして、ラニーニャ現象が春まで続く可能性は60%だと予測した。

この寒さは耐えられない!!

11月から下手すればゴールデンウイークまで・・・・・

 

ラニーニャ
ラニーニャ現象発生のメカニズム(提供:気象庁)
警報
11日午後5時現在、日本海側を中心に広い範囲で暴風や大雪警報が出ている(提供:気象庁)

禁断ゲスト

2017-12-11 08:36:26 | 日記

明石家さんま&大竹しのぶ デュエット披露!NHK「第3回明石家紅白」に禁断ゲスト

明石家さんま&大竹しのぶ デュエット披露!NHK「第3回明石家紅白」に禁断ゲスト

「第3回明石家紅白!」でデュエットを披露する(左から)明石家さんま、大竹しのぶ(右端は高橋優)

 昨年の第67回NHK紅白歌合戦に初出場し「愛の讃歌」を歌った女優の大竹しのぶ(60)が今月18日に放送される同局「第3回明石家紅白!」(後7・30)に出演。元夫の明石家さんま(62)とデュエットを披露することが10日、分かった。今、会いたいアーティストを招く“さんま版紅白”。“禁断のゲスト”は大きな話題を呼びそうだ。

 実は音楽通のさんまが司会を務める特番。昨年11月、今年6月に続き、半年ぶりの“開催”となる待望の第3弾。ピコ太郎らがゲスト出演した第1回は、1985年の連続テレビ小説「澪つくし」以降、同局に数回顔を出していたさんまが約30年ぶりにNHKに本格出演。さんまの同局初の冠番組として注目され、平均視聴率10・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2桁をマークした。

 今回は、88年に結婚し、92年に離婚した元妻・大竹が登場。別れても息ピッタリの爆笑トークを繰り広げる。「離婚会見の日に、さんまの服を大竹がアイロンがけした!?」「2人の思い出の曲は?」など知られざる夫婦生活が次々と明らかになるが、他の出演者は「どういう顔で聞いていたらいいの?」と困惑を隠さない。

 大竹は今年11月にリリースしたアルバム「ち・ち・ち」の収録曲「キライナヒト」で、さんまとコラボ。今回のデュエットは何を歌うのか。離婚後も度々共演している2人だが、最近は2015年10月放送のTBS特番「TBSもさんまも60歳 伝説のドラマ&バラエティー全部見せます!夢共演も大連発SP」で実現した同局ドラマ「男女7人夏物語」(86年)の29年ぶりの“同窓会”で共演。定食屋のセットに向かい合って座り、2人だけのトークを行い、当時を回想している。

 「第3回明石家紅白!」には、ほかに乃木坂46、T.M.Revolutionこと西川貴教(47)、大竹に「キライナヒト」を楽曲提供した高橋優(33)がゲスト出演する。

離婚しても、仲良しなんですね。
この距離が二人には良いのかも
 

日本海側の各地は雪や雨

2017-12-11 08:32:27 | 日記

暴風雪や高波に警戒 大雪も

11日 暴風雪や高波に警戒 大雪も

11日 暴風雪や高波に警戒 大雪も

きょう(11日)は次第に冬型の気圧配置が強まり、上空に強い寒気が流れ込む見込みです。日本海側の各地は雪や雨で、あす(12日)にかけて大雪となる所もあるでしょう。

きょうの天気

きょう(11日)は次第に冬型の気圧配置が強まり、上空に強い寒気が流れ込むでしょう。
<各地の天気>
沖縄は大体晴れる見込みです。九州は雨雲や雪雲がかかりやすいですが、太平洋側では晴れ間もあるでしょう。四国や山陽、近畿南部・中部、東海は日差しが出ますが、山沿いでは、にわか雪やにわか雨の所があるでしょう。山陰や近畿北部、北陸は雨か雪で局地的に雷を伴う見込みです。関東甲信は平野部は晴れますが、山沿いでは夜に雪の降る所があるでしょう。東北の太平洋側は晴れますが、夜は一部に雪雲が流れ込む見込みです。東北の日本海側は昼間は雨の所も次第に雪に変わり、ふぶいたり、雷を伴ったりするでしょう。北海道は広く雪か雨が降る見込みです。また、海は大しけとなるでしょう。

<あす(12日)にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)>
北海道、近畿地方 23メートル(35メートル)
北陸地方 22メートル(35メートル)
東北、中国地方 20メートル(30メートル)
<あす(12日)にかけて予想される波の高さ>
東北、北陸地方 7メートル
北海道、近畿、中国地方 6メートル
<あす(12日)6時までの24時間に予想される降雪量>
多い所で
北陸地方 60センチ
北海道、東北地方 40センチ
東海地方 35センチ
近畿、中国地方 30センチ
の見込みです。
暴風雪や高波に警戒してください。また大雪による交通障害にも注意・警戒が必要です。なだれにも十分にご注意ください。