ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の書いた本である。
彼の書いた「神との対話」シリーズの最新版だ。
実はこのシリーズはすべて読んでいる。誰もが一度は考える「人なぜは生きるのか?」という疑問の答えのひとつが示されている良書である
ただ、過去の彼の本の内容については、理解できたが今ひとつ納得が行かないところがあった。
いままでの彼の本は西洋人の思想の基本である「キリスト教」を中心に述べていた。
キリストの教えが間違ったほうに解釈され(彼が言うには他の宗教でも同じであるということだが)それが今の人類に生じている種々の問題の原点だ、とう内容である。
キリスト教の世界では当たり前と思われていることに対して「本当にそれで世界は良くなるのか?」という問いかけがされているのである。
日本人である私にとって無宗教は当たり前であり、どの神が正しくてどの神が間違ってる、なんていうことは考えることはまずないし宗教戦争も今ひとつ理解できない面があった。それがすべての問題の根源だという内容に「日本人の考え方とは違うな」と異和感を感じたのである。キリスト教系の学校に在籍したことがある私でさえそうなのだ。ほかの日本人にとってはさらに異和感のある内容だったに違いない。
しかし、今回の「明日の神」はそれを越えた内容だ。宗教による世界の問題を越えて「人とはどうあるべきか」を説いている。
著者と神との会話はまるで禅問答だ。その対話のなかから自然に答えが導き出されている。
本を読んでいるとなんだかだまされた気もするし、ほんとにそれでいいのかな?と反論もしたくなるだろう。だが、なんども読み返すと今までの自分の考えていた「世界の真実、善悪」が非常にあいまいなことだと気づくのだ。
すべての人がこの本のとおりに生きることができたら、どんなに幸せだろうか?
本を読んだ後に生きることに対する安心と希望が生まれてくるのである。
彼の書いた「神との対話」シリーズの最新版だ。
実はこのシリーズはすべて読んでいる。誰もが一度は考える「人なぜは生きるのか?」という疑問の答えのひとつが示されている良書である
ただ、過去の彼の本の内容については、理解できたが今ひとつ納得が行かないところがあった。
いままでの彼の本は西洋人の思想の基本である「キリスト教」を中心に述べていた。
キリストの教えが間違ったほうに解釈され(彼が言うには他の宗教でも同じであるということだが)それが今の人類に生じている種々の問題の原点だ、とう内容である。
キリスト教の世界では当たり前と思われていることに対して「本当にそれで世界は良くなるのか?」という問いかけがされているのである。
日本人である私にとって無宗教は当たり前であり、どの神が正しくてどの神が間違ってる、なんていうことは考えることはまずないし宗教戦争も今ひとつ理解できない面があった。それがすべての問題の根源だという内容に「日本人の考え方とは違うな」と異和感を感じたのである。キリスト教系の学校に在籍したことがある私でさえそうなのだ。ほかの日本人にとってはさらに異和感のある内容だったに違いない。
しかし、今回の「明日の神」はそれを越えた内容だ。宗教による世界の問題を越えて「人とはどうあるべきか」を説いている。
著者と神との会話はまるで禅問答だ。その対話のなかから自然に答えが導き出されている。
本を読んでいるとなんだかだまされた気もするし、ほんとにそれでいいのかな?と反論もしたくなるだろう。だが、なんども読み返すと今までの自分の考えていた「世界の真実、善悪」が非常にあいまいなことだと気づくのだ。
すべての人がこの本のとおりに生きることができたら、どんなに幸せだろうか?
本を読んだ後に生きることに対する安心と希望が生まれてくるのである。









