
これまでの旅で食べ物を重視した事は数少ない。
でもって、たまたま夕飯の買い物の時にスーパーでチョイスした
「富士宮焼きそば」が一般的な焼きそばと違う美味しさだったので
B級グルメというものに着目した旅もいいなと考えた。


「富士宮やきそば学会アンテナショップ」
降りしきる雨の中、浅間大社に向かう途中で見かけた店。
ここが無難に食べられますオーラを放ちまくっていたので
屋根付の屋外スペースに腰掛けて食べる。
スーパーで買った焼きそばにかなり近い食感。
具材はシンプル。だし粉が醸し出す風味が特徴的。
食い終わった後、地元中学生に「富士山の世界遺産登録を目指して」
のようなお題目のアンケートを頼まれた。休日の雨の中ご苦労様。


「すぎやま」
腹ごなしに浅間大社の中を歩きまわってるうちに雨は土砂降りになり
体重が雨で1割ぐらい増えながら向かった店。
各テーブルに鉄板が設置してあり、焼きそばとお好み焼きを注文。
自分で調理できるシステムだったけど、寒いし濡れてるしで
疲れていたのでお店の人に頼んで焼いてもらった。
唐辛子をたっぷりかけるのが特徴で、具はイカと豚肉など。
味付けはアッサリで美味しかった。やっぱ真の作りたてはイイネ。
店の入口には野良猫が何匹か定住していて、人懐っこいので遊べる。
調理中に聞いた話、富士宮駅近辺にあまり焼きそばの店がないのは
電車ではなくバスで来る人が多く、そのバスの到着地が
浅間大社の方である為だとか。確かにバス交通網発達してた。









