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十七歳の出会いと絶望 pt.1

2005-09-24 | Animation - 雑記
絶対少年 18話


希紗が喜怒哀楽を見せてくれる回。
という事は霞んでしまうくらいに、今までの流れと比較して
終盤の「動」の部分が激しすぎた。

※TBはこちらにお願いします




自室で何かを制作している希紗。
これどっかで見たことあるなーと思ったら、OPの最後の方で希紗の側に
浮かんでた魚っぽい何かだった。何か今後意味合いを持ちそうな物体。
どうやら鉄製のようで、背びれを接着剤で固定させようと押さえて
いると、ブンちゃんが殻の一部分を開けて光を照射。
あっという間に固定されてしまっている。
時計を見ると、希紗の誕生日になったばかり。



一話ぶりに歩登場。
自転車に乗りながら、何かを探して町中を走り回っている。
このシーンと合わせて、歩と美紀の電話での会話が流れている。
電話中で、オカカ婆がどっしるとしっしんを連れてきた事を伝えている。
ただ、16話の映像だけを見る限りだと、オカカ婆が歩の家に
連れて来られた風だったので、翌朝すぐにいなくなった所を
見るとやはり別の目的があって来たような気がする。
で、オカカ婆がこっちに来た事を阪倉に伝えてくれないかと頼む歩。
なんと、ここでそのキャラの名前が出るとは…不意打ち。
もしかしたら、終盤で美紀と亮介の参戦もあり得るのかな?
あとどうでもいいけど、バックに浮かんでる飛行船がブンちゃんに似てた。






桜木町近辺の壁画に、新しいものが登場。
それをじっと見ている希紗だったが、同じくその絵を見に来た
見知らぬ女の子2人組が歩いてくると、柱の影に隠れてしまう。
町の噂では、「幸せを運ぶ闇の光」と言われているらしい。
絵の前で写真を撮り終わった2人組と入れ違いに、向こうから
自転車を転がしながら歩が歩いてくる。
どんな直感が働いたのか、希紗を見るなりすぐ話しかける歩。
まぁただでさえブンちゃんを持ち歩いてる為に慎重になってる
くらいだから、疑り深く目を背ける希紗を前に
「独り言だと思って聞き流して」と話を進める歩。
その後「僕は、2年前に境界を跨いだんだと思う」という言葉で
いきなり話に食い付いてる希紗(゜Д゜)
自分がこっちの世界には有り得ないモノと関わってしまった
事を話した後、「ひょっとしたら、君もそうなんじゃない?」
と尋ねる歩。リュックの中を覗いてる希紗を見てそうじゃ
ないかと思ったようで。
「もう終わったんだと思ってた…でも違った。僕にはまだやる事がある」
と告げ、「ねえ、携帯出して」と矢継ぎ早に話を進める。
自分の名前と電話番号を教えて、積極的に行動している歩は
どこか須河原のソレと重なるところがあるように感じた。



その頃、自室で将棋の本を読んで唸っている理絵子の姿が。
なんか成基だけを目指した方向に進んでしまっているな…
どんどん蚊帳の外感が強くなっていく。
成基の方は、先週の決意通り将棋の勉強に余念がない状態。
バイブにしているせいか、希紗からの電話にも気付いてない。


キッチンときみやにて、はなに相談をする理絵子。
「私も将棋をやったら、成基の事もっと分かるようになるかな?」
との質問に「将棋が分かるようになる事と、成基を分かるようになる
事とは別の事だよ」とやんわり否定するはな。
でそれとなく気をきかせたのかどうか、今日が希紗の誕生日
だという事を教えるはなに、「成基は希紗の事が好きなのかな」
と質問で返答する理絵子。
「それはないよ。成基は希紗の中に自分を見てるのさ」
と、はながはっきり否定してくれたおかげで、見てる側としても
それが真実なのだろうとようやく結論付ける事ができた感じがした。
成基と希紗は、はな曰く「独りぼっちの2人組」だそうな。



希紗の家の台所には、親が放任している証拠と思しき置き手紙が。
吸い殻入りの灰皿を重石に使ってる辺り切ない。
本人は言いつけもなんのそのという感じで相変わらず徘徊中。
椅子に座り、いつもの通り1年後の自分宛にメールを打ち始める。
「17歳になれば何か変わると思ってた。でも何も変わらない。
 昨日と同じ今日があるだけ。18歳の私は変われてますか?」
という文章を送信した直後、成基から着信。
「なんかあったか?」という呼びかけで、急に涙ぐむ希紗。
誕生日なのに話し相手がいなくて孤独を噛みしめてる時に、成基が
誕生日の事に触れてくれなかったから、だとは思うのだが…
実際にすすり泣く姿を見せられると、猛烈に寂しげになるな(´Д`;)
一度電話を切って、ブンちゃんの入ってるカバンを抱える姿なんか特に。
悩んでる人にとっては、その瞬間の言葉が大切なんだよな。むぅ。



同じ頃、ラーメン屋で話し込む須河原と正樹。
店員の「いらっしゃーい」の声がやる気ねぇな。
話は更に深い部分に入っていて、暖色系と寒色系の光について。
「歯がゆいなー。ガツンとした物証が欲しいよね…」とぼやく須河原に
「初めて会った時、話どっから聞いてたの?」と尋ねる正樹。
それによって「何か隠してる?」とつっこまれるが、その場では
何も隠してないと答える正樹。ブンちゃんの事を言ってしまうのも
時間の問題な気がしてきた。


落ち着いた後にもう一度電話をかけなおし、歩に会って話した事を
成基に伝える希紗。
成基は少し悩んだ後、「会ってみるか」と提案。
「希紗はそいつと向き合う必要がある」という言葉と、成基も同伴
するという条件で、会うことに決める希紗。
いよいよ、歩が横浜編のキャラ達と関わる時が近づいてきたようだ。



↓続く
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