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彼女たちの小さな冒険

2005-11-05 | Animation - 雑記
絶対少年 24話

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終末に向けてメインキャラ達が動き出した。
見る側に考える余地を与えるような言葉が頻発するのも面白くは
あるんだけど、今回のような言葉よりも行動が先立っている回が
随分と久々だったので、考えずにストーリーを追えた。
今回で、レビューに身が入るようになった人が多いのではないだろうか…




世間が騒いでる間に、希紗からは陰鬱な空気が消えている。
ブンちゃんが生み出した謎物体には依然疑問を抱いているようだけど
嫌ってはいない様子。
希紗いわく「あっち(巨大物体)の方がブンちゃんぽい」との事。
ブンちゃんの外殻とよく似たパーツがくっついてたな。



前回の緊急特別番組出演で、一躍時の人となっている須河原。
タクシーの中で過密スケジュールと睨み合いながら出演交渉。
時の人にはなっているものの、横浜からは出てない。
しかしまぁ、須河原の周辺を見ていると、避難勧告が出ている
とは思えない程緊迫感がない。タクシー普通に走ってるし。
電話を追えて一息入れていると、すぐさま別の電話が着信。
相手は久々の登場(声だけ)になる39ケーブルテレビの堂丸史郎。
この状態でも須河原を案じて電話してくる辺り、世話好きな人なのか
それとも単に須河原に気があるだけなのか…



表札にNHKシールが貼ってある事で、ものすごいリアリティーを
醸し出している谷川家のドアがゆっくり開く。
背中にブンちゃんが生み出したものを背負って、ついに希紗始動。
何日も部屋に籠もりっきりだったそのままの姿で(゜Д゜)
まず向かった先が、成基のマンション。
出掛ける所で偶然希紗を見つけた成基の目がウルウルしてる。
「どうしてたんだ、電話にも出ないで」との問いかけに
「電話?あれ、私、携帯どうしたっけ…」と希紗。
自ら真っ二つに折ったのを自覚していなかったようで。




とりあえずお互いの目的地に向かいながら会話を進める2人。
JR線は関内~横浜間が運転中止のせいかガラ空き。
この描写で、ちょっとは事態の危機感が伝わってきたかも。
中吊り広告には、時の人こと須河原のインタビュー記事が。
会話中で分かったのは、希紗が「ブンちゃんが生み出したもの」
を、どっしる・しっしんと同じ種類のものだと感じているという事。
ってことは、生まれる前の発光色と同じで、暖色系なんだろうか。
この物体がまだ光の球体モードになってないから分からない。
そういった事を希紗が説明するものの、成基は感じない様子。
関内駅到着後、希紗は「あそこの下まで行ったら、何かわかるのかな」
と言って、さっさとみなとみらいを目指して歩いていく。
成基は元々の用事がある為に、一度別行動に。




ここから、今まで横浜編の人間関係の推移を見てきた人達にとっては
嬉しい展開に。先々週までに再構築されていた友達関係が発揮されていく。
将棋の師匠に呼び出しをくらって希紗に付き合えない成基は、理絵子に
電話をして希紗を引き留めるよう頼む。
久々の成基からの電話に、理絵子も心なしか嬉しそうに応対して動き出す。
最後の方の会話は、例のジャミングで強制的に切れてしまっていたけど。
その理絵子は、関内にあるビルの屋上で巨大物体の観察をしている
正樹に連絡を入れて、協力を求める。
理絵子にフラれて完全に吹っ切れたのか、口調に淀みがない。
まぁ、会話が事務的でちょっと寂しい感じはするけど…
ちなみに正樹は、巨大物体の近くで何かが光っているのを発見したのか
時間毎に光った回数をカウントしている最中だった。



一方希紗は、単独で桜木町駅そばの立入禁止区域の手前まで到達。
立ち去るように求めてくる警察官と、噛み合わない会話を
いくつかしてから、別の進入口を探すためにその場を立ち去る。
警察官から見て、希紗はどんな風に映ったんだろうか。




その後あっさりと侵入口を見つける希紗。警備薄いな(゜Д゜)
簡易の柵を乗り越えようとするが、バーの位置が高くて乗り越えられず
スカートを持ち上げて跨ごうとしている所に人影。理絵子到着。
第一声は「あーらら、アホみっけ」
「こんなの外しちゃえば、それで済むことじゃん」と理絵子が
バーを外すと、素直に納得してそのまま中に入っていく希紗。
言っても止まりそうにないので、結局理絵子も中に侵入。
その頃、正樹が桜木町駅前に到着。警察官に
「髪の長い、僕くらいの歳の女の子来ませんでしたか?多分
 黒ずくめの格好してたと思うんですけど」と質問。
すぐ希紗の事だと察した警察官は、向かった先を指示。
去り際に「その子を見つけたら、ちゃんと注意しといて下さいね」
と一言。やっぱり希紗のことが気になってた様子。
ただ正樹は、2人が侵入していった場所を素通りしてた(´Д`;)



聞き分けのない希紗を追って町中まで来た理絵子。
「ブンちゃんの音がする」と呟きながらどんどん進み、止めても
「一人で戻っていいよ、私行くね」と返答する希紗に一度は
付き合いきれないと踵を返すが、ふと目に飛び込んできた
ショーウインドウのマネキンを見て
「クリスマスイブなのにさぁ…」と呟いて、再び希紗を追う理絵子。
理絵子が何を感じたのか分からなかったんで、分かる人いましたら
是非教えてください…(´Д`;)
まぁそれ以上に、クリスマスイブだった事自体が驚きだった。
師匠の用事が済んだ成基は、改めて合流しようと理絵子に電話を
するが、あんな場所にいるので当然繋がらない。
希紗に電話するも、既に携帯自体がないので繋がらない。
どうしようかと電話帳を探していると、マッキーの文字を見つける。
ためらいつつも電話をすると、2コールで出る。
会話内容としては、希紗を探しているがまだ見つかってない事と、
成基も来るのなら一度合流しようと正樹が打診するというところ。
あまりの正樹の口調の変化に、成基も
「マッキーだよ、な…」と終始押され気味。なんだか気味がいい。



着実に中心部に近づきつつある希紗と理絵子。
もう引き留めるのを諦めたのか、世間話をしながら歩く理絵子。
巨大物体近くで光っているのは、暖色系と寒色系がぶつかり合った時
発するものであると示唆するような描写があった。
ふと、理絵子が希紗の体臭に気付いて、胸に顔を埋める。
「女として、風呂に入らないのはまずいって」と言う理絵子に
「誰に迷惑かけるわけでもないし…」と全然気にしてない希紗。
昔かっらこういう関係だったんだろうなと思わせる1シーンだった。



話は尚も続き、中学生の頃の修学旅行エピソードを話していると
何やら前方に見慣れない物体が。
理絵子は怖がって様子見しているが、希紗は動じていない。
ブンちゃんのような構成をした物体の集団が、白っぽい物体を
集団で攻撃しているように見える。
2人の存在に気付いたのか、一斉に離れて理絵子と希紗の足の間を
地面すれすれに飛び去っていく。その時は寒色系の光に変化していた。
白い物体、よーく見ると横倒しになったどっしるみたいな形をしている。
希紗が白い物体について言った「鳩かな?」にはちょっとウケタ。


仕事を終えて、テレビ局の控え室らしき部屋に戻ってきた須河原。
携帯を見ると、正樹からのメールが入っている。
すぐさま正樹に電話をして、1時間後に桜木町駅前で落ち会う約束をする。
ってことは、後集団は正樹・成基・須河原の3人って事になるのか。
そういえば、さっきから正樹の携帯だけやたらと繋がるのは何故だろう。



希紗が目指していた臨港パークにたどり着くと、脇に自転車を携え
歩が先にスタンバイしていた。
様子見という事で、理絵子が歩に「ちょっとあんた、ここで何してるの?」
と少し威嚇気味に話しかける。歩は理絵子を気にしていないかのように
「来たし。待ってたし。」と希紗に話しかける。
この口調は…?声のトーンも上がって、まるでわっくんのような雰囲気。
かなり不意打ち気味に浴びせられた、今回一番のサプライズシーン。
その後は平時のトーンに戻り、
「来ると信じてたから、待っていられた。だけど、すごく不安だった。
 来てくれて、ありがとう」と語りかけている。
歩がどんな状態なのか非常に気になったところで今回は終了。
最後のシーンでは、歩の家の上空を旋回していたどっしる・しっしんが
巨大物体に向かって飛び去っていくシーンが描かれていた。
これにも何か理由があるんだろうか…

残すところ後2回。俄然盛り上がって参りました。
熱が入る…(´∀` )


本日の一曲:『Intense / westside blues』
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